友人宅から頂いて来た
果肉植物
強いものです
もうちゃんと根をつけています
見つけました
小さな子供が一つ
「一杯子供を付けて増えていくよ」って
言っていたから楽しみにしている
まずは 長男誕生です
これからどのくらい増えていくか
とっても楽しみです
友人宅から頂いて来た
果肉植物
強いものです
もうちゃんと根をつけています
見つけました
小さな子供が一つ
「一杯子供を付けて増えていくよ」って
言っていたから楽しみにしている
まずは 長男誕生です
これからどのくらい増えていくか
とっても楽しみです
我が家の果実
今は落ちずにまだ気に残っています
木ははるか高く育って
手が届きません
びっくりグミ
梅
カリン
まともに収穫したことが
ここ数年有りません
消毒しないからですね
花を見ただけでいい
と言ってはいるけど
やはり収穫できたらもっといいのに‥‥
ここ数日で
早朝 窓を開けると
プ~~ンと鼻を衝く香り
あ 栗の花が満開だな…
はっぱのうえに白く見えるのが
栗の花
強い香りを放ちます
「今年も栗は豊作かな・・・」などと
眺めて歩いていたら
みえますか?下の方です
(スマホ画像で見えにくいです)
何かが幹にしがみついていますね
画像を拡大したので少しぼやけていますが‥‥
かわいいリスがクルクルと目まぐるしく
枝だから枝へと動いていました
年に何度か見かけるリスですが
動きが早くてカメラ…カメラ…なんて
言っているうちにもういない‥‥
今回はラッキーでした
この木は枯れ木なのですが
少しの間離れませんでした
幹の中の虫なんかを探していたのかな?
我が家でよく登場する
「干しシイタケのつや煮」
また作りました
だって‥‥
夫の趣味の一つ
ほだ木に種菌を植え
毎年毎年栽培しているので
干しシイタケ 沢山あるんです
水に浸してじっくり戻す
多めのしょうが千切りです
少し多めのサラダ油で
香りが立つまで炒め
椎茸絞って入れます
砂糖+醤油+みりん+酒
分量はいつも適当です
ここにシイタケの「戻し汁」を
ひたひたに投入
蓋をしてじっくり汁が
無くなるまで煮込みます
半分くらいに煮詰まりました
はい できあがり
柔らかくてしょうがが利いて
おいしいんです
昨日は公民館主催の
「大人のカービング講座」でした
「密集」を防ぐため募集人員も少な目
「密接」を避けて長机に一人ずつ
「密閉」も避けて窓は開けっぱなし
で
いつもとは違う講座でした
今までは経験者もはじめての方も
同じデザインを
彫っていただいてましたが
今回は二つのデザインを
準備しました
人数少な目だからできることです
はじめての方の作品
見本を見た時はみなさん
「え~~っ! これですかぁ~~」
「無理無理! 絶対 無理~~ィ!」
彫りあがった後の感想
「こんなにきれいに彫れると思わなかった」
「楽しくて、あっという間でした」
二時間ほどでできました
経験者の方の作品
はじめて丸みの花びらに挑戦です
たっぷり二時間半使い切りました
「丸い花びら むずかしいィ~~~~!!」
皆さん何度も
「はあ~~~~~~!」(ため息)
「溜息つかないの!」
☝ これ
レッスンの時 私も先生に言われた
今回は 100均のコースターを使い
「壁掛けタイプ台座」にアレンジ
それも皆さん喜んでくださいました
皆さんでパチリ
出来上がりに皆さん
満足のお顔でニコニコお帰りに‥…
ホッ
「サクラマス」を一本まま 頂きました
漁業権を持つ方が
地元の川で捕まえたものです
今回は「紅葉漬け」にしましょう
三枚におろし 腹骨も落として
たっぷりの塩で 塩漬けにします
(画像は少し溶けたところです)
冷蔵庫で保存
丸一日過ぎて
これを薄くそぎ切りにします
湯で柔らかくして置いた麹に
みりん+酒+塩+小口切りの唐辛子を混ぜ
タッパに入れて冷蔵庫で
1週間から十日ほど
仕込んでおきます
冷凍してあるイクラを解凍して
一緒に混ぜ入れました
出来上がるのが愉しみです
だけどこれ・・・出来上がったら全部
夫の酒の肴になりそうです
去年塩漬けにしておいた
きうりを味噌漬けにしました
塩出しを流水に着けて一日
その後
ざるに並べてふたをして
重しを乗せ 水分を抜きます
手ぬぐいで縫った袋に入れて
味噌漬け用の樽につけ込みました
水分を抜かないと
味噌がすぐに悪くなります
また 塩抜きは
少し塩分が残るくらいにします
今は3年ほど前のを食べています
袋は
手ぬぐいで作ります
このように折って
端を折ります
斜めに合わさるところを縫います
ひっくり返して同じように折り
縫ったら出来上がりです
今年は 茄子を塩漬けしておいて
来年茄子の味噌漬け作ろっと
一昨日 早朝ウオーキング
時間は午前4時50分頃
道ばたの植物たちと
田んぼをながめながら歩く
ふと目が留まった
あれ?いつもはないのに‥‥
よく見るとトンボの羽化のよう
側の小川から這い上がったヤゴが
草にしがみついていて
朝を迎えるころに殻から出てきたのだ
100㍍ほどの間に
四匹も見つけた
昨日はいなかったから
同じ夜を狙って羽化したのだ
昨日の朝
トンボの姿はなかった
近くの道路を
カラスが盛ん歩いていたから
少し心配になりましたが
無事に飛び立っていてほしいと
思いました
去年も見て頂きましたが
今年もまた夫と二人で
地元の沼へジュンサイ摘み
に行ってきました
農業用水のために作った人工の沼
もう作ってから50年近くなるのかな?
舅が若い時と聞いているので
もう80年くらいかな?
小舟に乗って沼の中へ
左側
真ん中方面
右方面です
もう一組地元のご夫婦が遅くに
やってきました
地域の人ですのでみんな仲良し
小鳥の声とカエルの声が響く中
けんめいにとります
分かりにくいでしょうが
これが水の中のジュンサイです
これを一つ一つ取るのです
私たちは蕾も一緒に積みます
水の上も葉がきれい
かわいい花が咲き始めていました
今年は不作です
「こんなジュンサイ おら 採ったごどねぇな」
(こんなジュンサイ 私 採ったことないな)
あちらのご夫婦の奥さんが
私たちに大きな声で話しかけました
ゼリー状のヌルヌルも
いつもより少ないと嘆く
そう仰言いながら
欲と道ずれ
2時間半も取りました
「緑ふる 沼の恵みや 初夏の風」
春に清楚な花を見せてくれたサンカヨウ
実が大きくなりました
葡萄のような実です
ネットで調べたら食べられるそうで
甘いとか…
食べようとは思わないのですが
この実もうれしい
春 土から 顔をのぞかせた時の喜び
花が咲いた時の喜び
透明の花を見たいと
雨を待つ愉しみ
そして身をつけて又喜び‥‥
サンカヨウは何度も
喜ばせてくれます
去年は知らないうちに鳥が食べたのか
ある日すっかり実はなくなっていました
今年も鳥たち
狙っているかな…