朝起きて見てびっくり！
真冬並みの大雪だ。
朝食前と、朝食後と
二回の雪かきで朝仕事。
その後、婦人会の役員会にいき、
帰ってから又、物作り。
以前、頂いてとてもおいしくて、
作って見たいとお願いをして
教えてもらった「食べるラー油」に挑戦です。
教えてくださった方のまねをして、
ラベルも作って見た。
一回分で
小さなビンに7個の出来上がり。
とても時間と手間の掛かるこのラー油。
UPするには、大変なので
今回は、出来上がったものだけの
UPでお許しください。
今度、レシピと作り方をUPします。
明日、村の婦人会役員会が開かれる。
12名ほどの集まりと思われが、
今日、「大福もち」を作って準備をする。
会議が終わってからのお茶受けにするためだ。
やわらか大福もちなので
明日になっても、硬くはならないと思う。
丸めた餡こが少々残ったので、
去年、職場の友人に教えていただいた
「薄皮まんじゅう」に挑戦。
初めてなので、要領がわからず
こんな感じに出来上がったのですが、
これでいいのかな？
又友人にあった時に、
聞いてみよう。
冷凍庫の中に
保存してあったスイーツを
思い出してとりだしました。
キャ年の秋に
苦心して作った「干し柿」
自然解凍で復活です。
こちらは瓶詰めにしてあった
「きうりの甘煮」
どちらもこってりとして
甘いもの補給に
ぴったりです
あなたは一人ではありません。
日本中の人々が、
あなたを応援しています。
どんなに真っ暗な夜でも
きっと朝はやってきます。
どんなに厳しい冬でも
きっと春は訪れます。
くじけないで下さい。
皆で前に進みましょう。
まだまだ、雪がどっさりの山の村。
しかし、小さな春を見つけました。
鉢植えの「ミセバヤ」も
プランターの「チューリップ」も
一足先に雪が消えた軒下の「水仙」も
芽を吹いていました。
秋に友人から一枝、手折っていただいた
「チンチョウゲ」さえも
蕾がついています。
長い冬をやっと越せそうな時に
不幸な災害に遭われた方々も
きっと春の花々の芽吹きを
楽しみに待っていたでしょう。
こうして我が家の花たちの芽吹きを見て
また、心が傷み涙が出ます。
連日、東北関東大地震の
痛ましい状況が放送され、
涙が溢れる。
同じ東北にいながら
被害も無くこうして
平穏に暮らしていられる事に
申し分けなさを感じているのは
私だけではナイと思う。
私に出来る事を何か・・・と思って
まず節電から初めて、
少しの間、ブログのＵＰを
お休みしましたが、
どうやら、避難所にも
物資が届けられるようになったと知り
ほっとし、又始める事にました。
テレビは極力、朝夕のニュースだけにし、、
日中は、パソコンも休んでいたので
ひたすら友人に教えてもらった
「折り紙のぼんぼり」作りに没頭する。
こちらと
こちらの二通りの花マリ
一つ一つ、
被災地の方々の元へ
一日も早い、平穏な日々の訪れを
願いながら折り続けた。
この度、大きな自信により
大変な被害を受けられました方々に
心より、お見舞いを申し上げます。
同じ東北と言いながら、
お蔭様でこちらは難を逃れる事が
出来ました。
何も出来ませんが、
電力を節約をし、
少しでも被害に会われた方
それを乗り切ろうとしている方に
協力できたらと思います。
少しの間、
ブログのUPを
お休みいたします。
先日、転んだあの朝から
ずっと雪がやみません。
こんな時に限って・・・と
恨めしい気持ちを持ちながら
毎朝の雪かきです。
二人で家の前まで雪ベラで集め
山になった物を
夫がいれば夫が
いなければ私が除雪機械で
飛ばします
先日友人から教えていもらった
ボンボリの折り方。
40個が折れました。
これで一個の「ボンボリ」が出来るそうです。
雪の中午後から友人が来てくれて
これをボンボリにするまでを
教えてくれる約束です。
今朝は久しぶりに
県の除雪機械が出動。
わずか3センチほどなのになんで？と思った。
夫一人でも大丈夫と思いながら、
雪かきを手伝うつもりで外に出た。
雪国の方はお分かりだと思うが、
除雪機械が通ったあとは
ツルンツルンで滑り易い。
わかっていながら。やってしまった！。
スッテンコロリン！
始めは何とも無かったのに
段々右の肘付近がいたくてたまらなくなってきた。
という訳で
直ぐに病院に行って、
お薬をもらってきた。
痛み止めの錠剤と、
湿布薬をもらう。
幸い骨には異常がないようだ。
それにしても
私が転んだ時、夫が
ゲラゲラと笑った
おまけに「写真撮れば良かった」だって
手伝ってやったんでしょ
まったく、失礼しちゃう
夫が本日、めでたく満6？歳になりました。
誕生日だからといって別に特別な事はないが
ケーキは好まないので、お刺身を買いに出かけた。
国際的にも物議をかもす「くじらの刺身」です
夫が好きなものなので、
酒の量が増えるかも・・・と
心配しながらも、購入。
たくさん食べさせようと
三人分かいましたが、
さすがの夫も
一人では全部食べられませんでした。
