JR浦和駅で蕎麦を手繰って帰ろうと思ったら、浦和の駅そばは「いろり庵きらく」だった。その瞬間、入るのをやめようかと思った。だって、「きらく」は、ボリュームが少なくて、値段が高めなんだもん。
でも、この店しか選択肢がなかったから、仕方なく入ることに。
頼んだ「もり」が、これ。
少なっ。
蕎麦の量は、120gくらいかしら。
これって、本格蕎麦の店レベル。しかも、盛りが悪いから、貧相に見える。
これで300円。
高っ!
「きらく」は、やっぱりなるべく行くのをやめよう。それにつけても、埼玉県内のJR駅は、ほとんどが「きらく」になっちゃった。
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