立ち飲みラリー山手線編「新橋」は新たなステージへ。
駅前ビルの立ち飲みのるつぼを脱出し、さぁ、いよいよ烏森へ進出!とおもいきや、さすが新橋。まだまだ、私熊猫の行く手を阻むものがある。
「おーい 串かつ100円や」である。
新橋は狭い小路もしっかりと見ないと危うく通り過ぎてしまう店があるので要注意。
この通天閣をあしらった看板の店もとにかく狭い道に面した店舗だった。
さて、この店、メインは立ち飲み屋ではない。
店頭を立ち飲みスペースとしているのである。最近は、スペースを有効的に活用しようとこういったスタイルの店が増加してきた。
この店の斜め向かいにある「野焼き」という店もそのスタイルをとっている。
しかし、この「おーい 串かつ 100円や」は立ち飲みスペースで飲んだ奴にはインセンティブを与えている。
生ビールが通常480円のところを、なんと290円にて提供しているのだ。
そうして、わたしは迷うことなく、立ち飲みスペースへ。
店の中は客が一組のみ。男性スタッフは、店内は空いているのに、何故わざわざ猛暑の店頭でしかも立って飲むのだという顔をしている。
「そこに立ち飲みがあるから」としかわたしは答えられない。
ビールは一番搾り。
キンキンに冷えていて最高!
串揚げは全品100円。
なんともリーズナブル。
「適当に持ってきて」というと、彼はこんなものを持ってきた。
「豚バラ」「紅しょうが」「なす」「れんこん」。
おいおい。野菜が多いじゃん。
しかし、うだるような暑さである。
生ビールを2杯おかわりしてもこの暑さはいっこうにおさまらない。
男性スタッフが、それを見かねて、「生ビールの値段は」そのままでいいから、中へどうぞ」と言ってくれる。
しかし、わたしは立ち飲みでなければ意味がないのだ。
丁重にお断りをした。
新橋には、他店舗展開を図る串揚げの立ち飲み屋があるが、それと比べるとどうしても迫力がない。まぁ、100円だから、と言ってしまえばそれまでなんだけれどね。
でもビールの安さは素晴らしい。
ここが新橋のプライスリーダーになってくれればね。
駅前ビルの立ち飲みのるつぼを脱出し、さぁ、いよいよ烏森へ進出!とおもいきや、さすが新橋。まだまだ、私熊猫の行く手を阻むものがある。
「おーい 串かつ100円や」である。
新橋は狭い小路もしっかりと見ないと危うく通り過ぎてしまう店があるので要注意。
この通天閣をあしらった看板の店もとにかく狭い道に面した店舗だった。
さて、この店、メインは立ち飲み屋ではない。
店頭を立ち飲みスペースとしているのである。最近は、スペースを有効的に活用しようとこういったスタイルの店が増加してきた。
この店の斜め向かいにある「野焼き」という店もそのスタイルをとっている。
しかし、この「おーい 串かつ 100円や」は立ち飲みスペースで飲んだ奴にはインセンティブを与えている。
生ビールが通常480円のところを、なんと290円にて提供しているのだ。
そうして、わたしは迷うことなく、立ち飲みスペースへ。
店の中は客が一組のみ。男性スタッフは、店内は空いているのに、何故わざわざ猛暑の店頭でしかも立って飲むのだという顔をしている。
「そこに立ち飲みがあるから」としかわたしは答えられない。
ビールは一番搾り。
キンキンに冷えていて最高!
串揚げは全品100円。
なんともリーズナブル。
「適当に持ってきて」というと、彼はこんなものを持ってきた。
「豚バラ」「紅しょうが」「なす」「れんこん」。
おいおい。野菜が多いじゃん。
しかし、うだるような暑さである。
生ビールを2杯おかわりしてもこの暑さはいっこうにおさまらない。
男性スタッフが、それを見かねて、「生ビールの値段は」そのままでいいから、中へどうぞ」と言ってくれる。
しかし、わたしは立ち飲みでなければ意味がないのだ。
丁重にお断りをした。
新橋には、他店舗展開を図る串揚げの立ち飲み屋があるが、それと比べるとどうしても迫力がない。まぁ、100円だから、と言ってしまえばそれまでなんだけれどね。
でもビールの安さは素晴らしい。
ここが新橋のプライスリーダーになってくれればね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます