十数年前結構好きで唄っていた「夏の日の1993」を久しぶりに唄ってみた。
さすがにかなり久しぶりなのでよく覚えていなくて、何回か唄ってるうちに大体思い出せたのはいいんだけど、歌詞の酷さにも気がついてしまった(苦笑)
これはまさに知らぬが花(笑)
恋というものを生物学的に解釈すればまぁこのまんまなんだろうけど、この歌詞をあのメロディーに載せると何となく情熱的でロマンチックに感じてしまうと言うのもなんだかなぁ…
凄く騙された感がある(爆)
この女性が実は「ロマンスの神様」みたいな子だったらちょっと笑える(笑)
超上から目線の男性が思いっきり馬鹿に思えるのが可笑しい。
つくづく男は下半身で恋をするというのがわかる曲(苦笑)
さすがにかなり久しぶりなのでよく覚えていなくて、何回か唄ってるうちに大体思い出せたのはいいんだけど、歌詞の酷さにも気がついてしまった(苦笑)
これはまさに知らぬが花(笑)
恋というものを生物学的に解釈すればまぁこのまんまなんだろうけど、この歌詞をあのメロディーに載せると何となく情熱的でロマンチックに感じてしまうと言うのもなんだかなぁ…
凄く騙された感がある(爆)
この女性が実は「ロマンスの神様」みたいな子だったらちょっと笑える(笑)
超上から目線の男性が思いっきり馬鹿に思えるのが可笑しい。
つくづく男は下半身で恋をするというのがわかる曲(苦笑)
「服の上からはわからないね」とか「まるで別人」とか、生々しくてエッチだなぁと(^^;
「普通の女と思っていたのに」→「いきなり恋してしまったよ」って、彼女の内面には全く魅力を感じていない辺り、実は失礼ですよね(笑)
メロディも歌声も素晴らしいのに、何とも残念な歌詞です…☆
この曲はタイトルどおり1993年のヒット曲なのでリアルタイムでは全く知らなくて、96年くらいにたまたま聴いていい曲だなと…凄くよく出来たメロディーなのであんまり歌詞は気にしてませんでしたが、文章にしたらめっちゃむかつく内容ですよね。失礼にもほどがある(爆)唄ってるのはいかにも朴訥で誠実そうなお二人だったから、余計に歌詞とのギャップがあって、すっかり騙されてしまいました。