いきなりイエローハートをゲットできたのがよほど嬉しかったのか、昨夜hideちゃんの夢を見ました。
こんな夢
ミュージカルピンクスパイダーを見に行っていました。
舞台が始まって少し経つと隣の席に遅れてやってきたどなたかが座りました。
一生懸命舞台を見ていたのでどんな人が座ったのかしばらくはわからなかったんですが、しばらくするとなんだか隣の人のテンションの高さを体で感じられるようになってきました。
別に騒いでいるわけでも、動いているわけでもないのに、熱気というかわくわく感というか楽しさ全開のオーラみたいなものを身体に感じました。
…なんか隣の人凄いな
と気になってチラッと横を見たら、なんとhideちゃんでした。
身体を前のめりにして両手を両脇で曲げグーに握って、口元に微笑をたたえながら目は食い入るように舞台を見つめてました。
こういう時って自分でも謎の行動をしますね(笑)
見たいのに見られない。
本当なら舞台じゃなくて隣にいるhideちゃんを見ていたいはずなのに、あわてて顔を前に向け直して舞台を見ている振りをしました。
でも気になるから視界の隅でずっとhideちゃんの横顔をとらえていたので舞台の上で何をしてるのかなんてちっともわかりません(苦笑)
そして時々意味もなくあたりを見渡して、そのついでにみたいな感じでしっかりと隣を見たり(爆)
心の中ではどうしよう、どうしようばっかり。
どうしようって…何をするつもりだったんでしょう(笑)
とにかく舞台が終わったら思い切って話しかけてみようとひたすら終わるのを待ちました。
ミュージカルの幕が降りた瞬間隣の席から立ち上がる気配がしました。
急いで横を向いて見上げたら目が合いました。
「あの…」
と言いかけた時、hideちゃんはあのマシュマロみたいな笑顔を見せて
「ごめんな、もう約束の時間なんだ。」と言ってフゥ~っと空間に消えていきました。
隣の席にはほのかに香りだけが残っていました。
…夢を見ていたの?ものすごいリアルな夢だけどこんなことってありえないから夢だよなぁ
と、夢の中でしきりに首をひねってました(苦笑)
目を覚ました後もドキドキが続いていました。
たとえ夢の中でも会えてよかった。
それにしても「あの…」の後いったい何を言うつもりだったんでしょうか(笑)
こんな夢
ミュージカルピンクスパイダーを見に行っていました。
舞台が始まって少し経つと隣の席に遅れてやってきたどなたかが座りました。
一生懸命舞台を見ていたのでどんな人が座ったのかしばらくはわからなかったんですが、しばらくするとなんだか隣の人のテンションの高さを体で感じられるようになってきました。
別に騒いでいるわけでも、動いているわけでもないのに、熱気というかわくわく感というか楽しさ全開のオーラみたいなものを身体に感じました。
…なんか隣の人凄いな
と気になってチラッと横を見たら、なんとhideちゃんでした。
身体を前のめりにして両手を両脇で曲げグーに握って、口元に微笑をたたえながら目は食い入るように舞台を見つめてました。
こういう時って自分でも謎の行動をしますね(笑)
見たいのに見られない。
本当なら舞台じゃなくて隣にいるhideちゃんを見ていたいはずなのに、あわてて顔を前に向け直して舞台を見ている振りをしました。
でも気になるから視界の隅でずっとhideちゃんの横顔をとらえていたので舞台の上で何をしてるのかなんてちっともわかりません(苦笑)
そして時々意味もなくあたりを見渡して、そのついでにみたいな感じでしっかりと隣を見たり(爆)
心の中ではどうしよう、どうしようばっかり。
どうしようって…何をするつもりだったんでしょう(笑)
とにかく舞台が終わったら思い切って話しかけてみようとひたすら終わるのを待ちました。
ミュージカルの幕が降りた瞬間隣の席から立ち上がる気配がしました。
急いで横を向いて見上げたら目が合いました。
「あの…」
と言いかけた時、hideちゃんはあのマシュマロみたいな笑顔を見せて
「ごめんな、もう約束の時間なんだ。」と言ってフゥ~っと空間に消えていきました。
隣の席にはほのかに香りだけが残っていました。
…夢を見ていたの?ものすごいリアルな夢だけどこんなことってありえないから夢だよなぁ
と、夢の中でしきりに首をひねってました(苦笑)
目を覚ました後もドキドキが続いていました。
たとえ夢の中でも会えてよかった。
それにしても「あの…」の後いったい何を言うつもりだったんでしょうか(笑)