くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

色っぽいなぁ…

2010-07-29 | 音楽
メル友様からZIGGYのライブがあるよ♪と教えてもらい、久し振りに森重氏の歌声が聴きたくなってようつべを散策しておりました。
ZIGGYはリアルタイムでは全く知りません。
去年だったかおととしにスマップの番組でグロリアスを披露したのを見たくらいかな?
森重氏はソロライブを見に行きました
なかなかゴージャスなメンバーでたっぷり堪能してきました♪
又あのメンバーでソロライブやらないかなぁ…
アレを見た時、マドビに強力なヴォーカリストがいたら最強!!と思いました


ケバケバしいグラムロック全盛期に青春時代を送ったくじらにとって、なんだか故郷に帰ったときのような安心感を覚えるファッション(笑)




あぁロックンロールだぁ…と♪


いつごろの映像なのかなぁ?
メンバーの顔を見ても今とあんまり変らないので見当がつきません。


熱中症が心配です

2010-07-29 | 音楽
先だってはご近所の家が火災で、平沢先生のお宅にまで火の粉が飛んできて大変だったそうですが、現在は猛暑で今にも倒れそうになっているようです。
くじら同様エアコンが大嫌いだそうで、どんなに暑くてもクーラーはつけずに頑張ってるる模様。
扇風機だとレコーディングに音が入っちゃうので使えないとか。
熱中症になられないことを心からお祈りいたします。

空調服というのはいったいなんだろうと思っていたんですが、首から猛烈に風が吹き出す仕様になってる服だったんですか(爆)
そんなの着ていたら髪の毛がスーパーサイア人になっちゃいそうです。

企画変更のお知らせ

2010-07-29 | 音楽
そうだ京都に行こう♪の企画が諸事情により変更となった模様です。

>いつもhideを応援していただきまして誠にありがとうございます。

8月15日・16日に京都・円山音楽堂にて開催予定となっておりました
『MIX LEMONed JELLY in Kyoto presented by HI-HO!』を諸般の事情により、やむを得ず、企画及び開催時期を変更させていただくこととなりました。

開催日が近づく中、急な決定によりご来場予定のお客様 及び ご関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

変更後の企画に関しましては、この秋、新たなイベントとして展開する予定となっております。詳細が決定次第、あらためてお知らせさせていただきますので楽しみにお待ちくださいませ。

尚、お手持ちのチケットはお買い求めのプレイガイドにて払い戻しをさせていただきますので払い戻し方法、期間の詳細は下記をご参照いただきますようお願い申し上げます。

株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション


諸事情って、アレしかないですよね(笑)

月が綺麗

2010-07-25 | その他
厭な書き込みを見てちょっとうんざりして、ふと窓の外を見ると煌々と輝くお月様が…

もうどうでもよくなりました(笑)

人間ってなんて小さいんだろうと感じた一瞬でした。


月って青白い時とオレンジ色に近いくらい赤っぽい時がありますが、何がどうしてあんなに色が違って見えるのかなぁ???
今夜みたいなちょっと黄色っぽい月が一番好きですが♪

ライブ会場が決まったそうな♪

2010-07-23 | 平沢進
平沢進先生のツイッターにライブ会場の選定が済んだと書かれてありました。


…どうせ東京なんだろうな(涙)

独身時代ならともかく、貧乏所帯の主婦となった今ではライブごときに泊りがけで東京に行くことなんて金銭的にも家庭の諸事情的にも無理。

DVDで我慢しよう。

来月からは気合を入れて本格的に仕事再開するから、多分9月には1枚くらい買えるでしょう♪


そういえばこの前コンビニに貼ってあったライブのポスターを見たんですが、河村隆一のライブ10500円には驚きました。
チラ見なので内容はわかりませんが、10500円とはたいしたものです。
Xとか河村隆一のファンじゃなくてよかったと一瞬思いましたが、東京でしかライブをやらない平沢進のファンであるほうがもっと不幸かもしれません(苦笑)

久しぶりにイエモンを聴いてみた

2010-07-23 | 音楽
近頃は就寝時に流す音楽は平沢進と相場が決まっていたのですが、久し振りにイエモンでも聴いてみようと昨夜はTHE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BESTをかけてみました。
ベストアルバムですからいろんな時代の曲が入っています。
全てが好きな曲ではありませんが、おおむね満足できる選曲だと思います。
マッタリと眠りにつく予定だったんですが、吉井さんの生々しい歌声に妙に興奮してしまって眠られなくなってしまいました(爆)
ヴォイストレーニングとか歌唱テクニック以前に声が生過ぎる(苦笑)
直接感性に踏み込んでくる歌声です。

寝る前にはあんまり向いてないなぁと…(笑)
人しての本能が目覚めてしまう声ですね。
少子化対策に有効なのではないかと…

Recreation 2

2010-07-17 | 音楽
アマゾンからお知らせメールが届きました。
いつもならろくに見もしないで削除なんですけど、今回は見出しがabcだったので一応あけてみました。

Recreation 2が発売されたんですか…

これはちょっと興味あります。
声もキャラも好きだけど、自作の作品は歌詞があまりにもダサいのでいまひとつオリジナル曲が好きじゃないくじらにとって、名曲のカバーは願ったりかなったり♪
前作のRecreationはヘビロテしてました。
今回はどんな曲をカバーしたのかな?

ジュリアに傷心(チェッカーズ)
セーラー服と機関銃(来生たかお)
ハーシー(Fish & Chips)
愛のバカ! (京極)
シルエット・ロマンス(大橋純子)
ラヴ・イズ・オーヴァー(欧陽菲菲)
会いたい(沢田知可子)
天使のウィンク (松田聖子)
GLAMOROUS SKY(NANA starring MIKA NAKASHIMA)
大都会(クリスタルキング) ※DAIGOとコラボ

知らない曲が3曲ほどあります。
ハーシー(Fish & Chips)
愛のバカ! (京極)
GLAMOROUS SKY(NANA starring MIKA NAKASHIMA)

Acid Black Cherry のシングルは初めの2枚は買いましたが、3枚目でえぇ?と思って買うのを見送り、4枚目で見限りました。
だからその後のシングルで何がカップリングになっていたのかは知りません。
たとえ知っていたとしてもFish & Chipsとか京極は知らなかっただろうと思いますが(苦笑)
GLAMOROUS SKY(NANA starring MIKA NAKASHIMA)はタイトルが覚えていませんでしたが試聴を聞いたら思い出しました。




ハイディの作った曲を唄うなんてYASUさんウルウルでしょうね(爆)

このアルバムはぜひ聴きたいなぁ♪
来月のお給料で買おうかな。
カバーアルバムだから賞味期限があるわけじゃなし、別に急ぐことはありません。

平沢先生も顎関節症!!

2010-07-16 | 平沢進
これ、くじらも持病です(汗)
何の前触れもなくいきなりなるから困るんですよね…
平沢師匠がおっしゃるように、本当に指一本分も口が開きません(涙)
だるい感じがするだけで別に痛くはないからすぐに病院へ飛んで行く必要もないし、放っておけば勝手に元に戻るので、あぁ又か…と思うだけですが、これになったときの自分の顔ってものの見事にゆがんでいびつになってます。
人前には出られません(苦笑)

前触れはないと書きましたが、あえて言えばなる寸前には唾液の出が悪くなります。
で、なんだか耳の下あたりがだるいなぁと思ってるうちに口が開けられなくなります。
一応話す事くらいは出来ますが、なんせ口が開けられないので物は食べられないし、大口開けて笑えないし結構困ります。
気休めにさすったりもんだりしてますけど、ある程度時間が経たないと元に戻りません。
くじらの場合はいつも右の顎ですね。
噛みあわせが悪いのだろうという事で矯正器具を歯科医で処方してもらいましたが、何の役にも立ちませんでした(爆)
あんなものをのべつ装着していなくちゃならないのなら、たまに顎関節症になるほうがマシです。
ストレスがたまって蕁麻疹が出てしまいました。
基本的にくじらは長期間我慢すると言うことが出来ません。


「酸欠のフナ」→「空腹のピラニア」→「海がめの産卵」→「ヤクザ」→「もう1人のヤクザ」→「酸欠のフナ」の連続運動ってなんとなく想像できちゃいます(笑)
くじらも今度顎関節症になったらやってみようかな。

アンインストール

2010-07-14 | 音楽
石川智晶野アンインストールが好きでカラオケに行くとよく唄うのですが、この曲はくじらくらいの年代の人間にはなかなか大変です。
メロディに対して歌詞の譜割りがうまく出来ません…

くじらたち歌謡曲世代の歌は歌詞が最初にあって後からメロディを付けると言う形のものがほとんどだったと思うのですが、最近は曲が先にあってあとから歌詞を付けると言う形になってきているので、やけに単語が間延びしたり、短いメロディの間にフレーズが詰め込まれてあったりして言葉の通りにメロディが流れないので難しいわけです。
唄っていてどこで言葉を切っていいのかわからなくなっちゃいます(苦笑)
リズムとか歌詞の譜割りという点ではいつも年齢を感じてしまいます。
唄いだしの半拍遅れなんて思いっきり演歌調(爆)





自分で唄うと余計な力が入ってしまってこういう風に淡々と唄えません。
この曲は妙に感情をこめるよりこうして淡々と唄ったほうが哀切さを訴えかけるのに…


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