こちらはセルフカバー

ボヘミアンってこんなに色っぽい歌だったっけ？と、思わず原曲を聞きなおしてしまったセルフカバーです。（笑）

ボヘミアン　チャゲアス


作曲は井上大輔だから完全にチャゲアスの作品ではないのですが、これを聞いてるとそんな風に思えないです。

この独特の節回しが苦手な人もいるでしょうが、くじらはチャゲアス好きですね。
他にも何かカバーしていないかと探してみましたが、飛鳥涼の蘇州夜曲くらいしか見当たりませんでした。
あまりにも個性が強すぎてカバーには向いていないのかなぁ？




やっぱり蘇州夜曲ってこんな歌だっけ？？？と思っちゃいました（爆）
濃密な夜です。

カバー曲

カバー曲を聴くのが好きです。
大ヒットした徳永英明はもとより、YASUさんのカバーアルバムもヘビロテしています。
ネットの動画サイトではいろんなアーティストのカバーが聴けるので重宝しています。

最近ではユーミンの春よ来いをマッキーがカバーしたのを気に入ってます。




槇原敬之の穏やかで暖かな声が胸に沁みます。
切なさの中にホッコリとぬくもりを感じます。
ちょっとパーカッションがうるさいのが難点ですが（苦笑）

うぬぼれ刑事

来月から始まる金曜ドラマが長瀬智也主演のうぬぼれ刑事だそうです♪

どんなドラマなんだろうと公式HPを覗いてみました。

なかなか面白そうなキャストです。

ドラマは毎週見るのが面倒くさいのであまり見ないのですが、再放送されたのを見て面白いなぁと思うこともたまにあるので、今回は見ようかな。
マイボスマイヒーローは途中からリアルタイムで見てはまりました（笑）
最初のほうの数回を見損なったことを大いに悔やみました。
今回もコミカルな役柄のようですね。
あれだけのイケメンなのに、おバカな役柄が違和感なくなじむというのも凄い（笑）
二枚目が三枚目を演じるとどこか痛々しさを感じるものですが、彼は全くそういうところがない。
あれは天然キャラですかね（爆）

問題は夜10時からというところでしょうか…
この時間眠くなっちゃうんですよね。
かつて何度この時間帯のドラマを見ようとして寝てしまったことか…
ナイトホスピタルの最終回あんなに頑張って準備万端整えて待機してたのに、始まる寸前に寝てしまって見られませんでした（涙）
ゴールデンタイムにつまらないバラエティーやらなくていいから、ドラマを放送してくれたらいいのに。
さすがに8時やそこらにはまだ眠くなりません。

音楽のスタッフのところに都啓一と書いてあるのがちょっと気になりますが、主題歌なのかな？
お体のほうは大丈夫なのでしょうか？

次の還弦曲は「バンディリア旅行団」

だそうです♪

最初にバンディリア旅行団を聴いた時は、あんまりピンと来なかった曲なんですが、何度も聴いてるうちに中毒になりました。
平沢進の曲は、一発で虜になるタイプと、後からジワジワ来るタイプがあります。
カンフルタイプと漢方薬タイプとくじらは呼んでます♪

どんな仕上がりになるのか楽しみ。

さて一生懸命働くぞ～！！

どっちがバンド名かわからなかったころ（笑）

くじらが日本の音楽界に興味を持ち始めたのは1995年からです。

たまたま見たMステ10周年記念特番で、どなたもこなたも全く存じ上げない方ばかりだったのに軽くショックを受けました（苦笑）
一番衝撃を受けたのはDICEを熱唱するhideちゃんでしたが（爆）
もの凄いショック療法です。
まっ、いろいろありましたが、とにかくあの番組のおかげで日本の音楽界もなかなか面白そうだとわかって興味を持つようになりました。

とはいえそれまで全くの白紙状態なわけですから、そんなに一度にいろいろ覚えられません。
特にあのころは空前のバンドブームで雨後の筍のように次から次へといろんなバンドが登場して来てました。
過去データーが一切ない中でスピッツに出くわしたのはロビンソンという曲が最初でした。
はじめはロビンソンという名前のバンドのスピッツという曲なのか。スピッツのロビンソンなのかよくわからなかったです（笑）
歌詞の中にロビンソンという単語でも入っていれば覚えられたかもしれませんが、あいにく入っていませんし…

見た目はなんだか地味なバンドなのに、妙に印象に残りました。
純粋に曲に感動したのでしょう。
ろくにバンド名も覚えなかったくせに（苦笑）




くじらとスピッツの出会いがロビンソンだったことは間違いないのですが、ロビンソンって1995年4月発売なんですよね。
くじらが日本の音楽に興味をもち始めたのは7月か8月以降のはず…
だからスピッツのロビンソンをテレビで見て聴いたのは、どう考えても夏以降なんですよね。
…そんなことがありえるのだろうか？？？？？？？
発売して何ヶ月もあとにテレビの歌番組に出演して唄う。
ヒットサイクルの短い昨今では考えられません。
くじらの記憶違いなのかしら？？？？
でも…あの時代の事は結構鮮明に覚えてるし。
何もかも新鮮でしたから♪

そこで調べてみました。

ロビンソンWIKI

なるほど、超ロングセラーだったのね。
そしてスピッツの名を一躍有名にした曲でもあったのね。
くじらみたいにどっちがバンド名なのかよくわからない人がたくさんいたのかもしれません（苦笑）

ちなみにスピッツがバンド名だって事がはっきりわかったのは涙がキラリがヒットしたのでわりとすぐにです。
ロビンソンというのが人名だからややこしかったのね（笑）

しかし、スピッツがもともとはパンクバンドだったなんて未だに信じられません。
確かに歌詞はかなりシュールではありますが（笑）

なんと堂々1位です（爆）

biogramカテゴリーランキングで平沢進カテゴリーがなんと堂々1位にランキングされてます（爆）

どんだけマイナーなんだ
ちょうどカラオケ採点で誰も唄わなさそう歌を唄って全国ランキング1位になったみたいな気分です。
（B-Tのモンタージュをうたったら94点で全国ランキング1位になりました♪）

もっと布教活動に励まなくては！！（爆）

ちなみに他のカテゴリーランキングでは

長瀬智也5位
BUCK-TICK7位
TOKIO14位となっております。

意外にもTOKIO 長瀬智也ってマニアック？？？？
まぁ確かに他のジャニーズユニットと比べたら出す曲必ず初登場トップになるわけでもないし、ジャニーズの中では地味といえば地味、堅実といえば堅実（笑）
というかむしろジャニーズっぽくないですね。
アイドルは畑なんか耕しません（爆）
どこかの運送会社のCMでトラックドライバーの格好をしてても全く不自然なところがなくてしっくりなじんでました♪




リーダー似合い過ぎ（爆）
しいて言えば松岡くんが小綺麗過ぎることかな。
あえて一人だけ現実感をなくして撮影してますね。
事務所による松岡イメージの保護かしら？？？
一応TOKIOもアイドルですから（笑）

B-Tでランクインは内心忸怩たるものがありますねぇ…
いろんなことが重なってかつての情熱も冷めていきました。
今は残り火で何とかまだ興味を持ちこたえているようなものです。
TOKIOはその人間臭さが魅力なんだけど、B-Tは人間臭くなったらくじらには受け付けられません。
音楽不況の世の中だから仕方ないといえば仕方ないのだけど、CDを通常盤と限定盤で売り始めたころから熱が冷めていきました。
くじらの中では孤高の王者だったのが、唄うセールスマンに変わってしまいました。
追いかけても届かない相手にはどんどん思いは募るけど、向こうから擦り寄ってこられると一気に醒めるのと同じかな？
初恋の相手が保険のセールスマンになってやってきたみたいな（苦笑）
しかも、それでもかつての思い出にほだされて保険契約したら、あとで
「こんなけち臭い契約しかしてくれなかった」と文句を言ってるのを聞いちゃった気分。
こうやって書いちゃうと自分の心変わりがすごくよくわかるなぁ…
怒りも失望も段々収まってきたから書けるんだけど。
今は生暖かく見守ってます。
10年間夢を見させてもらったことには感謝してます。
あの喪失感を埋めてくれたのは間違いのない事ですから…

平沢進師匠が知り合ったお方♪

平沢先生がおっしゃるところの

後ろ足垂直立て頭部チョキ出し入れラメ入り虫
とは、セマダラコガネという紋様のみを表現したいともそっけない名称の昆虫だったようです（笑）

どんな昆虫なのか先生の説明では頭の中が？？？？？だったので探してみました。


セマダラコガネ


日本全国どこにでもいる昆虫のようですが、くじらは一度もお目にかかった事がありません。
そもそも虫が嫌いなのでそんなにしげしげ見ないし（笑）
今度公園とかで見つけたら

「あっ、後ろ足垂直立て頭部チョキ出し入れラメ入り虫見っけ～♪」
と叫んでみよう。

検索ワードは物質Xばっかり（笑）

くじらが一晩かけて探したんだから、興味はやっぱりどなたももたれるのでしょう。
この2日間検索ワードは物質Xばかりです（笑）

くじら自身が正直正体を知って及び腰になってますから、堂々と公表できないんですが、どうしても見当がつかない方は、70を越してもおしゃれで元気な爺さんらしい
『ジム・ハンブル』で検索すればすぐにわかります。
YOU-TUBEにも活性溶液の作り方がUPされてますが、あんまり適当すぎて本当にこれで大丈夫なのか？（問題ないと連呼してますが）と心配になってしまいます。
どう考えても粉末のスプーン一杯と水のスプーン一杯は量が違うと思いますが…
あれで１０％溶液になるのかなぁ？

今のところにきびもないし、マラリアでもないし、口内炎もないので試して見る気はありません。
エイズになるようなこともしてないし（笑）
ガンにも効くそうなので、もしもガンになったらダメもとで使ってみるかもしれません。

オーロラ来タァ～！！

お星様がついていなかったのであんまり期待していませんでしたが、TSUTAYAからオーロラが届きました♪
貧乏なので平沢師匠に還元できないのは心苦しいのですが、iTuneに平沢音源が日に日に増えていくのは単純に嬉しい。

不思議なめぐり合わせです。

hideちゃんが好きになって日本の音楽に関心を持つようになりました。
そしてhideトリビュートでB-Tを知って（遅い！爆）ファンになって、そこからソフバに興味を持つようになって、衝撃的な嵐の海（爆）でめぐり合いました。

あのソフトバレエを食っちゃうくらいの強烈なインパクト。

未だに何にそんなに惹かれるのか自分でもよくわかりません。
挙げようと思えばいくらでも好きなところを挙げられるんですが、そんなものでは自分が納得できません。
好きだから好きなんだとしかいいようがないですね。

音楽をジャンル分けすることに何の意味があるのだろうとは以前から思っていましたが、平沢音楽を聞いてると余計にそう感じます。
これはジャンル分けなんかできない。
しいて言えばテクノなんだろうけど、くじらは別にテクノそのものはそんなに好きではありません。
毒にも薬にもならない音楽だという認識でしかありません（苦笑）
その認識から行けば平沢音楽はテクノでありえません。
思いっきり毒にも薬にもなっちゃいますから（爆）
禍々しさも神々しさもあふれまくりです。

数年前うつ病になったときにベルセルクだの舵をとれなどを聴いていたら、もっと早く治っていたかもしれません。
あぁ気分が厭でも高揚します。
ききもしない薬を飲んで治るのに半年以上かかっちゃいました。
半年で治ることさえ奇跡だといわれましたが、元来能天気な性格なのでうつ病にかかったこと自体が奇跡（爆）
鬼の霍乱というやつかな？

スノーブラインドを聴いてると、極楽で流れている妙なる音楽というのは濃い憂いものなんじゃないかって思います。
この浮遊感、安堵感、この世のものとは思えません。


力の唄は今までずっとカの唄だと思い込んでました（苦笑）
聴いてみて初めてちからのうただって知りました。
あの平沢進の事だから蚊を唄にしても不思議ではないと頭から思い込んでいたので…

それにしてもどれもこれもカラオケ向きの歌じゃないなぁ（笑）
どれ一つとしてまともにうたえそうな曲はありません。
トビラ島なんて歌おうとするつわものはいるのでしょうか？

この必死感がむしろ気の毒

あいも変わらずblogramのおすすめアイテムにはしつこくどこかの国の音楽CDがこれでもかといわんばかりに紹介されてます。
全く興味がない人間によくもまぁこれだけ押し付けがましく載せてくるではありませんか。
空気読めよ…
アマゾンだってiTuneだって利用者に全く関係ないものを紹介なんてしてきません。
blogramだけですよ、こんな場違いな広告打ってくるのは。
もしかして運営してるのは、かの国の人間なのかしら？
そう考えるとこのずうずうしさも理解できますが（笑）

誰が何をすきか、興味があるかなんて誰にもわかりゃしませんが、少なくともブログ解析をうたっているなら何一つ好意的に書いてもいなけりゃ、興味のひとかけらもなさそうなブログに対して、しつこくおすすめしてくるのって狂っているとしか思えません。　

人間関係でも好きな人に触れられるのはスキンシップだけど、厭な人に触られたら変態行為としか思えません。
全く毎日精神的にレイプされてるような気分です。

何でこんなにこっけいなくらい必死なんでしょうねぇ？？
まぁこんなもの買ってくれそうなのは、お人よしで口車に簡単に乗せられそうな日本人くらいしかいないからなのかもしれませんが（苦笑）
ビルボードのヒットチャートに載ったという話は寡聞ながら存じません。