くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

今週もずっとご多忙のようです

2011-10-29 | 平沢進
今週も多忙につきユーストの配信は期待するなとの師匠からの告知がありました。

よく訓練された馬の骨の端くれであるくじらは、配信などよりも師匠が多忙であるほうが嬉しい♪
せっせとお仕事にお励みくださいませ。
お仕事の成果を受け取る時の喜びを胸に秘め、たかが師匠の馬の骨サービスの配信など何日でも何週間でも何ヶ月でも待ちまする。
最後の一口を食べるのはずっと後のほうが楽しみが長続きします。

師匠のお姿が見られないのでセマダラコガネの画像集でも見ていようかな。



見れば見るほど奇っ怪な虫です…触覚が個性的過ぎるだろう。

なんと豪華なバックコーラス

2011-10-29 | 音楽
こんなところにひっそりと登場していた(苦笑)

OH SHINY DAYS


バックコーラスがなくたって十二分に素晴らしい歌声なのに、何と言う最強のコーラス隊。
メインヴォーカルが生沢佑一だからちゃんとコーラスになってるけど、半端なヴォーカリストだったらどっちがメインヴォーカルか分からなくなります(爆)


子供が泣きそう(爆)

2011-10-29 | 音楽
むしまるQのアレンジソングで一番もと歌が分かりやすいのがこれ。



タイトル自体がたった一字違いでうっかりするとそのままもと歌と読み間違えそうだし、演奏部分はほぼ原曲に忠実ですからこれが分からないのは原曲をまったく知らない人だけでしょう。
唄っているのは生沢佑一です。
それにしてもこのアニメーションは子供が見たら泣くんじゃないかと…

くじらは彼をhideちゃん経由とWANDS経由の両方で知りました。
hideちゃん→RANちゃん→TWINZER→生沢佑一
WANDS経由は言わずもがなです。
RANちゃんが一年しか在籍していなかったTWINZERよりもBLIZARDのほうに興味が行くはずだったのに、どうもくじらはBLIZARDのヴォーカルさんがあまり好きな声でなかったためにTWINZERのほうに興味を抱いてしまいました。



パワフルで安定感抜群のヴォーカルに脱帽しました。

ついでにくじらが苦手な歌声だったブリザードも。



バンドとしての見栄えはブリザードのほうがよかったんですけどね(苦笑)
特に村上ツインズ♪






大いなる才能の無駄遣いか?

2011-10-29 | 音楽
リアルタイムでは見た事はありませんが、数年前ブログを通じて知り合った友達からむしまるQを教えていただきました。
実にNHK教育テレビは侮れません。
ピタゴラスイッチといい、大人でも楽しめる子供番組の充実していることと言ったら。
我が家ではもう子供番組を見せるような幼児はおりませんが、今でも一番よくついているチャンネルはNHK教育テレビです。(ご亭主殿不在の時に限りですが 笑)
家人は小学4年生まで毎日欠かさずNHK教育テレビを学校から帰ってきては見ていました。
そうじゃない時はたいていテレビショッピング(爆)

で、くじらはむしまるQという番組自体を見たことがないので番組の評価は出来ないのですが、番組の中で披露された曲がいずれも傑作ばかりなのは間違いありません。
特にパロディソングがくじらの年代からするとたまらない(爆)
もとネタを知ってるから余計に楽しめます。
ほとんどのもとネタはよく知ってる曲ばかりでしたが、「かきはえいゆう」だけはわかりませんでした。



知ってるようで実はあまりよく知らないトムジョーンズ(苦笑)
もと歌がLove me tonightだったらすぐに分かったのに。




世界に通用する偉大なヴォーカリスト人見元基に幼児向けの歌を唄わせるなんて大いなる才能の無駄遣いと考えるか、幼児のうちから一流の歌声を聴かせる情操教育と考えるかで評価は異なってきますが、くじらはその辺のカラオケボックスから聞こえてくるようなへたくそな歌ばかりを聴かせる歌番組よりずっとちゃんとした音楽番組だと思います。
人見先生ばかりじゃなくむしまるQの歌手のラインナップはかなり凄い。


エルヴィスプレスリー

2011-10-29 | 音楽
生まれた年の微妙な違いなのかもしれませんが、くじらはトムジョーンズは子供のころ何度かテレビで見かけた記憶がありますが、エルヴィスプレスリーはほとんど見た事はなく、なんとなく名前は知っていても実際にちゃんと見たのは70年代にあのど派手なジャンプスーツが一躍話題になった時でした。



音楽番組よりも朝のワイドショーなどでよく取り上げれてました(笑)
ちょうど杉良太郎のコンサートに群がるオバちゃんたちを面白がって取り上げるような感じで、エルヴィスの汗を拭いたタオルを受け取って失神しそうになってる女性を映したり(苦笑)

ヴィジュアル系ロックの超派手派手なファッションを見慣れた近頃の若者とは違って、この当時エルヴィスのファッションを見た人たちは度肝を抜かれました。
えぇ、それまでにも派手は衣装というのはありましたよ。
きらきら光るスパンコールをちりばめたタキシードとか、三波春夫が着ている相撲取りの化粧回しかと思えるほど華やかな絵柄のついた着物とか(笑)
だけどそれらはあくまでも普通の洋服、あるいは和服が派手になったものであってああいう全身にぴったりフィットしたジャンプスーツそのものがまず目新しかったのと、とにかく隅から隅まで過剰装飾のいかにもスター御用達みたいなデザインが衝撃的でした。
あの衣装は日本の芸能界にもかなりインパクトを与えたようで、西城秀樹、布施明も過剰装飾のジャンプスーツを着用した事もありました(苦笑)
にしきのあきらはまた別の意味で着用して、別の意味の人気を得ましたが(爆)
あのファッションはかっこよさと悪趣味が紙一重というものでしょう。

トムジョーンズの動画を見ていたときに見つけたプレスリーのShe's A Lady 。



同じ歌でも歌い手によってかなりイメージが違います。



トムジョーンズが唄うとワイルドで男くささ満タン。
強引に口説かれて陥落という雰囲気です。
プレスリーだとムードに呑まれてついその気になって落ちるという感じかな(笑)
バルコニーの下でラブソングを歌って告白されるのならプレスリーのほうがいいな。
男二人に言い寄られてどっちにしようか決めかねている時はトムジョーンズのほうが有利かも(苦笑)

久しぶりにプレスリーの歌声を聴いたら、エンディに似てるなと思いました。
ソフバのCDを聴いて「この声で口説かれたら落ちるな」といった家人はプレスリーの声でも落ちるのでしょうか(笑)
ちなみに家人は面食いではないのでエンディが好きなわけではありません。
むしろ美しすぎる男は返って怖いから苦手と申しております。







好きか好きじゃないかだけの話

2011-10-28 | 音楽
暇な時は何をしてるの?とたまにいろんな人に聞かれるので
「たいてい本を読んでるか音楽を聴いてる」と答えると
どういう本を読んでるの?
どんなジャンルの音楽が好きなの?
と再び質問されます。
最初の質問は会話のきっかけをつかむため、次の質問は会話を発展させるためというのはよく理解していますが、実際2つ目の質問はとても答えづらい。
本は算数の本以外日本語で書かれているのならたいていのものは読みますし(何もない時は電話帳だって読んでます)、音楽は特に好きなジャンルというものはなく好きなものを聴いているだけです。
そもそもくじらは音楽のきちんとしたジャンルわけなんてわかりません(苦笑)

つい先日職場で平沢進を聴いていたら、「なに聞いてるの?」といきなりイヤホンを奪われて「え~?民謡?」と言われました(爆)
民謡も好きですから別にいいですけど、他人の身体に直接触れるものを有無を言わせる暇もなく奪い取るのは自重していただきたいものです。
返してもらっても目の前でイヤホンを拭くわけにも行かず、仕方がないのでそのまま片付けましたがなんかそういうのをあまり気にしない人も少なからずいるんですね。
ペットボトルでお茶を飲んでたら一口頂戴と言ってきたり(苦笑)
直接口つけちゃってるからと断っても、いいの気にしないからといってじかに口をつけて飲まれたりすることも…
返してもらってももうこっちが飲めなくなっちゃうってことに頭が回らないのかなぁ?
そんな事はどうでもいいのですが、どうもあれ以来くじらは職場でTOKIOのライブに行くのに民謡も聴いている変なオバちゃんという位置づけになっているようです(笑)
くじらからすればTOKIOが好きなのと民謡(聴いてたのは民謡じゃないけど 笑)が好きなのとは別に相反するものとは思えないんですが、一般的にはおかしいのでしょうかねぇ?
くじらは生まれて初めて買ったレコードはフランシスレイのサントラアルバムだったし、その後クラシックのアルバムもいくつか買いました。
中学高校時代はブリティッシュロックにはまりましたが、何もそれ一本やりというわけでもなく日本の歌謡曲も結構好きだったし、当時ニューミュージックと呼ばれていたジャンルの作品にも好きなものはありました。
四畳半フォークと呼ばれたものは貧乏くさくて嫌いでした。
キングクリムゾンを聴きながら、荒井由実も聴く、中条きよしの「うそ」も口ずさむ、三波春夫ショーにも出かける、ツェッペリンのファンクラブに入るというのを同時進行していたくじらにとってどんなジャンルが好きかと聞かれるのは物凄い難問です。
特定のジャンルが好きなのではなくて、曲そのものが好きか好きじゃないかだけなんですから(苦笑)

簡単に言うと食べ物と同じです。
種類にとっては好き嫌いはあるけどラーメンも食べるし、うどんも好き。
パスタもよく食べる。
寿司も好きだし、パンも、たこ焼きも食べます。
うどんが好きだからと言って毎日うどんばかり食べてるわけじゃないのに(くじらの場合一人暮らしになったらその可能性大ですが 笑)、趣味のはなしとなるとあまりに多種多様だと変人みたいに思われるんですよね(苦笑)



Switched On Lotus

2011-10-27 | 平沢進
ロータス三部作と言われてますが、カラオケにあるのはロタティオンだけだし、ロタティオン、ロータスほどスイッチョンはメジャーではありません。
メジャーじゃないといったら平沢進そのものがメジャーじゃないんだからなに言ってんだと突っ込まれそうですが(苦笑)
筋金入りの馬の骨の皆様からすればこの神曲を知らぬとは顔を洗って出直して来いといわれそうですが、数年前から平沢ファンになったくじらがSwitched On Lotusを聴いたのはまだつい最近の事です。
初心者はどうしてもとっつきやすいよく知られた曲から入っていきますから、派手な曲、有名な曲、変な曲はすぐに飛びつきますが、比較的落ち着いた曲は後回しになります。
バンディリア旅行団もそのよさが分かってきたのはここ最近の事。
あれはスルメみたいな曲です(笑)
数年前にブロ友様から住宅展示場のCMのBGMに流れていたと聞いたときには、あの浮世離れした桃源郷みたいな唄をBGMにしている住宅展示場というのは一体どんな建築物が並んでいるんだろうとマジで思いました。
まぁ今でもその思いはあるにはありますが…
Geminiとか橋大工も割ととっつきにくい曲でした。
力の唄も完全にスルーしてましたが、ある日突然はまってしまっていまやカラオケの最重要課題となっています。
まだ聴いた事のない賢者のプロペラ2もアルバムを持っていてもたぶん最初はスルーしちゃうような地味な曲なんだろうなぁと想像してます(苦笑)

そんなわけでにこ動やようつべにもあまり取り上げられていなかったSwitched On Lotusを聴いたのは平沢ファンになってから何年も後でまだここ最近なのです。
知るきっかけになったのはとあるファンのブログで歌詞を目にしたから。
なんだか読んでいるだけで胸が切なくなり、抽象的な表現ではっきりとは意味が分からないのにもかかわらず言い知れぬ悲しみと慈愛を感じました。
これにメロディーが載ったら一体どうなるんだろうと急いで探しました。



泣いちゃいました
自分もこの曲に送られてあの世に旅立ちたいと思いました。
でも…
くじらにはここに唄われてるような夢に見た園はないんです。
平々凡々と社会に溶け込んで可もなく不可もなく生きてきて、取り立てて不幸も、飛びぬけた幸福も感じずにきたくじらには渇望してやまぬあこがれの場所などありません。
なんとおこがましい願望を抱いてしまったのだろうとへこみました。
それからはこの曲を聴くたびに自分にとっても幸福とは一体なんなんだろうと考えてしまいます。
考えないと分からないような幸福というのもなんだかおかしいのですが。




嫁ぐ日

2011-10-27 | 懐メロ
唄と記憶が直結するものと言ったらくじらにとってはこの曲がトップです。



くじらがまだ中学生だったころ、この曲が主題歌になっている番組「凡児の娘をよろしく」という番組がありました。
父はこの番組がとても好きで毎週見ていました。
そしてある日「おとうちゃんも○○ちゃんが嫁に行く時これに出たいなぁ」と子供のようにわくわくした顔で言いました。
もともと生意気で鼻持ちならないやな性格のくじらですが、中学生というさらに生意気に輪を掛けた年代でしたから「飲んだくれの父親のいる娘なんか誰も嫁に貰ってくれへんわ」などとバッサリ。
見る見るうちにしょげ返ってしまった父を見て取り返しのつかないことを言ってしまったと物凄く後悔しました。
くじらを溺愛していた父はそんなことを言われても変わらずずっと目の中に入れても痛くないほどに可愛がってくれていましたが、くじらはあの時の父の姿をずっと忘れる事は出来ませんでした。
父の夢をかなえてやりたくてもその番組はくじらがお年頃になるころにはすでに終了していてどうする事も出来ず、悔やんでも悔やみきれない記憶として残ってしまいました。
だからこの曲を聴くとあのころの事を思い出して胸が痛くなります。
カラオケでたまに唄いますが、途中で必ず泣いてしまって最後まで唄えません。
思春期ってなんていやな時代なんだろう…あのころの自分を殺してしまいたい。

父の願いをかなえてあげる事ができなかったくじらは、別の形で父に感謝の気持ちを伝えました。
父が亡くなった時の葬儀で娘から父への弔辞という方法で、たくさんの参列者の前でどんなに父が愛してくれたかを述べました。
これはくじらが父にしてあげられる最初で最後の親孝行だと思い、予定にはなかったのを当日葬儀社の人に交渉して急遽入れてもらいました。
ひとつには身びいきのあまり母をいたわるために通夜の席で父を貶めていた母方の親戚に対する嫌がらせの意味もありました(苦笑)
死んだ後までもほとんど他人の親戚連中に悪口を言われるなんて、娘として我慢できませんでした。
一番愛されていた娘だからこそ知っている父の姿を参列者の前で堂々と語ろうと前日に原稿を書きました。
計画通り会場は感涙の涙に咽んだのでくじら自身も半泣きながら心の中でガッツポーズ。
いくつになってもいやな性格はあまり変わりません(爆)

原稿はひつぎに入れて一緒に燃やしてもらいました。
タイムマシンがあったなら、40年前に戻ってあの場面で違う言葉を言いたいけど、なんて言ったらいいのかなぁ…

TOM JONES

2011-10-27 | 音楽
トムジョーンズという名前は子供のころから知っているのに、じゃぁどれだけ彼の歌を知っているかと考えてみるとそれほど多くは知っていません。
ちゃんとタイトルまできちんと分かっている曲と言ったらLove me tonightくらいしかないんじゃないかな(笑)
現代みたいにいろいろな情報源があるのと違って、くじらが子供のころのメディアといえばテレビかラジオのみ。
音源はレコードしかありませんでしたが当時はレコードプレーヤーを持ってる人もそれほど多くなかったですね。
今なんて一家に一台どころか携帯音楽プレーヤーを一人一台持ってる世の中(苦笑)
ずいぶん様変わりしたものです。
なのにCDは売れないってどうなってんのか…

情報源がテレビくらいしかないというのは逆に言えばテレビに出てていれば知ることができるということです。
トムジョーンズを知ったのもあのころやたらとテレビで彼が歌っているのを放送していたから。
そしてその時唄っていたのがLove me tonightでした。
我が家はまだモノクロテレビでした(笑)
カラーテレビは大阪万博の年に買ったはず。
確か3年くらいかかって月賦を払ったと思います。
あのころのテレビの値段と言ったらありえないほど高かった…
ナショナルのだから余計に高かったのかもしれませんが。
3軒となりがナショナルのお店でしたから義理でもそこで買わないと近所づきあいに影響します。
こういうのってけっこう昔は気にしたもので、くじらが結婚した1980年でも嫁ぎ先のまん前が日立のお店だったから、テレビを買い換える際はそこで買わざるを得なくなりました。
量販店ではいくらでも安く買えるのに義両親の顔を立てる形で20型のテレビを10万円くらいで買いました。
地縁のまったくない今の場所に引っ越してからは遠慮なく量販店で家電を購入しています。

今から思うとあのころ(40年~45年前)はどうしてあんなに外国人の歌手やアーティストをテレビで見ることが出来たのか不思議です。
トムジョーンズ、アンディウイリアムズ、アダモ、ベンチャーズ、何故かポールモーリアもテレビで知りました。
だからくじらの親の世代でも上記のアーティストの顔は知っています。
一緒にお茶の間でテレビを見ていたんですからいやでも覚えます。
世界の超一流のアーティストをテレビで見ることが出来た時代でした。
一般大衆の娯楽の宝箱であったテレビの時代だったのかもしれませんね。
昨今は誰も知らないような某国タレントばかり出てるので宝箱どころかゴミ箱同然です。
テレビなんてものは流行を伝えればいいのであって自ら流行を作り出そうとなんてしないほうがいいんです。
役割を大いに勘違いし始めた事からテレビというメディアは終わったと思います。



くじらの記憶に残っているのはこの動画のようなカジュアルな格好じゃなくてタキシードみたいな服を着て唄っているトムジョーンズです。
子供ながらに外人はこういう格好はかっこいいなぁと思ってみてました(笑)
アンディウイリアムズもいつも黒のタキシードでいかにも紳士という雰囲気でした。
後に尾崎紀世彦が華々しく『また逢う日まで』で登場した時、ちっちゃいトムジョーンズみたいだと思った事は内緒




ヘナチョコですが(苦笑)

2011-10-26 | 平沢進
昨日自宅での猛特訓の成果を確かめるためにヒトカラに行ってきました。
ご近所の皆様、昨日は昼間から断末魔の叫びのようなお聞き苦しい声を撒き散らし、まことに申し訳ありません。
頭のてっぺんから声を出すような感じで唄う。
のどちんこを上に引き上げるように唄う。
力を抜く。
腹から声を出す。
などなど、一応やってみましたがどう頑張っても悲鳴のような声しか出せませんでした。
悲鳴にしか聴こえないけど多少裏声っぽくなったので、実戦ではどんなものかと♪


え~…ヘナチョコではありますが何とか裏声っぽいものは出るようになりました(爆)
しかし、アレは人様には聴かせられません。
自分で聞いていても気持ち悪い
師匠のように力強くかつ繊細な裏声を出せるようになるまでにはあと100年くらいかかりそうです。
ヘロヘロでもとりあえず裏声らしきものは出せるようになったので、「暗黒πドゥアイ」の後半部分が何とかさまになるようになりました。
これまでは全部地声で唄っていたのでなんともたくましい暗黒πドゥアイでした(笑)
やはりあの曲は後半の裏声歌唱の胡散臭さがないといけません。
自分の裏声の気持ち悪さに笑いそうになりながらも必死に唄ったら、なんとベスト3にランクインしました
今ならポピ族さんが2位になっています。(21人中2位、前回オール地声は17人中4位)
採点機能酷すぎるだろう(爆)
あんなの人前で披露できないぞ 
でも裏声を出すために適度に力を抜いたのがよかったのかも。
円積法も前回は86点台でしたが、本日は88点台まで伸びて19人中4位になりました。
もう一点上がるとベスト3入りなのになぁ…
どう考えても暗黒πドゥアイより円積法のほうがうまく唄えてるのに暗黒のほうが得点が高いって変。

本日の最高得点はやっぱり確率の丘でした(笑)
たいてい90点越えをする曲なんですけど今日はなぜか一回目が91,961点で2位。
1位が93点台でしたのでもう少しで1位になれるかもと再度挑戦したら92,326点で力及ばず結局2位。
おかげさまで2位と3位がポピ族さんになっちゃいました(爆)
この曲裏声を使うところなんてほとんどないのに…
結局唄いなれてる曲だからなのかなぁ???

現在の課題は絶賛最下位更新中の『力の唄』(爆)
なんせこの曲は平均点が90点台という恐ろしく高得点ゲットな曲なので90点以下だと最下位になっちゃいます。
力の唄というタイトルなのにあんまり気合を入れて唄うとダメらしくて、今日は3回唄って3回とも最下位を更新しました(涙)
点数は悪くないんだけど(87点~88点台)最下位というのはへこみますねぇ
これまで最上位に来たのは先日のヒトカラで最後にちょっと厭になってきたころいい加減に唄った時の89,118点で最下位を免れて12人中7位でした(それでも平均点以下 爆)

他にカラオケで唄いたい平沢曲は「セイレーン」と「星を知るもの」『聖馬蹄形惑星の大詐欺師」「ナースカフェ」「Phonon Belt」なんだけど、早く配信してくれないかなぁ。
Signなんか配信してるのに(苦笑)
やけくそで

ワ~ジ!!

って唄ってみようかしら(爆)


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