石焼きイモをリベンジしてきた

今月はもう行かないつもりだったけど、前回石焼きイモがあんまりな点数だったので、ここ最近のストレス解消もかねてカラオケに行ってきました。
平沢進の曲はもうくじらの限界の点数に近いので更新はあまり期待できません（苦笑）
ほかの歌手の曲ならもしかしたら更新できるかもと淡い期待を抱いて行って来ました。

石焼きイモは前回87.190点で48位でしたが、メロディーをど忘れしてしまっていたのでどうしようもありません。
むしろよくこの点数が出たものだと驚くばかりです。
本日はちゃんと覚えなおしてからチャレンジしたので更新できました。

12位 91.831点

一応最低目標ラインの90点は超えたのでOK。

跡は「金星」をナントカしなくっちゃ…と頑張ったんですがどうしても88点台から上には行きません。
師匠の曲にしてはかなりシンプルなメロディで、唄っていてもさほど難しいとも感じられないのに一部の飛び切り変な曲を除けば「金星」が一番点数が低い。
主旋律もはっきりつかめていない「ビストロン」のほうがよほど高得点になるのが全く腑に落ちません。
頑張って何度か唄ってみましたが0，01点しかUPしませんでした（苦笑）
比較的簡単に高得点が取れる曲とそうでない曲がありますね。
「祖父なる風」は最初歌った時うろ覚えなのもあって85.428点と言う目も当てられない得点だったけど、ちゃんとメロを覚えたらすぐに90点台に乗ることが出来て、本日はついに96.394点という4週間前からは想像できない高得点になりました。
一ヶ月経たないうちに10点以上挙がる曲もあれば何年唄ってても全く代わり映えのしない曲もある…
それとf1になってからほとんどの曲がインフレ気味の採点なんだけど中にはクロッソのときとほとんど同じか、あるいはクロッソのときのほうがよかった曲もあります。
クロッソで採点したとき91点くらい出てたからf1なら94くらい行くのかと思ったら89点とかショックすぎる（爆）
「暗黒πドィアイ」なんかそのパターンです。
今月はなんとか92.880点まで持ってきましたが、おそらくこれ以上の伸びは無理。


肺活量がもっとあれば唄うのももうちょっと楽なんだけどなぁ。
ワンフレーズの長い曲とか、師匠の曲は肺活量が命です（苦笑）

ようやく心穏やかにすごせるようになっていたのに

hideちゃんが突然いなくなってから何年もの間ずっと心の中が修羅場だった。

最初の年なんて自分が生きてるのか死んでるのかわからないくらい。
翌年トリビュートアルバムがきっかけでB-Tのファンになって、少しは気持ちも落ち着きを取り戻したけど、hideちゃんの身代わりで好きになってるだけなんだという意識がどうしても抜け切らず後ろめたい気持ちがくすぶり続けていた。
ここ数年ようやくhideちゃんと全くかかわりのない平沢進のファンになってその後ろめたさもなくなり、この14年間の中で初めて命日も誕生日もなかない日を迎えることが出来た。

14年かけてやっとここまできたのに…
どうしてファンの心を逆なでするようなことをする？
今回のことはhideサイドには全く無関係だと聞いた。
誰のカバーをしようとされるほうには関係ないんだそうだ。


これまでだってずいぶんセンスのかけらもない公式側の変なグッズやおかしなタイアップ、全く価値を感じられないベストアルバムなどのやり方に心折れてきたけど、今回はそんな公式サイト以上の暴挙としか言えない。
まさにダレ得？…
どっちのファンに対してもすこしも嬉しくない。
YOU-TUBEのコメでく～ちゃんカッコイイなどと書き込んでるファンはたとえあほだら経を唱えていたってかっこいいと言うのだろう。
あばたもえくぼもそこまで行けば発狂中としか言えない。
下手なものは下手、センスの悪いものは悪い、事実を認めたくないあまり捻じ曲げて解釈するのは正常な精神ではない。


たとえ一部であろうとカリスマ的な人気があって信者並みのファンがいるアーティストのカバーなんてするもんじゃない。
以前YASUさんがWANDSのカバーをしたときもそう思った。
くじらはYASUさんが、いや、YASUさんの歌声がものすごく好きで正直オリジナルを唄うよりもカバー曲を唄ってくれるほうがいいと思うくらいだったけど、WANDSのカバーだけは受け付けられなかった。
二度と聞きたくはないと思った。
大好きなYASUさんの歌声でもダメだったのに、そして別にくじらはWANDSの信者でもなかったのに…



一気に14年前の暗黒の時代に引き戻されたような気分です。
ここしばらくは立ち直れそうにもありません。
もう、マジで生卵ぶつけてやりたい

カバーの許容範囲

これならOK。
これ以下は話にならぬ。
生まで聞いても秀逸だった。
hideちゃん意外で歌うピンクスパイダーで感動したのは唯一これだけ。

誰得？

とりあえず音源を捜してみた。

あった…
聞いた…









死ねばいいのにと思った





大切な思い出を土足で踏みにじられたような気分です。
まるで愛娘の形見の振袖を色ボケばばぁのくそ姑に着られてしまったような気持ち。

もしhideちゃんが生きていたらどう思うかなんて関係ない。
ひたすら自分が厭だと感じることを抑え切れません。

怒りのあまり脳が沸騰しそうだ

こともあろうにあの倖田來未が「ピンクスパイダー」をカバーだって？


彼女のバックでJOEが太鼓を叩こうと、チロルがベースを弾こうとかまわない。
だけどカバーは許さん！！
知り合いでも友達でも関係者でもないのに何で？
hideファンが泣いて喜ぶとでも思ったのか？
えぇ、泣きますとも…あまりにも悔しくて、悲しくて、そして怒りで。

あぁ、怒りで脳が沸騰しそうです。

倖田來未にhideファンが激怒!!　「hideを汚すのは許さない」


別にhideちゃんを神聖化してるわけじゃない。
ただ誰よりも愛したミュージシャンの曲ををこんな奴にカバーしてもらいたくないだけ。
品性のかけらもないような女に唄ってもらいたくない。しかも歌は超ど下手ときてる

misonoの曲でもカバーしとけよ（怒）
それなら誰も文句言わないだろうから。
でもやっぱmisonoは歌うまかったんだなぁと思われるだろうけど（爆）

配信決定曲

コヨーテ
Nurse Cafe
Siren*セイレーン*
different≠another
残骸の船
仕事場はタブー
デューン
王道楽土
DAY SCANNER
Phonon Belt
Archetype Engine
On Line Malaysia
フローズン・ビーチ
月の影

先月の投票で配信が決定した曲。
月の影が入曲中最下位の投票数だけど、15020票なので、たぶん「上空初期値」も来月配信決定になりそうです。
現在16089票でここにさらにくじらが30票手持ちのポイントを入れる予定。
リクエスト一覧に出ていたロータスなどはどこに行ってしまったのか？
もしかしたらもう配信決定にリストアップされてるのかな？

different≠anotherと言う曲は知らない（汗）

三度目の正直

ぎりぎりまで悩んだけど、一縷の望みを持って作業室にログインしました。

んっ？今日はなんだか聞き取りやすい。
映像も前回、前々回と比べて見やすくなってる。
ちゃんと動画と音声のタイミングも合ってる。
サフォオンの提供もエラーは2回でたけどどうにか送信できた。
でも野茂の巣はエラー連続でタイムアウト（苦笑）
ドナーとしての参加は途中でもう断念してユースト配信だけ見ることに専念しました。


3日目にしてようやくストーリーがおぼろげながらもわかりました。
あくまでもおぼろげですが（笑）
後半やはりサーバーに負担がかかりすぎたのか何度かサーバーダウンしましたが、あれくらいならそれほど気になりません。
無料配信なんだからそこまで完全なものは期待してませんから。


あのレベルで3日間配信してほしかったなぁ…
一日目は音が出ない、二日目は音ずれしまくりの上全く音程が合っていない歌ばかり。
3日目にしてようやくまともな配信状態になって歌も多少の狂いはあったけど（ちょっと辛そうだった）生歌ならこれくらいかな？と思える程度には回復していました。
3度目の正直に賭けてよかったというのが率直な感想。
昨夜見なかったら本当に失望だけで終わっていました。
ただやっぱりインタラはくじら似は向いていません。
ライブに集中できないのが一番のネックでしょう。
現場組ならいろんな作業がないのでそこまで気にならないのかもしれませんが、在宅はとにかく手間がかかりすぎる。
スムーズに接続できればさほど苦にならないんだろうけど、あの環境ではちっともライブに集中できません。
Ariaは3日間とも音程が怪しかったなぁ…
3日目は結構マシになってたけど、初日のは本当に愕然とするくらいの酷い歌だった。
ニコ動に投稿されてた素人さんの歌のほうがずっとまともなくらい。
ぶっつけ本番でうたうのにはかなり難しい曲なんだろうなと実感しました。

個人的には折茂さんの存在はあまり歓迎できなかった。
ナレーションの薄気味悪い女言葉も厭だったし（現実にあんなバリバリの女言葉で話す女性を見た事がない）、アンコールで丸々自分の持ち歌を披露するのもなんだかなぁ…だったし、わざわざ義足を見せ付けるような衣装だったのも不快だった。
たぶんこの感情の8割がたは単なる女のジェラシー（爆）
ハルディンドームにガーベラが収録されていたときからの変わらぬどす黒い感情です。

いろいろあったけど、ハンドマイクを持って唄う売れない演歌歌手のオンステージみたいな平沢進のパフォーマンスが見られて面白かった。
似合わないなぁとずっと感じていたあの衣装の意味がやっと理解できた（苦笑）
あのエンドのためだけにアルバムのジャケットからダサさ満開で捨て身のパフォーマンスに徹してたのね。
あのエンドにならなかったら一体何のための不似合いな格好だったのかわからなくなる。

迷ってる…

2日連続の失望に今夜の最終日ユースト配信は見ないと決心してたんだけど、見ないときに限ってまともだったら悔やんでも悔やみきれない。
だけど前2回と同じよう、いや、さらに悪化してたらそれこそファンであることを放棄してしまいそうだし。

いろいろ不満な点はあるんだけど、一番ショックだったのはやっぱり歌が酷すぎたと言う点。
歌詞を間違える、歌いだしをとちるなんてのはご愛嬌で済むけど、音程が外れっぱなしというのは笑えない。
初日はずっと無音状態で音がまともに聞こえたのはアンコールのときだけだったから、2時間のライブで疲れてあんな歌になっちゃったのかなとも思ったけど、2にch尾目は一曲芽の現象の花の秘密ですでに音程めちゃめちゃ。
PCの前でくじらはずっこけそうになった…
それでも馬の骨の贔屓目で、「なんだって最初は緊張感でうまくいかないものだろう…」ト自分に言い聞かせ、どんどん募る不安感を抑えナから視聴を続けたんだけど最初から最後まで酷かった。
サーバーダウンや、極端な音ずれが苛立ちを募らせたのも一因だけど、たとえそれがなくたってあの歌は気持ちを萎えさせる。

ファンになってまだ日が浅いし、インタラのDVDも持っていないので過去のインタラクティブライブがどういう風だったのかわからないんだけど、少なくともノンタラのライブDVDではほぼ完璧と言える歌だった。
下手したらスタジオ録音のCDよりもすばらしい歌声だった。
あんなよれよれの歌、これまで聴いたことがない…
昨日と一昨日の体験でくじらはかつて中学生だったときに、高校入試の模擬テストでくじらの得意科目の国語がうっかり残り半分があるのを勘違いして白紙で提出してしまい、56点と言う悲惨な点数で戻ってきたときの担任の動揺を思い出した。
いったい何があったんだ？どうしたと言うんだ？とくじら以上にうろたえていた担任。
ショックだっただろうと思う。
100点取るのが当たり前だった生徒が半分の得点しかないなんて信じられない気持ちだったろうと思う。
40年のときを経てあのときの担任の絶望感を理解することが出来た。

無料配信してもらえるだけでもありがたいと思えと言う意見もあると思う。
でも、「これあなた好きそうだからおすそ分けしてあげる」と言われてもらったお菓子が腐っていたらやはり嬉しくない。
厭なら見るなと言う意見もあるだろう。
はじめから大嫌いなら見ない。
好きだからこそ見たいと思う。今はダメだけどそのうち何とかなるんじゃないかと心細く期待しつつ…
一日目はダメだったけど2日目は…3日目は…
あきらめきれない（涙）

今夜6時になるまでずっと悩むんだろうなぁ。
つくづく、ライブ参戦しなくてよかったと思ってる。
自宅オーディエンスでこれだけ打ちのめされてるんだったら現地に行ってたら絶望感で死にたくなってる。
インタラはどうも性に合わないと感じたくじらの直感は正しかった。

家紋ジェネレーターで遊んでみた♪

綾鷹KAMONジェネレーターと言うサイトがあったので師匠の名前で遊んでみた。

フルネームと生年月日を入力すれば、家紋をデザインしてくれると言うもの。

4月2日にするか1日にするか迷ったけど、公式では2日になってるのでそれに従い作成。




なんとライオン（爆）
猫好きの師匠にはふさわしい家紋かな？


＞【ライオン】
ライオン紋のあなたは自分の考えに揺るぎない自信を持っているはず。
ふつふつと湧きあがる自信に多くの人々が魅了され、あなたに付いてくることでしょう。
自らの才能に溺れることなく、周りの人々に気を使えば、最高の人生を歩めるはずです。

だそうです。

くじらのもやってみたところ、案外地味な家紋になりました。



＞【楓】
流行に敏感で、新しモノに興味津々の楓紋のあなた。
常に人より一歩先を見つめるその目は貴重な武器。時代の空気や流れを上手に掴むその姿は、まるで美しく風にまう秋の落ち葉のよう。
常識にとらわれることなく、自らの直感と感性を信じて突き進んでください。
きっと素敵な人生を送れるはずです。

う～ん…あんまりこの分析は合っていないような（苦笑）
新しいもの好きだけど別に流行に敏感じゃないし。
世の中で何が流行ってるのかなんて全く知らないし興味もありません。

のどの調子悪すぎ…

今夜の配信は音ずれは相当酷かったけど、ちゃんと音は出ました。
出たけど…あまりにも師匠の歌が酷すぎていたたまれなかった。
ここまでひどいのはこれまで見た事がありません。
唯一まともに聞けたのは口パクだった最後の「ガーベラーE」だけ。
アレだけが異常に安定感があったからおそらく口パクだろうと思います。
なにぶんにも1分以上の音ずれがあったのでいつからうたってるのかよくわからなかったんだけど、殺虫剤振りまきながらあの安定の唄いっぷりはほかの曲と比較してありえません。

昨年6月のノンタラとまるで別人のよう…

もう明日は見ないほうがいいと思いました。

それにしてもろくにつながらないくせに上から目線で指示を出すスタッフたち。
むしょうに苛立つんですけど（怒）
あ～だこ～だ言うのなら、ちゃんと参加できるようにしておけっちゅうの！！

もう、すっかり心が折れました（涙）
こんなにがっかりするのだったら見なきゃよかった。