くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

Ariaを唄ってきた(爆)

2013-05-28 | カラオケ
前回行ったときにすでにAriaが配信されているのは知ってましたが、到底唄えるような気がしなくてあえてスルーしていました。
ちゃんとした日本語歌詞でも画面に表示されていないとまともに唄えないのに、歌詞表示なし、しかも日本語でも英語でもない意味不明の文字の羅列の歌詞など覚え手唄えるはずがない。
しかし昨日はロータスを歌えば歌うほど点数が下落していくのにやけになってAriaを唄ってみる気になりました。
えぇ、やけっぱちで毒食わば皿までの心境です。
ちょっと唄いなれてくると譜面に忠実な唄い方でなくなってくるので採点結果は悪くなるんですよね。
今のほうが最初のうちよりちゃんとまともに唄ってるのに(苦笑)
点数が高いイコール歌がうまいと言うのではないことは自分の「賢者のプロペラ2」を聞いてみれば一目瞭然。
こんなど下手で98点っておかしいだろうと思います。
まさに息も絶え絶えに無理してロングトーンで唄っています(爆)

Ariaは最初歌詞がわからないのでラララで唄ってみました。
だけどこれでやったら途中でメロディーが怪しくなってしまって思いっきり音をはずしてしまい、しかも何処を歌っているのかわからなくなってしまい、最後演奏があまってしまいました(爆)
そんな惨憺たる有様でも91点台が出たのにはびっくり。
なんだよ。「環太平洋偽装網」なんて必死に歌っても88点にも届かないと言うのに…
たとえ意味不明でも貸し長いと唄えないなと思い、携帯で空耳歌詞を検索して、携帯に表示されたカタカナの歌詞を見ながら再チャレンジ。
カタカナ読みづらい…
めっちゃいい加減に読み飛ばしてかなりでたらめに唄いきりました。
今度は演奏はあまりませんでした(笑)
結果は92.810点。ラララのときより1点くらい上がりましたが最初の酷すぎるものよりわずか1点しか違わないのかとまたまたびっくり。
最初のは81点の間違いではないのかとマジで思いました。
二回目のだって自己採点したらせいぜい84点くらいです。

ピンクのバク

2013-05-25 | 音楽
最初に聴いたのはせがれがまだ幼かったころでした。
はっきりした年代は覚えていませんがおそらく幼稚園児だったと思います。
うちの子供たちは結構大きくなっても幼児番組を好んでみてましたから断定は出来ませんが、ネットで調べてみたら作詞家の高柳恋さんが作詞家としてのデビュー作は1986年に書いた「ピンクのバク」だと語っていらっしゃったのでおおよそ合致します。



はっきり年代も覚えていないのに最初にテレビでこの曲を聴いたとき、涙をぽろぽろこぼしたことは覚えてます。
今聴いても泣いてしまいます。
最初に聴いたときとが別の意味で…

くじらにとってのピンクのバクにはごめんね程度ではわびきれない思いで胸がふさがります。



新しい携帯の着信音を設定した

2013-05-24 | 音楽
固定データーで入っている着信音がどれも気に入らないのでネットで気に入ったものを拾って設定しました。
御亭主殿は津軽じょんがら節、メール着信は八木節。
家人はロータス、メール着信は媒介野。
嫁御ははるのかぜ、メール着信はピンクのバク
せがれはまだイメージに合うものが見つからないのでその他大勢と同じ聖馬蹄惑星の大詐欺師になっています。メール着信はエイゲルソング。

一般の人の投稿作品なので無料なんですがダウンロードをするのにお金がかかります(苦笑)
今度の請求書が怖い…(汗)

御亭主殿のは前が暗黒πドゥアイでしたから変えてもやっぱりけたたましい音のまま(爆)
すぐに出ないと機嫌が悪くなる人なので切迫感のあるけたたましい着信音じゃないといけません。
それに家にいるときはのべつ平沢音楽が流れてるので、携帯の着信音も平沢音楽だとわかりにくい。
他の人はすぐに気づかなくてもさほど問題ありませんが、御亭主殿だけは面倒なのでわかりやすい音楽にしました。

夜行バスの予約をした

2013-05-21 | 音楽
まだ一ヶ月あるから余裕だと思い込んでいたのに、さっき東京行きの夜行バスの予約をしようとサイトを開いたら危ないところでした。
往路は何とかまだどのバス会社もあるんですが復路が殆んど在りません。
はっきり言って往路はバスじゃなくても何とかなりますけど復路はどうしても夜行バスじゃないと宿泊費がかかってしまって貧乏暇なしのくじら似はかなり痛い。
かなり時間をかけて探しました。
高い料金のところなら往復があったんですけど、バス料金だけで15000円くらいかかってしまうのでパス。
そんなに出すのなら新幹線の宿泊パックを使ってあと5000円くらい出すほうがマシです。
2万円もあれば往復の新幹線とホテル一泊が出来ますからかなり快適な旅になります。
何も窮屈なバスに夜中中揺られていかなくても(苦笑)
なるべく交通費を浮かしたいから夜行バスを探してるのに片道8千円弱ってふざけんな(怒)
格安運賃のバス会社は現在運休中になってました(笑)
安くしすぎて儲からなかったのね…2900円じゃぁ儲かりませんよね。
昨年平沢ライブのときに利用した会社は往路はあったんだけど復路がなくて断念。
岐阜からじゃなくて名古屋まで出て行けば他のバス会社でそこそこありますが、名古屋まで行くのが面倒だし帰りも名古屋から岐阜に戻るのがなかなかしんどい。
新幹線ならまだしもバスに乗るのにわざわざ名古屋まで行くなんてバカバカしい。
(ちなみに岐阜の住人は殆んど羽島駅など利用しません 笑)

ようやく見つけたのがオリオンバスが走らせてる夜行バス。
だけど復路が金曜日だけに高い…
これは高額なバス料金の会社以外全部そうでした。
大体平日料金より2千円ほど高い料金設定になってました。
往路が3500円復路が5500円合計9000円ですが往復割引で8800円になりました。
まぁ新幹線で行く場合の半額だからこれで良しとしましょう。
昨年は火曜日に出て木曜日のバスに乗って帰ったから往復で8000円を切ってましたが、今回は金曜日にかかっちゃったから仕方ない。
一週間で金曜日の運賃が一番高いのね…

チケットは入手したしバス予約も済んだ。
ダイエットは現在頑張ってる最中(笑)
多少腰周りがすっきりしてきたかも。
まだ5日目では殆んど見た目は変わってませんが制服のウエストがちょっとゆるくなってきました。

悲しき16歳

2013-05-17 | 悲しきシリーズ
久しぶりの悲しきシリーズです。
とにかく1960年代の洋楽ポップスにはやたらと「悲しき」と言う邦題がついてて、いったい何がそんなに悲しいのか曲を聴いててもさっぱりわからないんですが、高度成長時代の日本にとっては多少センチメンタルな気分になりたいという欲望があったのかもしれません。
一心不乱に頑張ってばかりいては心の潤いも失くしそうになります。悲しき片思いやら悲しき街角でちょっぴりおセンチになってみたかったのでしょう。
不景気の時には明るい歌が、景気がいいときはくらい歌が流行る傾向がありますから、人は自然にそうやってバランスをとっているのかもしれません。




とあるサイトによると、洋楽の邦題に「悲しき」が付いているもののヒット曲のさきがけがこの曲だったようです。

もともとB面だったのが「悲しき16歳」と言うタイトルをつけたせいなのかヒットして、ザ、ピーナッツがカバーして更に売れるというなんとも棚ぼたみたいな話。
その後洋楽に何でもいいから「悲しき」をつけるようになったみたいです。
その数約120曲ほどあるそうですが、もちろん全部が全部ヒットしたわけじゃありません(苦笑)

昭和元禄と言われた時代、世の中それ行けやれ行けのムードでしたから、センチメンタルな雰囲気に飢えていたのかも知れません。


また売れない歌手のライブなのか?

2013-05-16 | 音楽
東京行きを切り出したときに言われたのがタイトルのセリフ。
「目的はライブですが、ついでに行きたかった国立博物館にも行ってきます」と言ったらそう言われました。
面倒くさいので「民謡のライブです」と答えておきましたが、御亭主殿にまた、売れない歌手のライブかといわれても否定できないから無念の涙を呑むしかない。

これまで行ったライブは

イエローモンキー(これは当時結構売れてた)
スプレッドビーバー(ファン以外にはあんまり知られてないと思う、肝心の主役はもういなかったし)
BUCK-TICK(正直世間的には過去のバンド扱いだったと思う、まだやってたのとかいわれたし)
猫騙(ハイ、思いっきりマイナーです、否定しません、出来ません。説明するのに元WANDSのヴォーカルが始めたバンドとしかいいようがなかったしそういえば何となくわかってもらえた)
人見元基(すでにプロでもない 爆 形としては学校の先生が趣味でやってるバンドなのかな?)
LUCY(B-Tを知らなきゃわけのわからないバンド。KIYOSHIの世間的な知名度はくじらにはわからないけどたぶん殆んど知られてないと思う)
森重樹一ソロライブ(世間的認知度は殆んどないだろうな…ZIGGYの認知度は多少あるかもしれないけどメンバーの名前まではどうか?)
TOKIO(CDはあんまり売れないけど知名度は抜群 笑、さすがに御亭主殿もTOKIOだけがわかったようです)
平沢進(100人に聞いてもおそらく100人とも誰それ?だと思います苦笑、一部馬の骨に絶大な人気を誇るスティルスメジャーなアーティスト)

御亭主殿に話して理解できたのはかろうじてイエモンとTOKIOのみ。あとはことごとく何だそれ?状態でした。
世間的な認知度を高めるのにはテレビに出演するのが一番手っ取り早い。
御亭主殿もテレビで見たことがある芸能人は細かいことはわからなくても何となく知ってます。
ラルクだったら一応見ればラルクだとわかるし一人ひとりのメンバーの名前は知らなくてもハイディーを見ればラルクのヴォーカルだとわかります。
ポルノもB'Zも同様。
XもYOSHIKIとTOSHIはわかるみたい(笑)
hideちゃんがXのメンバーだという認識がないようです。
くじらが殆んどソロのhideちゃんばかり追っかけてたからかなぁ?
なぜか御亭主殿はくじらがXのファンだと思い込んでいますが、別にくじらはXそのものはあまり興味ありません。
そもそもTOSHIの声も顔も大嫌いだし。
だから以前洗脳騒動のときテレビで取り上げるたびにいちいち御亭主殿に呼びつけられて(小さな親切大きなお世話)見せられるのがうっとおしかった。TOSHIには興味がないというのをわかってもらうにはhideちゃんの話もしなきゃならないから仕方なくいやいや一緒に見て一緒に文句言ってましたけど(苦笑)
くじらは死んでも御亭主殿の前ではhideちゃんの話題は出しません。hideちゃんへの思いは墓場まで持って行きます。
でもくじらの部屋に入れば一目瞭然なんですけどね(爆)
一応ただのミーハーファンを装っております。

テレビに出ない芸能人は世間的には無名の芸能人になります。
ライブ会場を満員御礼に出来ようと、それなりにCDが売れようと無名扱い。
でも近頃はテレビも音楽番組が少なくなってアイドル軍団とジャニーズばかり出てるからこの先だんだん無名の歌手が多くなっていくんでしょうね(笑)

昔テレビによく出てたから 御亭主殿はマニアックなたまを知っています(苦笑)
テレビの力は偉大だなぁ…

捨てないでおいてよかった

2013-05-16 | 音楽
ネオバラッドのDVDを毎日見てますが、いかんせんライブものの映像にありがちなヴォーカルメインの編集なので、肝心の上領様がよく見えません、
その上見てるものがVAIOだからわずか14インチの画面で余計に見えにくい。
可愛らしい若狭さちさんを見るのも楽しいけど、やっぱメインは上領さまなのでもっと見えたらいいなぁと思ってました。

今朝目を覚ましたら、ふと昨年昔のでっかいアナログテレビが目に入りました。
捨てるのにもお金がかかるし、ビデオの再生くらいには使えるだろうとくじらの部屋に持ってきて殆んど使わないまま放置してその存在すら忘れていたもの。
どんなにでっかくても日ごろ使わないと存在感がなくなるものです(笑)
幸いにも家人から要らなくなったともらったPS3がちゃんと接続済み。

…これで見ればよかったんだ

スピーカーもPCに接続したものとは別の古いけどこっちのほうがやや高級なのが接続してあるので音もかなりいいはず。
ただ液晶じゃなくてブラウン管テレビなのでやや画面が粗い。
でも、ろくに見えないよりはいいので早速DVDをPS3に吸い込ませて見てみました。

捨てないでおいてよかったなぁ♪
PCで見ていたときはなんだか薄暗い中でモヤモヤしてるだけの上領さまがちゃんと見えました(笑)
しなやかな指先までちゃんと見えたし、PCのモニターではノースリーブに見えていた服も長袖のシャツにベストを着てるんだとちゃんとわかりました。
うん、くじらのイメージではノースリーブはありえんと思っていたので納得。
くじらの好みのタイプは肌の露出が少ない殿方なので

人の顔の美しさって大半はフェイスラインと鼻の形で決まりますね。
どんなに他の造作が整っていてもこの二つがダメだったら美しく見えません。
頬骨が出っ張っていたり下膨れだったり団子鼻では雰囲気イケメンにはなれても美形の仲間入りは無理。

ブラウン管テレビは粒子が粗いといってもTOKYOビストロンをこれで見ても師匠の指毛までちゃんと見えるんだから十分な映りです(笑)
何でもとっておくもんだなぁ。

家人に成りすまし馬の骨を依頼した

2013-05-15 | 平沢進
師匠のライブには行きたい。
しかし、近頃人気が出てきた師匠のライブチケットを一般販売で入手するのは至難の技。
どうしてもファンクラブに入らなければ入手は断念するしかない。
だけど…くじらがファンクラブに入ってもしものことがあったら悔やんでも悔やみきれない。自分に不幸が襲い掛かるのは自業自得だとあきらめもつくけど、くじらの場合は相手が不幸になってしまうという酷い疫病神体質。
一回目のツぇッペリンのときはまさか自分がファンクラブに入ったせいだとは思いもよらなかったけど、二度目は完全に自分のせいだとわれとわが身を責めました。
亡くなってから送られてきた会員証を見ながら何度泣いた事か…
こんなもののために大切な人を失ってしまったとどれだけ後悔したか。

師匠のライブに行くことに関しての家庭の事情はクリアーした。
あとはチケットをいかに入手するだけが問題です。
ならば、くじらではない名前でファンクラブに会員登録をすればいいのではないか?

と言うわけで、家人にくじらの代わりに馬の骨になっていただくことにしました。
「名義を貸していただきたい」
「な、なんの?…」
「ファンクラブに入りたいのだが、疫病神なのでおかんの名前では入りたくない。
金銭的な迷惑は決してかけないのでお願いだから師匠のファンクラブに入って欲しい」
「いいけど、もしチケットが手に入らなくても恨まないでね…」

100%確実ではないでしょうが一般販売よりは可能性はあります。
それにもしダメだったとしても諦めがつきます。
やれることをやってダメなのとやらなくてだめだったのでは気持ちが違います。
さほど執着心が強いほうではないので、ダメならだめですっぱりあきらめることが出来るでしょう。
以前B-Tのチケットを発売日を間違えて入手できなかったときも案外あっさりとあきらめられました。
取り返しがつかないことでなければ割とすんなりあきらめられる性格です。

さてバリバリ働かなくては!!
東京行きの費用も要るし、ファンクラブの会費も要るし、核PのCDもそのうち買わないといけない。
核Pのチケットをもしゲットできたら宿泊費用も含んだ遠征費用と数日分のチケット代金が要ります。
目標が出来れば働くこともそんなに苦じゃなくなります(笑)

サイレンを頑張ってきた♪

2013-05-15 | カラオケ
仕事が早く終わったのと、先だって行ったときにもらった一時間無料券があったので2時間だけカラオケに行ってきました。
フリードリンクつきで300円で済みました
2時間しかないのでいろいろ唄っていられません。
主に新譜配信の曲だけ何度も唄いました。
電光浴を96点台に乗せるのを目標にしていたんですが何度唄っても届かず、もう頭打ちだと思っていたサイレンが5~6回唄っていたら97点台になりました。
まさかサイレンでこの点数が出るとは想定外でした。
たぶんもう二度と出せない(苦笑)

ロータスとかサイレンは音域があまり広くないので唄いやすい。
唄いだしのタイミングがちょっと難しいけど、タイミングさえ合えばあとは割とスムーズにリズムに乗って唄えます。
そこまでロングブレスでもないし、師匠の曲にしてはカラオケに向いているほうじゃないかな?
人前で歌ってもそれほど引かれる曲でもないし(笑)
電光浴はとにかく息が続きません。
どうしても切れ切れになってしまいます。
肺活量がもっとあったらもうちょっと何とかなるんでしょうが、昔から肺活量は平均以下なので今更どうしようもない。
師匠の曲は音域的には女性のほうが唄いやすいかもしれないけど、呼吸の面で言えば肺活量の多い男性のほうが向いてます。

サイレンもジェミニも最初は地味な曲だなぁと思ってあまり聴いていなかったんですが、何度も聴いてるとじわじわ来る名曲です。
最初はどうしても派手な曲に心奪われがちですが、地味でもいい曲はやはり何度聴いても素晴らしい。

御亭主殿に通達した

2013-05-14 | その他
来月東京へ行くことを本日御亭主殿に伝えました。
ついでに年末か来年早々にもう一度、こちらは泊まりで東京に行く予定であると言うのもドサクサ紛れに言っておきました(笑)

やはり一度やってしまえば二度も三度も一緒なのね…
むしろ来月の東京行きを何で泊まってこないの?もったいないといったのでひっくり返りそうになってしまいました。
理由は宿泊料金がかかるから夜行バスで行って夜行バスで帰ると答えたんですが、まさかそんな言葉があの御亭主殿から出るとは想像もしてませんでした。
ちょっと前までは名古屋のライブに出かけるのもなかなかいい顔しなかったのに…

というか、B-Tのライブは思いっきり不機嫌だったなぁ。
イエモンも、上杉昇も森重樹一もLUCYも元基先生もそれほどこだわらず「ふ~ん、行ってこれば?」で済んでました。
着いた先でそのつど電話連絡をするのは必須でしたけど(苦笑)
タイムスケジュールは完璧に把握されていました。
B-Tだけあんなに不機嫌だったのは、くじらがあっちゃんにホの字だというのがバレバレだったからでしょうか?
部屋の中にポスターや切抜きも一杯貼っていたし(笑)
くじらの片思いだったんだから嫉妬する必要なんて全くないのに、男心って不思議です。
しかも色恋というより美しさを愛でるという感覚のほうが強かったんだけどなぁ…
まばゆく輝くダイヤモンドにうっとりするとか、華麗に咲き誇る大輪のバラに見蕩れると言う感じに近いのにいちいち嫉妬されてもなぁ。


誰のライブに行くんだ?と聞かれたので「民謡のライブです」と答えておきました。
うそはついていないからいいよね(笑)

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