くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

ロータス点差がありすぎ(苦笑)

2013-07-30 | カラオケ
配信されて以来数え切れないくらい唄ったロータスだけど、唄うたびに採点に差がありすぎ(苦笑)
酷いときは89点台、よくて95点台後半というほかの曲ではありえない点差。

他の曲は歌いなれてこればそれなりに大体点数が安定してきておおよそどれくらいの点数になるのか予測がつくんですが、ロータスばかりはいつものとおりに唄ってるつもりでもこれだけ差が出ちゃうので予測不可です。
いったい得意なのか得意じゃないのかわけがわかりません。
くじら的には師匠の曲にしてはかなり唄いやすい曲だと思っているんですが、スコアを見るとそうでもない…
どこでこんなに差が出てしまうのか自分では全くわからないと言うのももどかしいですね。

分析採点でチェックしても、時々声を拾っていないように表示されるときがありますが、聞いてるとちゃんとマイクは声を拾ってるし、ちゃんと唄えてます。
あとで分析採点の表示を見てわかるだけなので歌ってる最中はそんなのわからないし、そもそも何故そうなってるのかすらわからない。
マイクの位置が悪いのかなぁ???
それなら他の曲でも同じでしょうに、なぜかロータスだけだし〔汗)

気持ちよくカラオケするのなら採点なんかしないほうがいいのかも(笑)
微妙にストレスたまります。

8月19日発売

2013-07-30 | 平沢進
あと3週間後にDVDが発売されるようです。
昨年くじらが夜行バスに乗って見に行ったライブのDVD♪
無謀にもまだチケットをゲットできるかどうかもわからないのにホテルをさっさと予約してしまってあとに引けなくなったあのライブです。
その節は馬の骨友達様に大層お世話になりました。
人生の殆んどを思いつきですごしてきたくじらですが、さすがにあの時は自らの無鉄砲さにこれでいいのか?と思いました。
しかも散々お世話になっておきながらライブ会場ではどっぷり自分の世界に浸りこんでしまってろくに口も利かないというとんでもない無礼者(大汗)
なにぶんにも履歴書の趣味特技の欄に思わず「妄想」と書いてしまいたくなるくらいの妄想癖のある人間なので、大好物を目の前にして脳内は妄想炸裂。
周りなど全く目に入りません。
カラオケ中も妄想大爆裂なのでヒトカラに限ります(笑)
たまに家人と一緒にカラオケに行ったりすると大いに引かれているので、長年ともに暮らしてきた家族でもそうなら他の人たちはいったい…

初めての平沢ライブだっただけに感動もひとしおでまるで夢のような2日間でした。
馬の骨歴がまだ浅いのでいくつか知らない曲があったのは無念でしたが、今はその曲もかろうじて知ってるのでDVDを見たらまたそのときとは違った思いに浸ることが出来るでしょう。

会員証が届いた♪

2013-07-26 | 平沢進
うっかり者のくじらは登録したメルアドと別のメールサイトをチャックしてて、ちゃんと受付も発送のメールも届いていたのに朝っぱらから文句ばっかりブログに書き綴ってしまいました。
本日無事会員証が届きました。



行きつけのスーパーのカードと実によく似た色合いの会員証です(笑)
お財布の中に入れておいたら間違えてスーパーで出してしまいそう。
偶然ですがくじらの携帯電話もこんな色。
今時珍しいガラケーですが、何となくこの色じゃないとしっくりこないような気がして買い換えましたが、虫の知らせだったのでしょうか(笑)

同封してあったお便りには公式サイトでユーザー登録をしてくださいと書いてありましたが、いつもの事ながら頭の悪いくじらには師匠のサイトは実にわかりづらくて何をどうしていいのかさっぱり。
こんなことで果たしてチケットは申し込めるのだろうか…(汗)

近いうちに昨年のライブのDVDも発売されるだろうし、核PのCDも冬になる前くらいに出ると思う。
その後ライブの日程が発表…
ガンガン稼がなくっちゃ。

まだ会員証がこない

2013-07-26 | 平沢進
ファンクラブに入会してから4日経ったけどまだ何もそれらしきものは届いていない。
その日のうちに支払い済みの通知はメールで届いたけど〔クレジットなので)、それ以外メールも郵便物も何もない…

こんなもんなのかなぁ?
これまでケイオスでCDやDVDを購入したときはすぐにメールもきたし現物も1~2日で届いていたから、今回何も来ないというのがなんだか不安になってくる。
ハルディンドームなんて前の日の夜に注文して翌日の昼前に届いた〔爆)
もうこれに関して何かも間違いじゃないんだろうかと思えるくらい俊敏すぎて驚いた。
もう注文する前に近くの運送店に預けてあったんじゃないかと思ったくらい。

会員になったからと言って特に人生が変わるほどのメリットがあるわけではないし、大した変化もないんだろうけどとにかくライブチケットはなんとしても入手したい。
ファンクラブ会員が全員確実にゲットできるわけでもないのは毎回ライブのたびの平沢スレの愁嘆場を見てればわかるけど、一般より可能性が高まるのは間違いない。
ぶっちゃ毛師匠のライブだったら席なんてどこだっていい。
あっちゃんや上領様なら少しでも近くでご尊顔を拝見したいという欲求があるけど、師匠だったら全体の姿が見られるんだったら3階一番奥だってかまわない。どうしても顔を見たけりゃ双眼鏡で見ることも出来る。
前回のライブでは顔より足元ばかり双眼鏡で見てたけど〔笑)
リズムに合わせて片足をとんとんとするのが可愛かった♪
途中で足を変えるのはやっぱりだるくなるからかな?

ガジオ関連のツイートをしてる師匠はちょっと…だけど、それだけでまだ嫌気がさしてしまうほどにはなっていない。
ミュージシャンに商売っ気が絡むととたんに俗っぽくなるから厭だけど、ミュージシャンそのものだって趣味でやってるわけじゃなくて商売なんだからお金が絡むのを嫌悪していたら誰も好きになれない。
今の程度の宣伝係なら多少は目をつぶってもいいかな…実の兄弟の店なんだし。

何しに行ったのやら

2013-07-25 | カラオケ
本日は仕事が11時に終わったので帰りにカラオケに寄ってきました。
すっかり失念していましたが、世間はもう夏休みなんですね。
開店からまだ間もないのに結構たくさんお客さんがいました。
もう少しあとだったらフリータイムはなしになっていたかもしれません。
すいているときはたいてい1階の部屋になりますが、本日は2階の部屋で、ドリンクを取りに行くのがなかなか面倒くさい(苦笑)
距離的に一番遠いところになります。
まぁそんなに何杯も飲まないからいいですけど。

数曲唄っていたら猛烈に眠くなって寝てしまいました。
目を覚ましたら3時になってました。
…いったいカラオケ屋に何をしに来たのか(汗)

寝起きは全く声が出ないしせっかくのフリータイムを3時間も無駄にするし、狭いソファーの上でずり落ちそうに寝てたので首は痛いし散々(笑)
ログインって時間がたつと自動的に消えちゃうのね。
おきてからさぁ唄おうと思ったらゲストさんになってました。

今回も足してスコアは伸びなかったけど、ようやく「王道楽土」が90点越えをしたのと、前回初挑戦でほぼでたらめにしか唄えなかった「回収船」〔でたらめでも85点台でした笑)が、いきなり94.214点になりました。
自分でちゃんと音程が合っていないとわかっていても高得点だとなんだか変な気分です。

回収船



しかしこのライブいかにも怪しすぎるだろう〔爆)
ソフトバレエの変態チックな妖しさとはまた別の胡散臭さ〔笑)
サビの部分がなんだか民謡っぽいのが好きです。

セイレーンはマザーと同じくらいしんどい

2013-07-24 | カラオケ
師匠は歳をとったら高い声が更によく出るようになったと言うようなことをおっしゃっていましたが、くじらはどんどん高い声が出なくなって師匠の曲を唄うのに一苦労しています。

音程の高低差が激しい曲が多いから、出だしでキーをあわせると後半の高音部分でえらいことになります。
まさに死にかけの鶏状態…声はひっくり返るは息は続かないは(涙)
マザー、ムーンタイム、そしてセイレーンはそういった曲の代表で、途中までは実に気持ちよく唄えるのですが、最後になって額に青筋で金切り声を上げて必死に唄っています。
もう、息も絶え絶えと言う有様。

あれだけの音域のある声の持ち主ってあんまりいないと思うんですけど…(涙)
高い部分か低い部分どちらかしか出せません。ナーシサス次元から来た人も実はオクターブを逆にしないとまともに唄えない。
オク上から始まってオク下で終わる方法じゃないと出だしは低すぎるし最後はファルセットが出せないから到底無理。
本日もセイレーンを歌って見ましたが原音では最後のセイ~レ~ン♪(繰り返し)でアウトです。
セイのイがでません。しかもレ~ンが続かない(苦笑)
くじらが原音で唄うと

セィーーーれ(スーハー)~~~ン…(スーハー)セヒィ~~レ…ン…(ハァハァ)セ…ぃ~~~レ~…ン~…(フゥ)

これではまともに歌になりません(涙)

高い音がでないならキーを下げればよいと4つも下げたのに結局息が続かなくて声こそ出るものの息切れしてどうにも唄えない。

かなしすぎる(号泣)
大好きな曲だからカラオケで唄えるようになってめちゃ嬉しかったのに、唄おうとしたら全く唄えないなんて。

意外にたくましい背中をご覧ください♪

2013-07-23 | 音楽
主に後姿ですが結構上領さんが映っている動画を発見。



いやぁ、よくくねっております(笑)
意外と背中はたくましいのね。繊細でクールなルックスだけど後姿はやっぱり男性です。
ドラマーなんて体力がいるからこれくらいたくましい背中じゃないとやれないのかも。
でも腕とか手なんて女の子みたいにほっそりとして全然筋肉質じゃない。
ドラマーは腕力じゃなくて背筋力か?

それにしてもこのカメラマンよほどくねる背中が撮りたかったのか、やけに後姿ばかり撮影してます(笑)

しかしこの時代は民放テレビでソフトバレエを見ることが出来たのね…

90年代ってテレビで結構音楽情報を手に入れることが出来たいい時代でした。
そういえば95年にhideちゃんを知ってから日本の音楽シーンに興味を持ち始めたくじらでしたが、当時はまだPCも普及していなかったにもかかわらずわずかな期間で今浦島太郎だったくじらがそこそこ音楽情報を入手することが出来たのはテレビをマメに見ていたからでした。
あのころはまだいろんな音楽番組があったし、ビジュアル系バンドブームだったこともあってワイドショーなどでも結構取り上げていたからテレビ欄をしっかりチェックしていればそこそこの情報は仕入れることが可能でした。
さすがに当時はソフトバレエも平沢進も知ることは出来なかったけど(笑)

こんな顔に生まれたならば…

2013-07-23 | 音楽
上領さま見たさにソフバの動画を見まくっていたら、今更ながらソフバにまたどっぷりはまってしまいました(爆)
ここ数年ずっと師匠ばっかり追っかけていたので、すっかりご無沙汰してましたが、こうして見たり聞いたりしてるとやっぱりいいもんです。
以前はエンディのゆっくすと声がどうにもかみ合わない気がしていましたが、慣れなんでしょうか今はこの顔でこの声じゃないとダメだなと思うように(苦笑)
すっかり男っぽくなった遠藤遼一がこの声で唄っているのを見てもそんなに魅力的には感じないのに、中性的というか両性具有みたいなエンディが野太い声で唄うのを聞いてると不思議なトランス感を覚えます。
当たり前じゃないのがいいんだなぁ…
当たり前じゃないと言えばフジマキが厳ついルックスなのに話し声はやけに甲高くて女性的な口調なのにも萌えます。
当初の目的を忘れあれこれソフバの挿画を見ていたらこんなものを見つけました。




なか~ま発見(爆)
たぶんこの動画投稿者の方もこの時代のエンディが忘れられないお一人なのでしょう。
決して劣化ではない。
好みの問題なんだと思っています。
こういうタイプが好きな人間はマッチョは受け付けられないと思います。
すっかりたくましくなったエンディを無念に思う気持ちはどうしようもない。

それにしても綺麗…もし自分がこんな顔に生まれたら、きっと誰も好きになれない。
ずっと自分だけを見つめて自分しか愛せなくなりそう。

必死に探した(笑)

2013-07-23 | 音楽
とにかくネオバラッド以外の上領様のお姿を見たくて必死にようつべで探しまくりました。
タグに上領亘と書いてあってもドラマーだけにどうしても滅多に映ってません。
グラスバレー、ソフトバレエ、P^MODEL、吉川晃司と軒並み見て、やっと何とか多少は見られる動画を発見。
ソフトバレエNHKホールでのライブ映像がそれ。
愛と平和のときなのかな?
この少しあとの遠藤遼一がこの世のものとは思えない絶世の美貌なんだけど、このときも結構美しい。
実に目の保養になります。
上領様は本当にごくたまにしか映りませんが、心地よいドラムの音がくじらを天国に誘います。
この人のドラムはなんて気持ちいいのでしょう。
全く汗臭くないドラミング…
あくまでも軽やかで華麗で正確無比。
要塞のようなドラムセットがカッコイイ♪

約20年前の映像だからまだ20代かぁ…
見た目はサングラスかけてるからよくわからないけどそんなに変わらないように思う。
たたずまいは今のほうが落ち着いてる感じがします。
立場の違いもあるだろうし、経験の差もあるんでしょうね。
経歴を見てみると大体2~3年で次のプロジェクトを始めてますが、いずれも何のためらいもなく次に移ってるのが潔いと言うか執着心がないというか(笑)
ウダウダこだわらないところがいいですね。
あんまり無用な敵も作っていないみたいだし、人柄もいいんでしょうね。

また師匠と一緒にやってくれないかなぁ。上領さんも多忙だから無理だろうな…
それに前に馬の骨友達に見せてもらった会報に「小西さんとはまた一緒に仕事したいですね」と上領さんは語ってたけど師匠と一緒にとは言ってなかったし…
師匠の片思いだったのかなぁ…

テルテル坊主

2013-07-22 | 音楽
夕ご飯時にテレビをつけたら日本の童謡ばかり歌っている音楽番組をやっていました。
とおりゃんせを唄っているのを聞きながら家人が
「怖いよぉ~!!何でこんな怖い歌なの…」とビビッてました(笑)
確かにとおりゃんせにしろかごめかごめにしろ、歌詞も意味不明で不気味だし、メロディーも短調で不安をあおります。
日本音階の特徴ですけど、夜鳴きそばとか豆腐や石焼きイモの呼び声もみんな短調ですね。
ものをうるのにあんなくらい音色で大丈夫なのかと思わないでもないけど、聞きなれてるからあまり変には感じないのも面白い。
とおりゃんせの2~3曲後にテルテル坊主が唄われました。
「これはまぁまぁ明るめの曲だから安心だわ」と言う家人に(決して明るくはないんですけどイメージ的には明るいのかな)
「実は3番の歌詞がかなりシュールなんですけど」と言ったら
「この歌ってそんなにたくさん歌詞があるの?」と驚いてました。
そして、身構えながらテルテル坊主に聞き入っていました(笑)
ようやく3番になったとき家人絶叫(爆)

「なんなのこの歌詞は!!子供の歌じゃないでしょこれ。あまりにもえげつなさすぎますって…」

だから最初にちゃんと教えておいたじゃないですか(笑)
願いを聞き届けなかった首ちょんぱだよと具体的には言わなかったけど、シュールだよといった時点で予想してください。
それに子供の歌だと思うからまだ何とか聞けるけど、これが逆に大人の歌だったらもっと怖い。
子供が天然に残酷だから殺すとか死ねなどと平気で言えるし、虫を殺したりするのも結構平気。
くじらも小さいころはおたまじゃくしの解剖とか平気でやってました。
今はそんなこと全く無理ですけど。ムカデだけは残虐非道に殺せますが(積年の恨みがありますからいくらでも無慈悲になれます)



夜中にこの歌が突然どこからともなく聞こえてきたら震え上がりますね(苦笑)

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