アマゾンから平沢進のCDお勧めメールが来た（爆）

テスラカイトの注文確認メールが届いたすぐ後にアマゾンから師匠のCD購入をお勧めするメールが届きました。
いやあ～ここ当分は無理です（爆）
ほとんど本日注文したものとかぶってるし、何よりももう金欠です。
今回のBOXは20世紀のものだけなので21世紀になってから出したものは含まれていないから欲しいのは山々ですがない袖は振れません。
アラブのお金持ちだったらアマゾンの倉庫ごともいいんですが（笑）
いや、それよりも貸切でライブ鑑賞かな♪
どんなに金を積まれてもそんなアホらしいことやりそうにもないけど（爆）

今更Ariaをお勧めされてもなぁ…
いつぞや見たときには在庫なしだったじゃないですか（苦笑）
どのみち近所のCDショップで買ったんですが。
アマゾンもCDショップもはじめから売れないと決めてかかって入荷数が少ない、もしくは初回入荷をしないから欲しい時に買えないんですよ。
環弦のときも待たされたしなぁ…
何だか待つのがデフォルトになっちゃった

たまにCDショップで平積みにされてるCDを見たりすると、こういうCDを買う人たちは幸せだなあと思います。
いつだって簡単に買えるんですもの。
こまめに情報チェックしなくていいし、予約もしなくてもいいし、買うときもなんだか気が引けるような気分にならなくてもいいし…
八百屋で大根やきゅうり買うのと同じような気軽さで購入できるんですもんねえ。
くじらがしている事は八百屋でドリアンありませんかとか、ピータン取り寄せてもらえませんかと言ってるようなもの。
もう慣れたとはいえ
「またこの人よくわかんないアーテイストのCD買いに来たよ…」みたいな表情されるのが切ない。
「猫…だまし？ですか？」とか「わんず？ワイルドワンズですか？」とか「平…平沢？…え～っと歌手ですか？」とか（涙）
さすがにBUCK-TICKは通じたけど（それでも予約しないと買えなかった）「お子さんの代わりに買いにいらしたんですか？」なんて言われちゃうし（号泣）
悪かったないい歳をした婆さんが自分が聞くために買いに来て。
それにしても猫騙は知らなくても仕方ないけど、WANDSくらいはちゃんと知ってないとCDショップの店員としてダメでしょう。
若いアルバイトばかりだから年代的に知らないのかもしれませんが、ワイルドワンズは知ってるというのは腑に落ちぬ。
平沢進は知らなくてもいいと思います（爆）
うかつに布教活動もしなくていいと思ってます。
求めよさらば開かれんの精神でよろしい。
かつてくじらは自分でも知らないうちにメル友様に師匠のCDを間違って送りつけてしまい、大変な御迷惑をおかけしてしまいました。
さぞや驚かれたことだろうと（くじらも驚きましたが）お察し申し上げます。
別のメル友様には間違って吉井和哉の自伝本を送りつけてしまうし…
どちら様も決して嫌がらせではないので御勘弁くださいませ。
ただただくじらがそそっかしいだけです。

ハルデインドームの発売日に平沢進のCDをお勧めに来るアマゾンさんのおマヌケっぷりに失笑しつつ、いつ届くか見当がつかぬCDBOXに心ときめかすくじらでした。

いちいち返答しなくていいのに

布袋さんのツィッターがまたつまらない有様になってる。
次から次へと調子に乗ったフォロアーが自分の持ち物に名前を付けてくださいと書き込んで、布袋さんはおざなりに答えるという悪循環を繰り返してる。
見てると気持ち悪い。

布袋さんがツイッターを再開したとき、もういちいち相手にするのはやめるのかと思ったのにどうしてどんなつまらないことにも返答をするのか…
怒らないのが大人の対応なんじゃないと思う。　
ただ傍観しているだけのくじらでさえいい加減に調子づいてくだらない呼びかけは自重しあえばいいのにと感じているのに、当の布袋さんはどれだけ腹に据えかねているだろう。
ここでまたキレたら前回と同じになってしまうから我慢してるんだろうと思う。
だけどあまりにも傍若無人な振る舞いなら話のわかる大人ぶらないできちんとたしなめたほうがいいのでは？
言わなくてもわかる人もいるけど、たいていの人間は言われなければわからない人だろう。
中には言われてもわからない人もいる。

芸能人というのはある意味ファンのおもちゃである事は間違いありませんが、だからと言って実際におもちゃ扱いしていいはずはない。
どんなことにだって限度というものがある。
限度を越えればそれは親しみではなく単なる無礼ではないのだろうか？

注文完了♪

９時５９分にサイトを開き１０時５分にはすべて完了しました。
完了後にセキュリティーチェックの画面が出たのにはちょっとドキドキしてしまいましたが、これはたしかスルーしていいんですよね？
しがないバイトの月収約半額ほどが一気に吹っ飛びましたがお金は働けば入ってきます。
あの時こうして置けばよかったと悔やむのはなるべく少ないほうがいいので、東京スカイツリーのてっぺんから飛び降りたつもりで申し込みをしました（笑）

テスラカイトからの受付完了のメールも届いたので数日後には届くでしょう。
何日後になるかは分かりませんが（笑）
かなりサーバーが重かったからまたぶっ壊れるんじゃないかとちょっと心配。

何と言うどS（爆）

毎日ツイッターと公式サイトを一日に何度もチェックして、28日夜になっても沙汰がないのですっかり諦めて眠りについた頃に特設サイトがオープンしました（爆）
早く寝たら早く目が覚めるくじらが深夜3時にツイッターを見たら、しらっと「特設ページがオープンした模様」と書いてありました。
不意打ちを食らったような気分です
なんというじらしのプロ！！
注文受付は本日午前10時からのようです。
後5時間ほどまだじらされます（苦笑）
しかも、「一度に少数生産のためお申し込み時より多少お時間を頂く場合があります」という注意書きが…
これってほとんど受注生産ってこと？
下手に時間がたってから注文したら在庫がないということもありえます（大汗）
最悪注文受付中止もありえない事はない

…

一度は108の煩悩を克服した気分でいましたが所詮は有象無象の馬の骨…
どS仕様の煽りに乗っちゃいましょう（苦笑）
送料込みで32000円、持ってけドロボー

…さて届くのは一体いつになることか。
また家人に大いに同情されそうです。
「馬の骨って大変ね…」と（爆）

どうも無理っぽい

2月29日発送予定だというのにまだ予約受付すら出来ない状況。
これはもう無理じゃない？
3日分の顧客データー消失でそれどころじゃないんでしょうね…
29日予定が無理なら無理でもいいのだけど、何か一言くらいは公式サイトに正式なコメントを載せてもらいたいなぁ。
どこかの某ロックヴォーカリストも年内に発売とでかでかと公式サイトで謳っておきながら、何の説明も告知もなしにいつの間にか発売は立ち消えとなって現在はNOW　RECORDINGの表示になってます（苦笑）
アッラーの思し召しのままにという国民性ならどうってことないんですが、根幹が几帳面で勤勉な国民性を持つ日本人の端くれなので、そういった放置プレイは小さな不信感となって徐々にその思いは広がって行っちゃいます。
守らなくていい約束なんて日本人にはありません（笑）
予定はあくまでも未定だけど、予定通りにいかなくなった場合は一言あってしかるべきです。

29日になるまでは後6時間ほどありますが、今すぐ予約受付サイトを開いても29日発送はほとんど無理だと思います。
現在の時点ではもう予約サイトを開設することじゃなく、発送延期のお知らせとお詫びをきちんと書き込むことだと思いますが？
なま物じゃないんだから多少発送が送れたって腐るわけじゃなし（笑）
むしろかなり多くの馬の骨の皆さんがもう少し余裕を持って発売開始してほしいと願ってるんじゃないかな？
何と言っても31500円はそうそう簡単に用意できる金額じゃありません。
独身貴族を謳歌している家人でも、DSは迷わず買いましたがPS3は相当悩んで購入まで時間がかかりました。
くじら自身2万円くらいはするだろうなぁと予想していましたがまさかの3万越えに驚きました。
内容的には納得できる金額ですが、今後のライブ実施などを考慮に入れた場合かなり痛い出費になります。
これでライブが4月だの5月だったらほとんど無理（涙）
（金額的なこと以前にアウトですが）

正式発表直後はすぐにでも予約サイトが出来次第注文するつもりでいましたが、今回のアクシデントで落ち着いて考える時間の余裕ができました。
数量限定発売でないのなら何も急いで買わなくていいんじゃないかと（苦笑）
ニューアルバムのそのうちに発売されるし、年内にはライブもやると御本人がおっしゃってるんだから後回しに出来るものは後回しにしてもいいのではと思うようになりました。

テスラカイトからメールが来た（笑）

せっかくメンテナンスをしたのに、その後サーバーの障害でデーターが全部吹っ飛んでしまってただいまてんやわんやのケイオスユニオン。
29日に向けてせっかくサーバー強化をしようとしたのにやぶへびもいいところです。
もう特設サイトを上げるどころの騒ぎじゃありません。
この間何もアクセスしていなかったくじらのところにもテスラカイトからお詫びとお尋ねのメールが届いたくらいです。
取引先全部にメールを送っているとしたらとんでもない手間です（汗）

これはいよいよ販売延期かな？
なんせ後3日しかありません。
こんな差し迫った予約受付をしたらまたサーバーがいかれちゃいます（爆）
さすがスティルスメジャーな師匠の会社だけあって、やってることがいかにも素人臭いのが笑えます。
よく訓練された馬の骨たちが誰も怒っていないのが素晴らしい♪

なのにあなたは京都へゆくの

ここ最近気になって仕方ないことがあります。
御亭主殿の車用に本人の希望を聞いて作成した音楽CDがいくつかあるんですが、一枚作ると数ヶ月は大体そればかり聞いています。
だからたまにくじらが車に乗せてもらうと一番直近に作ったCDーRから曲が流れてくるのですが、その中の一曲に「なのにあなたは京都へゆくの 」があります。
チェリッシュはくじらも若い頃ちょっと好きでした。
ベストアルバムのLPを一枚だけですが購入する程度には好きでした。
年齢的なものもあったんでしょうね。
センチメンタルな思春期の頃でしたから、いかにも乙女チックな歌詞と曲調に心惹かれたんだと思います。
だからリアルタイムで「なのにあなたは京都へゆくの 」を聞いていたころは何も疑問に思わなかった歌詞のシチュエーションなんですが、思春期をはるか昔に通り過ぎてしまった今になって聞いてると頭の中が疑問符だらけになってしまいます。
一体この曲のシチュエーションはどういうものなのか？？？？？？



歌詞でわかるのはこの男女が恋人同士であると言うことと、彼が一人で京都に行ってしまうということだけです。
年齢も社会的な立場も、一切何もわかりません。
何故彼が京都に行こうとしているのかさえも。
何もわからないからなおさら曲から漂う悲愴感が奇妙に感じられてしまいます。
アフリカの奥地に行くとか、内戦真っ只中の戦場にカメラマンなどで行くというのならここまで嘆き悲しむのも理解できますが、京都に行く程度がそれ程のものなのか？
東京に住んでいるとしても京都なら新幹線で3時間もあれば当時でも行けます。
北海道在住ならもっと時間はかかりますが、それでも一日あればいけない事はありません。
なのにまるで今生の別れのように悲しんでいるのはどうしてなのか？
京都に行ってしまったら二度と自分のもとには帰ってこないように考えてると思えてしまいます。
すでに思春期のピュアな心根を失ってしまったくじらには、この曲を聞いてると純愛というよりも不倫の歌に思えてしまいます。
単身赴任で東京で働いていた20代後半くらいの男性にのぼせた高校を卒業したばかりのOLが、妻子の待つ京都に帰ろうとする彼に恨み言を言ってるようなシチュエーションを想像します。
いちいち男性のしぐさやセリフがおっさん臭いんですよね（苦笑）
どう考えても同年代の男女とは思えません。
女性の切り札は「この私の愛」だけみたいなのでかなり精神的に幼い女性なのでしょう。
車に乗るたびに何度も聞いてるうちにだんだんと気持ち悪くなってきました。
この二人うまく別れられたのだろうか？
自分の愛をこの世でかけがえのないものだと信じ込んでいたこの女性は、厳しい現実を見せ付けられて自殺未遂に走ったり、ストーカーになったりはしなかっただろうか…
この男性は行く先々で同じようなことを繰り返しているのではないか？
男性の奥方はたぶん上司の娘とか姪あたりで出世のためにも絶対に離婚などしたくないのだろう。
しかも京都生まれの京都育ちのお嬢様であるかなり美人の奥方を、多少頭が上がらないとしても相当愛しているのではないか？
それがわかっているから奥方も夫の現地妻を黙認しているのかも…

などと相当いやなシチュエーションが渦巻いてしまって、昔のように純愛の歌に聴こえなくなってしまいました。
本当のところは一体なんだったんでしょうね（苦笑）

平尾昌晃

数日前御亭主殿がいきなりくじらの部屋にやってきて
「おい、平尾昌晃が今テレビに出てるんだがまるで別人だぞ！確か前はもっと男前だったよね？」
と何だかよくわからないテンションの高さで大騒ぎ。
御亭主殿とくじらでは男前の定義が大いに異なるのでなんとも返事がしにくかったんですが、割とどうでもいいことなので一応「そうね」と言っておきました。
ジュリーの劣化は実に衝撃的でしたが、平尾昌晃なら別にどうでもいい話。
くじらよりかなり年上だからもういいおじいさんの年齢です。
じいさんになっても男前の人はいるにはいますが、そんなのはごく稀で大体50歳を過ぎたら美貌の衰えは顕著になってきます。
やはり人間50年なんですって（苦笑）
興味がないのでそのままスルーしたかったんですが、御亭主殿はどうしてもくじらに見てもらいたいようでなかなか引き下がりません。
興味ないからと言ってるのにしつこいしつこい。
仕方がないので重い腰を上げて一緒にテレビを見ました。
見たらすぐに部屋に戻ろうと思ったのになかなか肝心の平尾氏が登場してきません。3人目でやっと登場。
遠目ではあまりわかりませんでしたが、顔のアップになるとさすがに老けてました。
特にまぶたの辺りにはっきりと老化の証が出てました。
とはいえくじら自身がほとんど関心を持ってなくて、はっきりした記憶というのは畑中葉子とのカナダからの手紙くらいなので御亭主殿ほど驚きませんでした。



この曲がヒットするまではくじらは彼を単に売れっ子作曲家だという認識しか持っていなくて、母がよく「昔ロカビリーをやっていたころから大嫌いだった」というのを聞いても、へぇ～元は歌手だったのかと意外に思ってました。
世代的にロカビリーってまったく知らないんです。
くじらの子供がピンクレディーや山口百恵を知らないのと同じで（笑）

何年か前に物まね番組かなんかで審査員をしていたのを見たときはこれほど老けていなかったからここ数年で一気に老化したのでしょう。
年齢を調べたら今年75歳だそうです。
そうか…人は50歳あたりで老化が始まり、70歳で一気に加速するんだな…
90くらいになったらきっと原型をとどめなくなるんだろうと予測します。

河村隆一がソロデビューをしたときに何だかデジャヴを感じたんですが、今思うとたぶんあの時記憶の底に埋もれていた平尾昌晃とかぶったのかもしれません。
くねくねねちねちしたところなんか結構共通してます（笑）

なんか温度差が怖いのですが…

鎮西さんが久しぶりにつぶやいてました。
何だか静かに怒っているような…（汗）

そしておそらくその怒りの対象である相方はまったく気にも留めていないという感じ

大丈夫なのか二人の関係は…

大丈夫なのか？

今月の29日発送予定になっているHALDYN DOMEなのに、いまだに予約受付どころか特設サイトさえ上がっていないのですが大丈夫なんだろうか？
先日サイトのメンテナンスがあったのでそのときに特設サイトを作ってるんだと思ってましたが、単なるメンテナンスに過ぎなかったみたいで22日以降もなんら変化なし。
今日はもう24日…発送予定日まで1週間を切りました。
全国に熱心な馬の骨どもが数多く生息するといってもさすがに何百万組もは売れないと思うのでギリギリの日数でも捌き切れるのかもしれないけどそれにしたってのんびり過ぎる
間に合うのか？？？？？？
結構値が張るものだから誰にでも簡単に買えるものではないので注文が殺到するとは考えていないのかもしれませんが、まるで格安のバスツアーのような差し迫った日程には少なからぬ不安といくばくかの不信感を覚えます。
あくまでも予定ですから延期になることも視野に入れておいたほうがいいのかな？

今回のことでさらに心配になったのはもしかしてライブの告知もこんな感じなのかということ。
こんなギリギリだと謀略を巡らせてる暇がないんですけど（汗）
近頃は名古屋あたりのライブに行く程度なら前日くらいに伝えても特に問題なくなりましたが、さすがに行き先が東京だとそうは行きません。費用もけたが違ってきますし、日帰りは不可能。しかもライブごときに東京に行くなどと言うのをあの御亭主殿が容認するわけがない。
観光旅行はよくてライブのためにいくのはおかしいと考えるその思考回路がくじらには謎ですが（苦笑）
自分が好きなことにお金をかけることに違いはないのになぁ。
子育てももう終わったし、気がかりだった親の状況も昨年中には決着がついた現在くじらが縛られるものは単にかまってちゃんの御亭主殿だけ。
何でも自由にさせてあげてるんだからこちらも放っておいて欲しいのになぁ。
連絡も無しで帰ってこなくたっていやな顔ひとつしない嫁なんて相当珍しいぞ（笑）
はぁ～…毎週木曜日にヨガサークル（すぐ隣の公民館なのに）に行くことすらいい顔をしない御亭主殿にどうやって東京行きを納得させるか。
いろいろ根回しをするためには最低でも3ヶ月くらいは余裕が欲しいなぁ…