くじらの音楽日誌

日頃聞いてる音楽全般の雑記です♪

一年ぶりのブログ(笑)

2017-10-11 | その他
あんまり長い間放置していたのでログインパスワードをすっかり失念してしまいました。
ここ最近は懐メロばかり聴いていたし、ライブも体調やら、メンタル的な部分で余り気乗りしないまま過ごしていたのでブログの書きようがありませんでした(苦笑)
興味が長続きしないというのは大昔からで、我ながらどうしてこんなに飽きっぽいのだろうとうんざりしています。
熱しにくくさめやすいというのがくじらの性格でしょうか…さめ始めるとあら捜しばかりしてしまうから余計にさめる速度は加速されます(笑)
単純に好きでいればいいのにと思うのですが、持って産まれた性分なのでこればかりはどうにもなりません。

しかし今回久しぶりに平沢ライブに行ってまいりました。
なぜかと言うと、くじらが熱望していた上領さんとの共演だったからです。
強く願えば思いはかなうものですね(笑)
師匠にさめ始め、ネオバラッドにも何となく違和感を覚えつつあったここ近年、もうライブに行くことはないんだろうなと思っていましたが、この組み合わせなら何が何でも行かなくては!!
老骨に鞭打ってほぼ日帰りという強行スケジュールで東京まで行ってきました。
5日の夜行バスに乗って6日のライブ参戦、6日の夜行バスで帰るという還暦過ぎにはかなり厳しいスケジュールでしたが、どうにか生きて帰ってこられました。
以前このブログに師匠と上領さんが同じステージに立っていたらくじらは一体どこを見てるのだろうと書いたことがありましたが、7:3の割合で上領さんを見てました(爆)
ただ整理番号が1700番台でしたので前のほうにはいけなかったからかなり後ろのほうからしか見られず、上領さんの麗しのご尊顔もはっきりと見られず無念でした。

つくづくライブにおいてビジュアルというのは大切だなぁと痛感いたしました。
正直白髪の師匠は余り見たくない。本人および他の馬の骨の皆さんはどう感じているのかはわかりませんが、くじらには白髪だと思いっきりおじいちゃんにしか見えません。
今すぐにでも即身仏になれそうな老人がステージの上に立っているようにしか見えなくて、ずっと見ているのがしんどいのです。
今回上領さんと同じステージ上でしたので、62歳の師匠と53歳の上領さんを同時に見ていたら、まるで親子ほどの年齢差を感じてしまいました。
ライブそのものはこれまで参戦した平沢ライブのどれよりも素晴らしいものでしたが、ビジュアルがくじらにとってしんどくて、余計に上領ガン見率が高くなっちゃいました。

いつに無く饒舌な師匠を見てて、
あぁ、師匠は上領さんを本当に好きなんだなぁと思いました(笑)
上領さんへの声援を「ワタル」に統一すべしと師匠からのお達しがありましたが、畏れ多くて一度も呼び捨てなど出来ませんでした(笑)
ワタル様ならいえたのに(爆)

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