このアルバムですがよく知りません。ネットで調べたのですが英語では少し説明文を見つけましたが読解力に問題があり行き詰まりました。
かなり古いCOLUMBIA盤です。RISE STEVENNSの“SONGS OF ROMBERG SONGS OF KERN”というアルバムです。COLUMBIA MASTERWORKSとなっています。RISEについては1913年生まれメゾソプラノ歌手でNYメトロポリタン オペラ スターと紹介されていました。RISEはエドサリバンショウの第10回クリスマスショウにキャロルローレンスなどと出演したようです。
SIGMUND ROMBERGは作曲家で、朝日の如くさわやかには彼の作曲です。またJEROM KERNも作曲家で主にミュージカルの作曲が多かったようで、1944年のミュージカルSHOW GIRLではガーシュインと共に作曲に携わっています。
本アルバムは上記の二人の作曲家の曲を片面つづ歌ったものとなっております。A面はROMBERGの曲をオーケストラ伴奏DUDLEY KINGの指揮で歌い、B面はKERNの曲をSYLVAN SHULMANの指揮で歌っています。このアルバムの製作年はアルバムに書かれていないので分りませんが、かなり古そうです。古いにも係わらずアルバムの音は結構いい音で入っています。RISEはオペラ歌手らしく安定した声でよくとおる声量の持ち主です。CD等では彼女のアルバムが数枚販売されていました。
かなり古いCOLUMBIA盤です。RISE STEVENNSの“SONGS OF ROMBERG SONGS OF KERN”というアルバムです。COLUMBIA MASTERWORKSとなっています。RISEについては1913年生まれメゾソプラノ歌手でNYメトロポリタン オペラ スターと紹介されていました。RISEはエドサリバンショウの第10回クリスマスショウにキャロルローレンスなどと出演したようです。
SIGMUND ROMBERGは作曲家で、朝日の如くさわやかには彼の作曲です。またJEROM KERNも作曲家で主にミュージカルの作曲が多かったようで、1944年のミュージカルSHOW GIRLではガーシュインと共に作曲に携わっています。
本アルバムは上記の二人の作曲家の曲を片面つづ歌ったものとなっております。A面はROMBERGの曲をオーケストラ伴奏DUDLEY KINGの指揮で歌い、B面はKERNの曲をSYLVAN SHULMANの指揮で歌っています。このアルバムの製作年はアルバムに書かれていないので分りませんが、かなり古そうです。古いにも係わらずアルバムの音は結構いい音で入っています。RISEはオペラ歌手らしく安定した声でよくとおる声量の持ち主です。CD等では彼女のアルバムが数枚販売されていました。