ちょいボケじじいの旅・酒・エーとそれとね

毎晩酒を愛で古き日本と温泉を愛す、少し物忘れも出始めた爺が、旅日記やコレクション自慢などと、時々の興味のままを綴る。

確定申告で昨年の〆を完了させればやっと我家の庭にも春の兆しが

2015-02-12 15:53:47 | その他
 この冬一番寒いという日に確定申告に行ってきました、早目だったので30分ほどの待ちでパソコンに、その際にはアルバイトの女性が付いてくれるからいいものの、毎年行くたびに入力画面設計が変っているので面喰う、今回はより丁寧親切にという趣旨で変えたということは何となく分かったが、そのために逆に画面を逐一切り替えないといけないのが面倒臭い、僕のは昨年と同じ内容なので昨年の控えを見ながら勝手に一画面内で入力していたら、一行以外は消す操作をして前に戻る羽目に、税金というのは細かくし過ぎだから入力画面設計も複雑になって迷うことが多くなるわけで、消費税中心にして簡素化というのも税金の取られ方がハッキリしていいことも有りそうなと、こういう時は特に思いますね。早目に終わったので帰りは中原図書館に、この前借りた本を返してまた3冊(冒頭写真)借りてきました、今回も白川静の本ばかりを、目の2冊よりも読みでがある、しばし読書に時間を割くことになりそう、この人の本は中原図書館ではもう無いので次は幸区に行かないと。帰ってきてから仕事ついでにと、庭の落ち葉が土を覆っていたので少し片付けをしたら、落ち葉に隠れていた山野草の芽吹き始めを発見、春は間近に迫って来たようですよ。 . . . 本文を読む
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