8耐、ばくおん２

ＫＴＭのfacebookにはSUZUKA８耐の報告が。
「いや～、鈴鹿には魔物が住んでいますね。途中でちょっとしたトラブルはあったものの、34番手にまで順位を上げ、怖すぎるほど順調に決勝レースが進んでいました。しかし17時10分頃。ライダーチェンジ時にトラブル発生。熱による焼き付きでフロントのアクスルシャフトが抜けなくなり、タイヤ交換ができなくなってしまったのです。別車両からフロントフォークを入れ替えて　約50分のタイムロスでした。最終走者の大樂選手がライディング中には大粒の雨が……ピットインのサインに頷くも、大樂選手は雨が小降りになったと判断。そのまま走り続けそこからはすごかった。トップチームよりも速いタイムで周回、そのままチェッカーを受けたのです。結果は47位／174周でした。・・」
レース用に制作したアクスルシャフトだったようですが残念。ドラマティックな8耐は健在、来年もこの続編を見てみたいじゃありませんか。出場を続けていただきたいものです。

そして当店、昨日もばくおんでした・・

GSX　R1000、回転数をひろう為にプラグコードまでアクセスするのですが　これがひと手間かかってしまいました。アルミフレームに囲まれて手が入りづらかったようです。

全国5人位のガリ書記ファンの皆様、逆光ですみません。
一昨日の690DUKE　Rはくせのある手作りマフラーがシャシダイの上でものすごい音をたてていましたが　燃調があわずパワーダウンしており　これを本来に戻す作業をしておりました。
GSX　R1000の調子はよくパワーの出方も思った通りのもの。３モードのなかの「雨の日用（？）」は極端な波形を描いてましたね・・こちらも690DUKE　R with社外マフラー以上にかなりばくおんでしたが素直に気持ちいいものでした。
（気持ちいいなんて言ってるから　昨日のような書き込みがあるのかな。ご近所には騒音でしょう。常時というわけではないはずですが。夜も閉店後作業していますので　落ち着かないかもしれませんね。街灯も少ない町の防犯店だと思っていただけないでしょうか。歩行者が歩きづらいと思われたなら是非お声をかけて下さい。もっとお客様に来て頂けるよう改善しなければなりませんし、何もしなければ一銭も入らないしがない自営業、努力は惜しみません。）
8耐といえば同じ日、今年で29年目になる8時間パワーエンデューロが鮫川村モトパーク森で開催されていました。どうしたかな？300XC-W・・
　

8耐、ばくおん中。

というわけで来週末はご案内した通りチーズナッツパークで「夏祭り」。
ゲスト参加する真理子選手が　当店でアフターを受けていた250EXC を夏祭りに持ち込むため引取に来ておりました。
経理係が揚げた天ぷらとソバ（わたなべさんからいただいた山形のそばですよ＾＾）を実にうまそうに食してくれるまりりん、
　

そしてばくおんを読みながらチェックしているのは　KTM JAPANのツイッター。
本日、KTM HAMAGUCHI BAKUON RACINGが鈴鹿８耐の予選を走っているのです！

「えー　転倒だって・・心配だなあ」
ツイッターによりますと藤島選手が転倒。とりあえず歩いて帰ってこられたとのこと。マシンも修復。
総合の予選結果は『 46番手からの決勝スタートとなりました！』とのことです。皆様声援御願致します。

ウチも只今ばくおん中。690DUKE　Rをパワーコマンダーでいじっております！

早くもＫＴＭ14ＭＹオフモデル試乗会。 出店します

・・というわけで　皆様にも試乗していただきたいKTM１４ＭＹオフモデル。
『チーズナッツ夏祭り』にて早くも試乗ができることになりました。
モトビルドカンバラが出店します
（多分。　親方が日曜日にいきます。）宜しくお願いします。

『チーズナッツ夏祭り』とは・・・ＪＥＣプロモーションＨＰから抜粋してご案内します↓
≪チーズナッツ秋祭りとSUGO フリーライドパーティが夢のコラボレーション!!
夏のひとときを涼しい猪苗代でゆる～～～く遊びましょう！
すでにたくさんのエントリーをいただいております。只今エントリー受付中。
締切は7月31日（水曜日）です。（ＪＥＣプロモーションＨＰからオンラインで申込）

>8/3（土）～4(日)
参加費：土曜日のみ　　5,000円
日曜日だけ・2日間参加　　 10,000円（日曜日参加者にお弁当が付きます）

・外車試乗会同時開催
KTM・BETA・HUSABERG？？and MORE !
KTM14オフモデル の多くの車種を味わえる一般向け試乗会としてはドコよりも早い機会です！
・通常は絶対解放しないあの『スーパー御柱』や『コヤマ坂』お一人様2回限定でアタック
(今後養生のため当分立ち入り禁止とし、解放しません)
猿山はトーナメント方式とし、1回失敗したら再アタック出来ません
・AA・IAライダーによるグループ分け（上級・中級・初級）でコースを周回
憧れのあのライダーとお山遊び出来るチャンス
・トライアルセクションによるエンデューロマシンで出来るプチトライアルスクール
・毎年好評FRP大オークション大会！！
・ツーリングライダーの為の猪苗代観光＆お山ツーリング
チーズの外に出てちょい山入ったり猪苗代観光したり蕎麦食ったりするツアー
・豪華ゲストライダー（7/23現在）
太田 真成・太田 幸仁・森 耕介・水上 泰佑・小林 雅人・AD/Tac・大川 誠
小坂 竜也・近藤 有介・佐々木 智満・阿部 道夫・河津 浩二・川村　真理子≫

KTM2014 オフモデルインプレッション

先日のスクールで真理子選手に2014モデルの試乗会に参加したときの感想を聞いてみたら「私、マーシャルやってて　SXモデルしか乗ってないんですよね。でも２５０SX-F、面白かったあ。面白かったとしかいいようないです～」のことでした。当店メカ　オオスカは主にEXC中心に乗って参りましたので　各モデルのインプレは　また個々にお問い合わせ下さい。それでは　2014オフのインプレをどうぞ。

　
オオスカ：記
先日、長野県のクロスパークガイア(旧コングランド)にてKTM2014年オフロードモデルの試乗会が行われました。僕が乗ったのはEXC系では2ストの125SD、200、250SD。４ストでは250、350SD、500。SXは85、125、350。それと350フリーライド。おまけに1190アドベンチャーR。タイミングが合わず今年も全ての車両を乗ることは出来ませんでしたが、久々のコース走行ということもあり、皆さんより一足お先にお腹いっぱい楽しんできてしまいました。

EXCシリーズの６daysモデル全てに採用される４CSフォークですが、ボトム付近のダンピングが強化されてより高速、高荷重なライディングに対応したセッティングとなっています。とはいえ今回、僕にはそんな変更点は体感できませんでした。僕は全く速いライダーではないので　クローズドカートリッジのSXに乗るとサスが固くてギクシャクしてしまい、十分に荷重をかけて走ることができないためです。ただ昨年同様、初期動作の柔らかさに安心感を感じたのは確かです。
・・・なんて報告ではしょうもないので、会場でお話を伺った田中太一さんの言葉をお借りします。
「スタンダードのフォークよりも、深いところで踏ん張ってくれるんです。コーナーでブレーキングしてフォークにググッと荷重をかけていって、ブレーキをリリースした瞬間スッと向きを変えてくれる。ボトム付近が弱いとそこで暴れてしまって危険ですらあります。エンデューロも高速化していて、サスペンションに求めらる性能も高速よりになってきているので、この性能は重要ですね。自分は固いサスが好きだし、サスに関してはいっそSXのものがちょうどいいくらい。ガレ場？まったく気になりませんね。スピードが出ていないときでも、ジャンプで姿勢を崩して着地する時や、丸田越えにフロント荷重抜かずに突っ込んでしまった時なんかに、ボトムの強さはわかると思いますよ。」
とのことでした。
…初期動作はボディアクションでどうにでもなるってことなんでしょうけど、エルズベルグの鬼ガレをそんなセッティングで走ってるなんてほんととんでもないですね…。

僕にとって最も印象が強かったのは、250EXC－Fのエンジンです。乗ってすぐにわかるほど明確にトルクが強くなっており、より扱いやすく、粘る特性になって更に戦闘力が高いマシンに仕上がっていると思います。特に滑る登りでの再発進の時にトルクアップのありがたみを感じました。ピークパワーこそ変わらないものの、体感的には280㏄くらいありそうなトルクの大盛り感。驚きました。2014は変更が沢山あり　どれもこれも面白いのですが　僕の中ではこの250EXC-Fが14年モデルの一押しの一台です。

「真理スク第2回」ご参加有難うございました

少人数で開催の第2回真理子選手ばくおんエンデューロすくーる、
ご参加の皆様、お疲れ様でした。いかがでしたでしょうか。
皆様の参加料で真理子選手は次の全日本モトクロスにエントリーさせていただきます。
有難うございます！

　
「今日のコースの状態、そして皆さんの走行はどうかな・・」

　
皆さんを集め「前回に比べ土が硬く跳ねますので　無理に開けないでくださいね」と　早速指示が・・
そして乗車姿勢を徹底的に教示。

　　
この片手運転のためには正しい乗車姿勢は必須なのです。手は添えるだけ、これがまりりんの基本。

　
一人ひとりに声をかけたり　ユーザーさんのマシンにも代わりにライド

　
野焼きの薫りただようなか　ブレーキングの練習。マシンをコントロールする為の１つの練習方法です。


アイスがうまい～！

　　　　
上のコースに移動して　一人ずつじっくり話をします　「なんでも聞いて下さい」

　　
後ろから付いていったり前で走ったり。　乗車姿勢の基本には何度も戻ります。

今年はことごとく雨に振られるカンバラのイベントですが　今回は暑すぎず風もありまずまずの御天気。
とはいえご参加の皆さんは朝早くからの来場で　じっくりとレッスンをしましたのでハードだったでしょうか。
真理子選手もそれは同じようで　めいっぱいやってくれましたがそれでも「皆さんどうだったかな」とふり返っていました。
ゆるゆるしていたのは主催者だけでいつものデスクを離れ皆さんにお会いでき、とても楽しい1日でした。
また機会がありましたら　ぜひご参加検討いただければ幸いです。
（お手伝いいただいた方に心より御礼申し上げます。）
　

最終案内 明日真理子選手スクール参加の皆様へ

7月21日(日)参加者の皆さまへ
タイムスケジュール御案内

集合　当店9時　受付・コース移動開始　
スクール開始　9時半～
休憩　12時～　昼食各自お持ち下さい
午後の部　1時～
終了　　　3時
自由走行

集合に遅れそうな場合は早めに当店まで一度御連絡下さい。０２９６－７２－０１５９
トランポは上コースの駐車場にお止めになりバイクで下コースへ移動されて下さい。
昼食は上コーステントを使います。皆様12時までには上コースへ御移動下さい。
料金　会員2,000円　非会員6,000円（コース走行料込）
特別会員4,000円（車両購入特典会員の方。コース使用料込）
受領と同時にお名前を書いたガムテープを貼らせていただきます。
走行に適した装備・昼食・着替え・イス・保険証等適宜御願致します。
＊コースでは水が出ません。水分補給に十分ご留意されて下さい。　


7月21日川村真理子選手≪ばくおんエンデューロすくーる（仮）≫参加の皆様

メンバーの皆さんを紹介します。この日WEWXやアサマなどのイベントと重なっており参加のかなわない方もいらっしゃったようです。申し訳ありません。今回は少人数でアットホームにやらせていただきますね。滅多にないこのチャンス、真理子先生に気軽に何でも聞いて下さい。

かわぐちさん　CRF250R　
オフ車歴は６年くらい、そのうち３年くらいは山に埋まって過ごしてました。　（広島に住んでたこともあるので主にテージャス）　ばくおんエピソード　レース中後ろからうるさいバイクが来たと思ったら自分のサイレンサーが脱落してた（後で回収）　特技は転倒、そして潰れる部品類。ラジ エターとかエキパイとか・・・
「サスペンションをないがしろにしない走り」や、ステップ加重について聞いてみたいです

とよださんBETA　RR2T 250
オフ歴は10年ちょっとです。大学のときに始めて、キャンオフというレースに出ていました。その後は林道ツーリングや、FIREエンデューロとかにスポットで出たりしていましたが、コンスタントに練習したり、レースしたりは、最近2年くらいです。JNCCのCOMP-Rクラスに出ています。
転倒が多い、難所（ガレ登り、チュル登りなど）でハマって疲れて時間がかかりすぎる、疲れない走り方ができない、目線が近い、ガレクライムをノーミスクリアできない・・・サスのセッティングをどうやっているかうかがいたいです（リアのサグを出したらなんとなく、フロントがあがりにくくなって良くわからなくなってしまったので）

むらかみさん　250EXC-F （パッと見six days仕様）
軽く自己紹介・・・・・・軽くないかも（汗）
既婚＆子持ちの普通の会社員、今年40歳。バイク以外では、お菓子＆朝食用パン焼きが好きです。オフ歴は94 DT200WR (1994～1996)。土砂降りのいわきサンシャインエンデューロでレースデビュー。その後、定義2DAY's等の色んなレースに。93DT125R（2001～？？） 林道走行がメイン。93KX125(2002～2004) モトパーク森で練習。03　125SXED仕様(2005～2009)ココから神原さんとのお付き合いが始まる。現在09 250 EXC-F。'96の怪我で、右上腕三頭筋を無くしたので、少しフォームに癖が有ります
ずっとシッティングで乗ってきたので、スタンディングが下手（体が置いてかれてる）。未だに4ストの重さに慣れてないので、神原さんの上コースの１コーナー等、何処まで突っ込んで良いか分からない、怖い。スピードと、倒し込みのバランスが未だに掴めない。ワダチの有るコーナーが上手くまわれない。マディ走行は上手くなりたい。ウィリーを習得して走りに幅を持たせたい。・・・以上、重い自己紹介と多すぎる悩みでした。

まつださんWR250R
まもなく５０歳の初心者おやじです。前回同様基本をしっかりと身につけたいなと・・・

まつもとさん500EXC
前回に続いての参加です。かんばらさんのコースで毎月練習会を開催しています。オフ歴35年　KTM歴25年。かつてはエンデューロやラリーによく参加していましたが、最近は純粋に楽しみのためだけにライディングしています。
エンデューロバイクを使ったトライアル的なライディングをもっとできるようになりたいと思っています。丸太越え、ステアケース、ウイリー、ジャックナイ フ・・・などなど、コツやポイント、練習方法などを教えてください

はたはたさん250EXC-Sixdays　
自己紹介するのも恥ずかしい、車道以外は走ったことのない、ど素人です。ど素人なので、心構え（乗車姿勢）からおぬがいします。とりあえず、曲がれるように…と。 最終的な目標は、ジャンプできるようになること…かな。 ひひっ。

あゆさん＆れなさんＣＲＦ150Ｒ　
　 関東ミニモト、キッズＳＸ、ヒーローズ、等のレースにスポット参加。全日本　Ｒ4 ＳＵＧＯ　Ｒ6東北大会参戦 。二人とも大人しいです。真理子選手には基本的なことを教えて頂けたらと思います。

たくやさん＆奥さん　150XC　　XR100
初心者ですので宜しくお願い致します。都合があって午前中だけですがとてもいい機会ですので参加します。

わたなべさん250EXC
今回は見学重視で参加です。他の皆さんが真理子選手に何をどう教わっているかを知りたいです。
　　　

『BOGTツーデイズ2013夏』

↓昨年の『BOGT2DAYS』動画をご紹介します。あ～気持ちよさそう・・
2012BOGT2DAYS　690EDR　990ADV　500EXC


今年も開催のビッグオフの祭典「BOGTツーデイズ2013夏開催」。
主催は当店コースにて、月イチで個人練習会を開催してらっしゃる　モータージャーナリスト松本充治さんです。
日時は来る8月3日(土曜日)/4日(日曜日)。
■群馬県嬬恋村の浅間火山レース跡地を2日間にわたり、完全貸し切り
■KTMジャパンとのコラボレーションで開催します
■「ツーリングクラス(仮称)」は　各自ツーリングでゆっくり浅間に向かっていただき、お昼前ごろに会場入りしてランチ後、アテンド付きで軽くオフロード体験走行していただくという、料金も御安いクラスもあります。
■参加可能車両や料金等はこちらの松本さんHPへ→『BOGT2デイズ浅間夏開催エントリー受付中。』http://www.matsumotomichiharu.com/2013/07/19-090600.php

全てのファンに感動を。 KTM14年オフモデル。

全てのオフロードファンに感動を。
新エンジン新フレーム、KTM2014オフロードモデル 。

本日ディーラー向け試乗会。インプレッションは後日御伝えします。
KTM　JAPANからのリリースを割愛しておおくりします。

≪KTMは2012年シーズンまでモトクロス世界選手権においてMX1クラスを4連覇、MX2クラスを3連覇、さらにAMAナショナルタイトルを獲得。エンデューロ世界選手権においてもE1、E3、そしてユースクラスの3クラスでタイトルを獲得するなど、数えきれないほどの栄光に輝き　またエルズベルグロデオをはじめとするエクストリームエンデューロや、世界で最も過酷と言われるISDE（International Six Days Enduro）など、あらゆるカテゴリで圧倒的な速さ、強さを見せつけています。
2014年モデルでは、信頼性を向上させた新エンジンの導入や、完全新設計のフレーム、クラッチやミッションなどの素材変更や適正化、性能を落とすことなく極限まで実現された軽量化、更に、操作性を高めるための微細なチューニングなど、全モデル全パーツについて検討が加えられました。
エンデューロモデルEXCシリーズは、新設計のハイパフォーマンスエンジンとシャシー、エクステリアパーツのリニューアルを実施。主力となる250 EXC-F、350 EXC-F、500EXCを中心に更に完成度を高めています。即実践に対応するスペシャルパーツが組み込まれた「SIXDAYS」モデルはWP製4CSサスペンションやオレンジアルマイト仕上げのCNC加工トリプルクランプなど、パフォーマンスの追求と美しく豪華な装備を極めました。鋭敏なピックアップを誇る2ストロークモデルも125/200/250の3モデルをラインナップしており、乗り方に合わせてチョイスが可能です。
モトクロスモデルSXシリーズは、2013年モデルで実施したエンジン・シャシーのフルチェンジをレースシーンのフィードバックを受けています。250 SX-F、350 SX-F、450 SX-Fではトランスミッションを6速から5速に変更、また、WP製フロントサスペンションはボトム付近の抵抗性能を向上、新開発のブレンボ製ブレーキマスターシリンダーではリザーバーを水平ポジション化、新作レバーをクラッチと同じ握り心地にするなど、感覚チューニングを含めたパフォーマンスと操作性の向上で常勝マシンの戦闘力を更に高めています。≫

これ以上のないチャンピオンマシンでありながら　トップライダーから一般ライダーまで　その高い走破性によって全ての皆様に感動を共有していただける、それがKTMです。

■EXCシリーズ（エンデューロモデル）
125 EXC 　929,500円(SIXDAYS)
200 EXC 　940,000円
250 EXC 　980,000円(STANDARD) 　1,07,000円(SIXDAYS)
250 EXC-F 　1,087,000円(STANDARD) 　1,177,000円(SIXDAYS)
350 EXC -F 　1,197,000円(STANDARD) 　1,287,000円(SIXDAYS)
500 EXC 　1,359,000円(STANDARD) 　1,449,000円(SIXDAYS)
■XCシリーズ（クロスカントリーモデル）
150 XC 　825,000円
300 XC-W 　1,080,000円
■トレッキングモデル
FREERIDE 350 　900,000円
■SXシリーズ（モトクロスモデル）
125 SX 　749,900円
250 SX-F 　899,900円
350 SX-F 　945,000円
450 SX-F 　1,040,000円
■スポーツミニサイクルシリーズ
（モトクロスモデル）
50 SX 　339,000円
65 SX 　439,900円
85 SX 　548,900円
※価格は全てメーカー希望小売価格（本体価格・消費税込み）です。
登録可　４スト　250EXC-F　SIXDAYS　

競技専用　２スト　250EXC　SIXDAYS

お待たせしました、13ＭＹのDUKEペダル

11ＭＹ・12ＭＹの125・200DUKEの皆様、お待たせ致しました。
入荷しました、13MYのブレーキペダル、シフトペダルが。


上：13MYシフトペダル。ローラーベアリングが入りショートに。
下：12MYシフトペダル。


上：13MYシフトペダル。外側にセットバックされています。
下：12MYシフトペダル。

すでに入替た方からは「かなりいい感触。ばっちり！」だそうです。
そして・・・安い・・・！
13MYブレーキペダル　4,095円
13MYシフトペダル　3,150円　　

21日詳細 真理子選手スクール

昨日の全日本モトクロス選手権R6、藤沢スポーツランド（岩手）結果がでております。
川村真理子選手（85SX）は6位と健闘、ケガなく21日のスクールを迎えられそうです。

7月21日(日)参加者の皆さまへ
タイムスケジュール御案内

集合　当店9時　受付・コース移動開始　
スクール開始　9時半～
休憩　12時～　昼食各自お持ち下さい
午後の部　1時～
終了　　　3時
自由走行


集合に遅れそうな場合は早めに当店まで一度御連絡下さい。０２９６－７２－０１５９
トランポは上コースの駐車場にお止めになりバイクで下コースへ移動されて下さい。
昼食は上コーステントを使います。皆様12時までには上コースへ御移動下さい。
料金　会員2,000円　非会員6,000円（コース走行料込）
特別会員4,000円（車両購入特典会員の方。コース使用料込）
受領と同時にお名前を書いたガムテープを貼らせていただきます。
走行に適した装備・昼食・着替え・イス・保険証等適宜御願致します。

御参加10名様ほどの開催となります。
充実の1日になりそうですね。
水分補給に十分ご留意されて下さい。