TPIに乗ってみませんか13日（日）

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＊ライダーKeishi
＊５月１３日（日）
当店コースを知っている方は10時から3時までの間に自由に来場ください。
（12時半から13時までは休憩）
初めて当店コースに遊びに来て下さる方は
朝10時までに当店へいらっしゃってください。ご案内いたします。

　　　★★★KTMのTPIに乗ってみませんか？★★★

太いトルクを絶え間なく供給し低速でもグリグリ突き進んで初心者をエスコート！
過激なパワーを豊富に繰り出し高速でなめらかに駆け抜けて上級者を未開の地へ！
どちらを感じるかはあなた次第。
ご自身で体感ください。
２ストの進化を。
混合燃料を作る必要がない！世界初の２ストインジェクション、KTMの250EXC　TPI。
　　＊TPI＝「トランスファーポート（掃気ポート）・インジェクション」

駐車は高速道下のトンネル道に縦列駐車してください。
宜しくお願いいたします。

KTM FR250F☆

本日は特にフリーライドの山賊系お客様が多かった。。
まるでフリーライド祭り。。
とうとうお嫁入りする、日本にも数台しか入荷のないフリーライド250F。
トップエンデューロマシン250EXCFのパワープラントをベースにした、
４ストインジェクション車です。
この取り回しの異常な軽さ、ちょっと出だしただけで感じる太いトルク、
お昼に来店し、10時間後のこの時間にもまだオーナー様のテンションを狂わせています^^
後日納車したあかつきにはフリーライドでのトラコンの感想を是非おうかがいしたいですね。
貴重な音声、あげておきましょう☆
KTM　FR250F

KTM 250 TPI 夜の試乗会

滑るように走るKTMの世界初２ストインジェクション。
乗り手は元IB、K君。
≪２ストがもう異次元の世界にきた≫ことを乗り手は思い知らされます。
乗った人にしか、この異次元の感覚はわからない、言葉にできない世界です。

KTM 250 TPI 夜の試乗会１


KTM 250 TPI 夜の試乗会２


KTM 250 TPI 夜の試乗会３


納車には大変おまたせをしております<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

KTMの生まれてくる場所

素晴らしい・・・
　　　
ここはどこかと申しますと・・↑↑★★イタリアのステルヴィオ峠★★↑↑
イタリアのメラーノから、オーストリアのインスブルックへ向かうSS44号線だそうです


ＫＴＭ本社のあるオーストリーのマッティングホーヘンにも行かれたのですね。

あ～
　
い～な～・・・

　　　　　　

。。。。。。こんなロケーションからKTMが生まれてくるんだなぁ。。。。。
こんな壮大なスケールの中を気持ちよく駆け抜けるためにＫＴＭは、
最高速よりも加速、減速、旋回、停止に優れたオートバイを世に送り出しているのですね。
車体が軽くコントロール性の高い、乗りやすいオートバイを。

オーナー様からメールをいただいております↓↓↓
　＜モトビルド神原様＞いつもお世話になっております。
仕事の関係で、この4月にドイツのミュンヘンに渡って以来6ヶ月が経過しました。
オレンジキャラバン・もてぎの試乗会で乗った「KTM 1290 Super Duke R」の楽しさを忘れられず、
『KTM 1290 Super Duke R』の2017年モデルをこの6月にドイツ現地で購入しています。
ご存知の通りとても楽しいバイクで、この3ヶ月で4,000km程走りました。
バイク購入までの苦難の道と、購入後の楽しさを、ブログにまとめています。
「TAKのガレージ」　http://blue.ap.teacup.com/tak0061/
何年か後に日本に戻った際には、お世話になりますのでよろしくお願い致します。
ドイツ情報・オーストリア情報等、確認したいことがあれば、何なりと連絡下さい。
可能な限り情報提供致します。今後ともよろしくお願い致します。

嬉しいメール頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。
楽しくて楽しくてしょうがないとおっしゃっるこちらのブログ、
皆様にもご紹介させていただきました。

18MY KTMオフロードモデル発表

KTM が最新モデル2018MY オフロードモデルをリリースいたしました。
これまでに、エンデューロ世界選手権で 100 を超えるタイトルを獲得。
モトクロス世界選手権、AMA スーパークロスにおいても年間チャンピオンに輝き、
世界一過酷と言われるダカールラリーでは前人未踏の 16 連覇を達成。
ライバルを圧倒する最新の技術を搭載し、超軽量で扱いやすいチャンピオンマシン、
2018MY オフロードモデルをお届け致します。

KTM EXC SERIES
国内でトップクラスのシェアを誇るエンデューロモデルは
好評の WP XPlor 48倒立フォークのセッティングを変更。
スムーズ、かつ機敏な反応があらゆる環境下においてライディングを向上させるほか、
高い冷却性能を常に維持すべく ラジエターガードの形状を変更するなど、
実戦を知り尽くした KTM ならではの改良が細部に施されました。
さらに、希少な存在2 ストロークエンジンを搭載する新モデル250ＥＸＣ ＴＰＩには、
市販競技車輌では初となる新開発の燃料噴射装置（TPI〈Transfer Port Injection〉）を搭載。
この燃料噴射装置は、エンジンシリンダーの掃気ポートに 2 つのインジェクターを配置することで
燃料消費量を大幅に削減するほか、2 ストローク特有のオイルプレミックスを不要とし、
ジェット交換の必要なく様々な気候に対応します。
シーンを選ばず、スムーズで確実なパフォーマンスを発揮するこのシステムは、
全てのオフロードユーザーに新たな未来を示す革新的なモデルとなります
KTM EXC　TPI　powerparts
　　　　　　　　　　Images - ktm より　　　　

KTM SX SERIES & SPORTMINICYCLES
SX シリーズは、モトクロス世界選手権や AMA スーパークロスからフィードバック。
ファクトリールックスのオレンジフレームとニューグラフィックスでマインドもあがります。
WP AER 48フォークのサスペンション設定を変更し、扱いやすさに磨きをかけました。
125 SX と 150 SX には新設計のアルミヘッドステーをはじめ、
優れた再始動性を確保するセルスターターや CDI コントロールユニットのほか、
トラクションコントロール、マップセレクターなど勝利への技術が投入されています。
スポーツミニサイクルシリーズでは、KTM 85 SX がモデルチェンジ。
徹底的な軽量化を実現した新エンジンは、全域でスムーズな吹け上がりと強大なトルクを発揮。
WP 製クロモリフレーム、ハイクオリティなフロント 4 ピストン、
リア 2 ピストンのラジアルキャリパーを備えた Formula 製ブレーキシステム、
軽量ウェーブブレーキディスク、ＷＰプログレッシブダンピングシステム（PDS）
ショックアブソーバーを装備するなど、トップマシンに仕上がりました。

■KTM 2018 オフロードモデル トピックス　EXC SERIES
 エンジン出力特性とパフォーマンスの改良
 ジェネレーター/レギュレーターの性能向上
 フレーム・サスペンションの改良による剛性感、操作性の向上
 WP XPlor 48 倒立フォークのアウターチューブ改良
 ラジエターガードの改良
 新デザインボディーワーク＆グラフィックス
 2 ストローク燃料噴射システム（TPI）
 EMS の改良（TPI）
 シリンダー～スロットルボディに及ぶエンジン全般の改良（TPI）
 新オイルサプライシステム（TPI）
 新フューエルタンク＆フューエルサプライシステム（TPI）
 新エアフィルターBOX（TPI）
★SIXDAYS 特別装備
 SIXDAYS ロゴ付専用サイレンサー
 スキッドプレート
 カーボン・ヒート・プロテクション（2 サイクルモデル）
 フロントアクセルプラー
 Supersprox Stealth2 リアスプロケット
 SIXDAYS ロゴ付ハンドルバー
 ソリッドリアブレーキディスク
 オレンジフレーム
 オレンジ CNC 削り出しトリプルクランプ
 フローティングフロントブレーキディスク
 オレンジチェーンガイド
 SIXDAYS 専用シート
 SIXDAYS 専用グラフィック
■KTM 2018 オフロードモデル トピックスSX SERIES
 新アルミニウムヘッドステー（2 ストロークモデル）
 新 CDI コントロールユニット（2 ストロークモデル）
 E スターターの改良
 フロントおよびリアの WP 製サスペンションの改良
 トラクションコントロールおよびマップセレクションの改良
 各種軽量化とパフォーマンス向上に関わる詳細な改良
 新グラフィックス＆ファクトリールックス・オレンジフレーム
■KTM 2018 オフロードモデル トピックス　SPORTMINICYCLES
 WP Performance Systems 製クロモリフレーム(New 85 SX)
 0.69Kg 軽量化されたニューエンジン(New 85 SX)
 Formula 製ブレーキシステム
 WP AER 43 forks & WP Xplor プログレッシブダンピングシステム (PDS)
 新グラフィックス＆ファクトリールックス・オレンジフレーム

≫≫≫価格　
■KTM 2018 エンデューロモデル
125 XC-W 889,000 円
150 XC-W 899,000 円
250 EXC TPI (STANDARD)1,060,000 円
(SIXDAYS)1,190,000 円
250 EXC-F (STANDARD)1,110,000 円
(SIXDAYS)1,260,000 円
350 EXC-F (SIXDAYS)1,370,000 円
450 EXC-F (STANDARD)1,290,000 円
500 EXC-F (STANDARD)1,390,000 円
(SIXDAYS)1,550,000 円
■KTM 2018 SX シリーズ
125 SX 820,000 円
150 SX 919,000 円
250 SX-F 1,040,000 円
350 SX-F 1,050,000 円
450 SX-F 1,140,000 円
■KTM 2018 SPORTMINICYCLES
50 SX 379,000 円
50 SX MINI 369,000 円
65 SX 479,000 円
85 SX 609,000 円
■KTM 2018 FREERIDE
FREERIDE 250 F 950,000 円
※価格は全てメーカー希望小売価格（税込）です