KTM・ファンティックの茨城県正規代理店 モトビルド神原

国内4メーカー・輸入車取扱。ワンメークパーツご相談を。オフコース有り。*当分毎週火・水曜日休みます

 250EXC-F & 250EXC 入荷

2006-07-29 18:50:14 | KTM FAN ROOM
雀のお宿でご接待を受けたおじいさん、おみやげを勧められます。「大きいつづらと小さいつづら、どちらがいいですか。」大きいつづらには9分組のF(4すと)が、小さいつづらには 7分組のEXC(2すと)が入っておりました。おじいさんは2つとも欲しくて迷ってしまいましたとさ。
 昨日仮組み終了。

正規ディーラーらしく御予約受付中

2006-07-27 10:52:09 | KTM FAN ROOM
そうだった。 7月中旬KTM本社に工場視察&新車試乗に行ったのをご報告しなければ。 150人1組×4ライン、1日2交代での組立ては 大規模企業には真似できない、手造りの細やかさとともに 素早い新スペック・アイディアの導入が可能。常に先を行く性能がそこから生まれている。パーツはご覧の写真のごとく驚く製法。 5年前訪れた時と比べると パーツセンターが完成し世界中あまねくスピーディな供給体制ができていた。パーツやマシンのチェックが数段厳しくなっており、その管理体制は日本の企業から学んでいる。 本社がいうには「世界の中でも日本のオーナーは要求してくるレベルが高い」らしい。確かにウチのお客さんの中にもオフ車系の方に多く見受けられる。試乗したときも「このマディにあわせて少しタイヤの空気圧は落としたらどうか」等当方は考えるが、他国のディーラーはとにかく開けっぷりよく、まずはライディングを心から楽しんでいた。ほぼ全車種試乗し違いを体感しようとやっきになるのも日本のディーラーだ。(お客さんの為にね)いずれにしても日本の要求にも学び、対応していこうという本社の姿勢は感じた。 07モデルはEXC‐Fはじめ どれも大進化している。日本のオーナーも必ず満足してくれると、自信をもってお勧めできる。

いきなりですがブログはじめました。続くかな?今日はアプリリア。

2006-07-24 18:43:39 | もとびる倶楽部の部室
今日は店に来ない方が無難。くさいです。アプリリア内のガソリン腐ってます。これからキャブOHしてバランスとります。FフォークもOHする予定。アーこのにおい、常用したくなるほどクラクラします。と、この瞬間、加トさん、なぜかふたたび捺印し、儀式完了しました。(前回の捺印の風景は人気ブログ『おやち゛の柿色の時間』御参照)ありがたいことです。告知板;どろんこ倶楽部の皆様 8月6日コース整備&走行会です。前夜祭当然あります。当日までは体調に留意されご参加ください。