乗り心地を変えるカスタムもあります

どうしてもクイックシフターが使いたい！
というわけでRC8R用にご用意したラピッドバイク。
690DUKEをさらに乗りやすくしたい、
125DUKEのトルクを太くしたい、など
乗り心地を変えるカスタム、御相談下さい。
ラピッドバイクの正規取扱い店です。

御客様からの感想です。ご参考下さい。
カンバラ　様
ラピッドバイクをつけた成果と思いますが、低速トルクが増して、格段に乗りやすくなった感じです。特に、回転をあげてコーナーを出て行くのは気を使いますが、ギアを一速下げたままコーナーを立ち上がってもギクシャクしないでパワーが出るので、ツーリングなど楽になりそうです。
また、マップスイッチを使って、初めて切り替えてみましたがノーマルの状態とけっこう違いを感じます。
以上M様、メール有難うございます

週末ウエア見本入荷＆“GOGGLE”をご持参下さい

【雑誌ゴーグル／連動企画】オートバイ雑誌“GOGGLE”で恒例のウエア特集。11月22日発売号ではKTMの純正ウェア＝POWER WEARも紹介されています。
「GOGGLE見たよ」と雑誌をおもちいただければ、先着で5名様にKTMオリジナルアルミボトルをプレゼントいたします。ぜひご来店下さい。

この週末には御希望の多いウエアの
RACE　COMP　JACKET　と　STREET　EVO　JAKETの見本もご用意いたしました。
お手に取って、着て、お確かめ下さい。

右は電熱ウエアGERBING。　M様、入荷いたしました。

今日のシャシダイ ZX12R

数年前にエンジンをOHしてパワーチェックをしている車両。
オーバー300キロですもんね～今日はホントに爆音です～

グロムのパワーチェック

本日シャシダイには
御予約いただいていたゼファーのかわりにグロムが乗っかりました。
ゼファーさん、またお待ちしておりますね。
グロムは音もかわいーっってかんじでしたが
ダイノジェットによる後輪出力にもかかわらず
オーナー様驚きの数値が出ていたようです。

KTMカステムデイズ第一弾1290SUPER DUKE R

期間限定のカスタムモデルをご紹介する「KTMカスタムデイズ」が始まっております。
当店の第一弾は「1290SUPERDUKE　R　俺使用仕様」

なにが“俺使用”かと申しますと

アルミハンドガードに加えてスクリーン（社外パーツ）やラジエターガード（社外パーツ）をセット。
　　
タンクプロテクションステッカーからエルゴシートにむけて流れるような有機曲線を描きます。
またショートナンバープレートホルダーやピリオンシートカバーによって胴体をキュキュッとまとめ、
サイレンサーのブラケット（社外パーツ）を使うことによりすっきりスカスカ、
この車体のラインを際立たせています。
このタンクプロテクションステッカーは超おすすめ。
タンク保護はもちろんですが、それ以上にホールドした姿勢がずれにくいことがうれしい。
スモールデューク用もありますが　いずれもお値段も手頃ですのでおすすめです！

便利なものをセットした結果顔つきが変わってきましたね。
スパルタンなビーストbeast（動物）から軽快なバグbug（昆虫）へ、俺好みでいきましょう！

オフ試乗会 画像！

　　　　　　

2日間、多くの方にご来場いただきました。

15日、16日は晴天に恵まれ、ＫＴＭの2015年モデル　エンデューロ＆トレッキングマシンを
思う存分、腹いっぱい試乗・走行をしていただくことができました。
アップダウンの激しい当店コースでは
250／350EXC-FやFR250Rのできの良さがハッキリと体感できたことと思います。
ご自身の所有車との比較も十二分にできたことと思います。
150XC、250SX-Fも用意いたしまして　ＫＴＭのオフ車の
それぞれの個性豊かなマシン特性もお分かりいただけたかと思います。
なにより当店占有コースならではの、のびのびとした雰囲気のなかで
思い切り1日を満喫していただけたものと自負しております。

試乗コースはライダーの経験と希望によりさまざまに楽しめる工夫をしました。
今回オフ車ははじめてという方のためには、オーバルに楽しめる周回コース。
受付・休憩テントやスタート・ゴールラインを含んだベースキャンプ地点から
駆け上がっていく斜面に設置してありますので、8割を見渡せます。
これによって万が一のヘルプもすぐに対応できます。
また他のライダー達の走行も見られることが大変楽しく参考になります。
今回の開催によって特筆すべきは
オフが全くはじめてでも、それなりにKTMを楽しめるということを実証したことでした。
オフ車は全く初めてとなりますと、またこれがREADY　TO　RACEのKTMのオフ車に御乗りいただくとなれば
なおさら主催する我々には不安が当然ありました。
とりあえず乗っていただけたとして、楽しんでいただけるのか、良さは伝わるのかという不安です。
今回はストリート車のオーナー様が結構いらっしゃいました。
ようすを拝見させていただくと、はじめこそ戸惑いはあったようですが周回を重ねるうちに
ＫＴＭの低速での極太なトルクに助けられ、どんどん笑顔になっていきました。
皆様チャンスがあればオフ車にも乗ってみたいのですね。
一昔前なら決して初心の方にはおすすめしなかったＫＴＭが
おすすめできるくらい乗りやすくなったんだなと実感しました。
そして見渡せるオーバルコースの内側に広がるテクニカルな本コースラインに、
初心の皆様は進入できなかったものの、そこを軽やかに旋回していくベテランライダー達の
走行に魅入られ、ご自身もいつかはトライしたいとお感じになったようです。
「オフ車もいいな～」としみじみと連発されていました。
そしてベテランライダー達ですが
これがまた気持ちよくかっ飛ばしていく。ベテランになるほど車種にも好みがでてくるようです。
オーバルの内側のラインを進み、右に左にアップダウンしながら旋回したり、
また当店の2つ目のコース、大きなテーブルトップやウォッシュボード、３連ジャンプ等がある
テクニカルなコースまでつないでいって　レースにも実践的に使われる動作をお試しいただきました。
「エンジンがよく回る。車体がとても軽い」
「小回りがものすごくしやすく、エンストしそうになってもすぐリカバリーしてくれる。」
「操作感を味わって楽しむにはコレが一番いい」という２５０ＥＸＣ－Ｆ派。
「１、２、３速のどのギアからもアクセルをあけるとエンジンの回転がついてくる。」
「オートマ乗りのできる楽ちんなバイク。開けたらスゴイけど」
「足回りがいいし　ギャップで振られても直進安定性がいい」という３５０ＥＸＣ－Ｆ派。
今回コースコンディションは大変よく、乾いていてガレが少ない分固い路面に感じるところもあったかと思います。
お好みによってはサスを柔らさを変更してもいい。４CSではお好みでちょいちょいと変更ができますので
それがこの試乗会では何回か周回するなかでお試しいただけたようです。
ＫＴＭのトレッキングマシンに関しては
「とにかく軽くて車体の大きさも小さくていい。」
「エンジンの回転がアクセルにリニアに反応するのが　まさに２スト。こんな２ストらしいバイクはもう周りにない。」
「トレッキングするときにもこの反応の良さは難所越えに不可欠」というＦＲ２５０　Ｒ派と、
お客様がご提供してくださったＦＲ３５０によって実現した乗り比べの結果
「トルクの太さがものすごい。どこでもトコトコ越えていけそう」という絶対ＦＲ３５０　派。　
ＸＣ１５０にも２５０ＳＸ－Ｆにも　それぞれファンがいらしゃいました。
どちらも一般道の走行に関しましてはご相談いただけますし
ギアを変更することによって　たとえば２ストFR250Rもマイルドな使い方・走行が可能になります。

徹底的に乗り比べていただいたこの試乗会。
初心者から全日本ＭＸ参戦者までを満足させたＫＴＭ。
「2000円の走行費は安すぎる」と言って5,000円を置いて行かれた方もいらっしゃいましたし＾＾
この試乗会を目当てに結局3日間茨城の笠間に滞在された方もいらっしゃいましたし＾＾
表現は様々ですが　遠くは宮城、そして神奈川、東京、千葉、栃木、
もちろん県内からもご参加いただいた初対面の方々が
オートバイを介在して楽しんでいらっしゃる姿は、主催者として大変うれしいことでありました。

モトビルド神原　KTM　2015試乗会　その①

今夜はいただいた動画を貼り付けます。＊ササキ様ありがとうございます。
後日、たくさんいただいた画像をUPします。

ＫＴＭオフ車、多くの方に満喫いただきました。

ＫＴＭ2015モデル　エンデューロ＆トレッキングマシン試乗会、　
2日間で3家族ふくめ約60名の方々においでいただき
無事楽しく終了いたしました。
おいでいただいた方々、お手伝いいただいた方々、本当にありがとうございました。
只今21時をまわり、まだその興奮冷めやらぬお客様同志が店内で感想を語り合っています。
とにかく徹底的に乗り込んでいただきました。
他にはありえない試乗会になったと自負しております。
後ほどご報告いたします。まずは御礼まで。

15日深夜のキャンプの様子。
漆黒のＫＴＭが、闇夜に遊ぶ男たちの傍らに。
＊撮　ガリ書記
　

　　　　　　　　　　　

16日オフ試乗会2日目のお知らせ

ご参加の皆様へ
当店集合8:50
ブリーフィング9:45
午後3時で閉場させていただきます。

本日楽しく終了させていただいております。
皆さん相当走りを満喫されたのではないでしょうか。
後日あらためてご報告させていただきます。
きたんのないご意見・コメント、ぜひ下さいね！
お待ちしております。


ただいまコースサイドでは
十数人の方がＢＢＱ中・・
風邪引かないでください・・

（オフ試乗会詳細 追記）

◆土曜日の夜にキャンプ・ＢＢＱする方々につきましては
上コースにトランポを駐車いただくことになりました。
朝９時半までに入場され試乗会終了までお車の移動はできませんこと
ご了承ください。また１６日も試乗会ですので１６日に参加されない場合は
朝１０時までに退場いただくことをお願いいたします。
◆「ガルル」に今回のイベントが掲載されます。
掲載用のお写真を多少撮影させていただきます。
お顔のＵＰ等は撮りませんのでご了承下さい。

ただ今　夜の帳が下りておりますが、すでに近隣に前泊されている方、
お手伝いいただくためにお泊りいただいている方がいらっしゃいます。
また萩原真理子選手も土曜日は元気な顔をだしてくれる予定です。
モーターサイクルジャーナリスト松本充治さんや
土曜夜には同じくモーターサイクルジャーナリスト寺崎勉さんが
遊びにいらっしゃいます。ご参加の皆様がご一緒に
トン汁すすりながら楽しい１日になればと願っております。お気をつけてご来場下さい。
＊でも２日目はトン汁でないんだよ～ごめんよ～ヽ(´∀｀。)ノ