KTM・ファンティックの茨城県正規代理店 モトビルド神原

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EICMA 2016 ≪1090 ADVENTURE R=ピュアアドベンチャー ≫

2016-11-29 19:46:30 | 2017KTMオフロ...
EICMA 2016 ≪1090 ADVENTURE R=ピュアアドベンチャー ≫
*2017年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。

憧憬を抱くような過酷な道を走るなら1090ADVENTURE R は真の強靭なアドベンチャーバイクとして最適です。
21インチ+18インチのエンデューロ用スポークホイールとタイヤ、延長されたサスペンショントラベル、
KTMブランドを象徴するオレンジに塗装された鋼管フレームと標準装備されたクラッシュバーは
オフロード走行では避けることのできない転倒からタンクやラジエター等を保護します。
特に頑丈なワイヤースポークホイールは、Continental TKC 80 Twinduro にもマッチします。
90/90-21と150/70-18 のタイヤ・サイズはあらゆる路面に対する選択肢をライダーに提供しています。
フルアジャスタブルのWP サスペンションは220mm のトラベルを確保し、悪路での信頼性を向上しています。
さらに強化スプリングと48mmφ のWP製倒立フロントフォークが更なる余裕を生み出します。
Bosch 製9M+ 2チャンネルABS システムは優れたマシンコントロールと極めて短い制動距離を実現します。
その制御モジュールは、あらゆる状況下のエマージェンシーブレーキに対応し、タイヤのロックを防ぎます。
またABSを完全にオフにする機能に加え≪R≫にはオフロードモードが標準で装備されています。
これはライダーの意図に応じてフロントのABS は作動させたままリアをロックさせドリフトさせる事も可能にします。
加速させれば、ただちにライディングモード付TC(Traction Control)が機能を発揮します。
このシステムは、ライドバイワイヤーシステムによる素早い反応を確保することや、
スポーツ性を保ちながらあらゆる場面で推進力を完全にコントロールします。
選択した走行モードに従いTC はそれぞれ決められたリヤホイールの空転量を制御します。
これらはデュアルLCDディスプレイによって直感的に操作できます。
こうした魅力的なハイテクソリューションもさることながら、数々のディテールにも気付くはずです。
例えば、体格などによって異なるライディング姿勢は、エルゴノミクスデザインによって広範な調整が可能です。
フロントシールド、ハンドルバー、フットペグ、ハンドレバーはそれぞれライダーの好みに調整できます。
また、高機能のパニアケースやトップボックスを持つKTM ラゲッジシステムは”R”にも装着可能です。
最先端の3D クッションによるワンピースシートはオフロードの長距離走行においても快適性を保ちます。

1090 ADVENTURE R
エンジン: LC8 エンジン:4 ストローク75°V 型2 気筒、
ケーヒンエンジンマネジメントシステム+電子制御フューエルインジェクション、スリッパークラッチ
最高出力: 92kW (125hp)@8,500rpm 109Nm 「Euro 4」適合
新設計インテークエクスパンションチャンバー
高強度クロームモリブデン鋼管フレーム
WP 製フルアジャスタブル48mmφPDS ショックアブソーバー+倒立型フロントフォーク
トラベル量: 220mm
Brembo 製4 ポッドキャリパー+320mmφ フロントダブルディスク、267mmφ リアディスクブレーキ
アルミ製ハンドルバー
多機能ダッシュボード(2LCD ディスプレイ):アナログスタイルタコメーター、調整式シフトライト
KTM ラゲッジシステム専用インテグレーテッドバッゲッジ&ケースキャリア
オフロードモードでのABS キルスイッチ
TC(トラクションコントロール)+ライドモードテクノロジー(「スポーツ」、「ストリート」、「レイン」、「オフロード」)
フロント21 インチ+リア18 インチワイヤースポークホイール+チューブレスタイプ、Continental TKC80(エンデューロタイヤ)
調整式フットペグ、ハンドルバー、ウインドシールド 標準装備クラッシュバー(オレンジ)+オレンジフレーム


EICMA 2016 ≪1290 SUPER ADVENTURE S =ストリート車の強敵≫

2016-11-28 13:25:42 | 2017KTMオフロ...
EICMA 2016 ≪1290 SUPER ADVENTURE S =ストリート車の強敵≫
*2017年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。


1190ADVENTURE 発表から3 年、舗装路においてもスポーツバイクの強敵となるトラベルエンデューロのベンチマーク
として、強力でハイスペックなマシン、1290 SUPER ADVENTURE S を発表します。
≪S≫は≪R≫モデル同様160hp を発揮する1,301cc75°V ツインエンジン。「クルーズコントロール」や
「KTM RACE ON」等の快適装備のほか「MSC」の広範なライディングサポートシステムを共有しています。
一方フロント19インチ&リア17インチのアルミキャストホイールと、トラベル量200mm に短縮したRサスペンション
は≪S≫モデルを低重心化させます。余裕のコーナリングを実現しスポーツバイクの強敵となります。
WP 製セミアクティブサスペンションは「コンフォート」「ストリート」「スポーツ」「オフロード」の
各モードが設定されており、走行中でもフロントフォークとショックアブソーバーのセッティングが
ハンドルバーのメニュースイッチで変更可能です。同時にRサスペンションのスプリングはあらゆる荷重に対応、
電子制御による4 段階のプリロード設定が可能となっています。
こうした設定や装備は高速走行を十分に考慮されており、ADVENTUREに対するピュアなスポーツモーターサイクル
としてのオーナー様の期待をはるかに上回るでしょう。
外観でも視線を惹きつけます。特に斬新なフロントセクションにご注目下さい。
新しいエアインテークとタンクスポイラーはLED ヘッドランプ・コーナリングランプを取り付ける
多機能アルミフレームによって実現しました。このフレームはヒートシンクとしての機能も果たしています。
フェアリング内の新しいダッシュボードにはフルカラー6.5 インチのTFT ディスプレイを搭載。
イルミネーションスイッチにより、快適かつ直感的な操作が可能です。
新しい調整機能が組み込まれたウインドシールドには映り込みを抑えるアンチグレア処理と、
シールドの高さ調整時に指紋が残らないよう特別なコーティングが施され、各種操作がしやすくなっています。
携帯電話はUSB チャージャーを供えた防水コンパートメントに格納できるため、雨天時も安心です。
ラゲッジシステムは標準でマウントが装着されており、簡単にしっかりと固定され走行時の安定性が向上します。
オプションの「トラベルパック」には「HHC(Hill Hold Control)」「MSR(Motor Slip Regulation))および
「クイックシフター+」が含まれます。
またオプション「KTM MY RIDE」は、携帯電話の着信機能やオーディオプレーヤー機能も備えています。


1290 SUPER ADVENTURE S
エンジン:LC8 エンジン:4 ストローク75°V 型2 気筒
最高出力:118kW(160hp) @8,750rpm 140Nm 「Euro 4」適合
新設計インテークエクスパンションチャンバー
WP 製セミアクティブシャシー:48mmφ 倒立型フロントフォーク トラベル量200mm 4 ダンピングモード、
電子制御スプリングプリロードシステム
Brembo 製4 ポッドキャリパー+320mmφ フロントダブルディスク、267mmφ リアディスクブレーキ
モーターサイクルスタビリティコントロール(MSC):
マルチモード、リーンアングルセンサー付きコンバインドABS、
ライドモード設定(3 ストリートモード+1 オフロードモード+マルチモード)、
リーンアングルセンサー付きモーターサイクルトラクションコントロール(MTC)、
クルーズコントロール、タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS: TirePressure Monitoring System)
Pirelli 製 Scorpion Trail 2(120/70 ZR19 + 170/60 ZR17)
オートマチックリセット式LED インジケーター(ATIR)
(新)LED ヘッドランプ+LED コーナリングライト
(新)多機能ダッシュボード:
6.5 インチTFT カラーディスプレイ(強化ガラス/コーティング)、イルミネーション付メニュースイッチ
(新)防水仕様携帯電話コンパートメント(USB ポート付)
(新)フローティングラゲッジシステム、インテグレーテッドバッゲッジ&ケースキャリア
(新)KTM RACE ON トランスポンダーキーシステム
(オプション)KTM ”トラベルパック”:
「HHC (Hill Hold Control)」、「MSR(Motor Slip Regulation)」、クイックシフター+
「KTM MY RIDE」(オプション):ハンズフリーキット、オーディオプレーヤー

EICMA 2016 ≪1290 SUPER ADVENTURE R =パワフルトラベルエンデューロ≫

2016-11-27 11:25:43 | 車両情報
EICMA 2016 ≪1290 SUPER ADVENTURE R =パワフルトラベルエンデューロ≫
*2017 年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、車両価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。

160hp のエンジンパワーと本物のクロスカントリーの機動性を併せつ1290 SUPER ADVENTURE R。
本格的なラリーレーサーの手法で、最強のトラベルエンデューロとして生まれてきました。
過酷な地形を制御し走破できるだけでなく、最先端の安全性と長距離ライディングの快適性が盛り込まれています。
そしてデザイン・エージェンシーKISKAによって技術とデザインを融合し機能的に発展させました。

LED ライトのアルミニウムキャリアは、同時にヒートシンクの機能を担います。
ヘッドライト下部のLED コーナリングランプは「MSC」のリーンセンサーからの情報により路面を確実に照らします。
21 インチのフロント及び18 インチのリヤホイールはライダーの好みに応じた様々なタイヤ選択を可能にしています。
リムの気密性の特許を取得したホイールとチューブレスタイヤの組み合わせは過酷なオフロードで優位性を発揮。
タイヤ空気圧測定システム(TPMS: Tire Pressure Monitoring System)が空気圧の低下を自動でお知らせ致します。
またライダーは、220mm のトラベルを持つWP 製クロスカントリーサスペンションを路面状況に合わせて調整できます。
フロントWP 倒立フォークと強化スプリング、PDS ショックはシャシーの働きをより確実にします。
ワンピース成形のシートが高い機動性をもたらし、先進的3Dクッションフォームはロングライディングでも快適です。
オレンジのフレームとクラッシュバーとハンドガードは“R”ならではのオフロード・パッケージです。
洗練された大型TFT カラーディスプレイによるダッシュボードで多機能に組み込まれたデバイスをコントロールできます。

1,301cc 75°V ツインエンジンは、野獣の異名を持つKTM 1290 SUPER DUKE R のエンジンをベースにしています。
フォーミュラ1 直系の超軽量鍛造ピストンに丈夫なグラファルコーティングが施され、優れたレスポンスを発揮します。
2016 年モデルに比べインテークが拡大され、特に中低速域の走行がよりスムーズになりました。
2,500rpmで108Nmのトルクを発生させるエンジンはクロスカントリーモデルで最も低い回転数となっています。
160hp の最高出力と僅か216kg の軽量な車重は、息を呑む程のダイナミズムをもたらします。

数々のライディングのサポートシステムのハイライトは、Bosch 製MSC とリーンセンサー付コンバインドABS でしょう。
フロント320mmツインデスクのBrembo 製ブレーキシステムとリアブレーキを連携させた減速性能で安全性を確保。
深いリーンアングルで旋回中でも最大限の減速が可能で、それを実現させたのは、コンバインドABS と共に機能する
「MTC(Motorcycle Traction Control)」。このシステムは直接エンジン出力を調整し安定した姿勢に自動制御します。
ドライブモードにより異なる出力特性を設定することも可能で「スポーツ」「ストリート」「レイン」「オフロード」に加え
1290 SUPER ADVENTURE R には「オフロードパック」を標準装備しています。このモードは
オフに最適化するよう各システムが制御され、前輪はABSを保持、後輪はロックさせスライドさせることも可能です。
トラクションコントロールが後輪がドリフトできるように空転するよう制御しています。
クルーズコントロールと「KTM RACE ON(キーを使わずイグニッションをオン)」も標準装備。
オプション「トラベルパック」はHHC(Hill Hold Control)MSR(Motor Slip Regulation)と「クイックシフター+」を
含み、またオプション「KTM MY RIDE」は携帯電話の着信機能やオーディオプレーヤー機能を備えています。

KTM 1290 SUPER ADVENTURE R
エンジン:LC8 エンジン:4 ストローク75°V 型2 気筒
最高出力:118kW(160hp)@8,750rpm 140Nm 「Euro 4」適合
新設計インテークエクスパンションチャンバー
WP 製フルアジャスタブル48mmφPDS ショック+倒立型フロントフォーク トラベル量220mm
Brembo 製4 ポッドキャリパー+320mmφ フロントダブルディスク、267mmφ リアディスクブレーキ
KTM ラゲッジシステム専用インテグレーテッドバッゲッジ&ケースキャリア
モーターサイクルスタビリティコントロール(MSC)=リーンアングルセンサー付きコンバインドABS &
ライドモード設定(3 ストリートモード+1オフロードモード+マルチモード)&
リーンアングルセンサー付モーターサイクルトラクションコントロール(MTC)&
クルーズコントロール & タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)
標準装着オレンジクラッシュバー+オレンジ鋼管フレーム
フロント21 インチ+リア18 インチワイヤースポークホイール+チューブレスタイプ
Continental TKC80(US、CAN、AUS AND ZA)/ Continental Trail Attack 2
(新)「KTM RACE ON」(トランスポンダーキーシステム)
(新)LED ヘッドランプ+LED コーナリングライト
(新)多機能ダッシュボード=6.5インチTFT カラーディスプレイ(強化ガラス/コーティング)イルミネーション付メニュースイッチ
(新)防水仕様 携帯電話コンパートメント(USB ポート付)
(オプション)KTM“トラベルパック”=「Hill Hold Control(HHC)」&「Motor Slip Regulation(MSR)」&
「クイックシフター+」
(オプション)「KTM MY RIDE」=ハンズフリーキット オーディオプレーヤー

KTM roll out RC16 MotoGP machine

2016-11-24 10:27:34 | 車両情報
確かにこのPVはかっこいい、KTMというメーカーもイメージしやすいですね。
お客様からご紹介いただきました。ありがとうございます。
KTM roll out RC16 MotoGP machine | Sport | Motorcyclenews.com


EICMA 2016 ≪KTM RC16 =MotoGP ≫
「KTMはこれまでに参戦してきた世界選手権やメジャータイトルで、多くの勝利を収めてきました。
獲得した260 のワールドタイトルがそれを証明しています。
レースへの挑戦、勝利の追求こそが私たちKTMを進化させてきたと言えるでしょう。
これからもKTM がKTM であり続けるためのキーワード「READY TO RACE」。
こうしたチャレンジを繰り返し、KTM は欧州最大のモーターサイクルメーカーになりました。
私たちは進化するためにレースに挑み続けるのです。

MotoGP。それはアスファルトで繰り広げられるモーターサイクルスポーツの最高峰です。
ピュアなレーシングマシンによるテクノロジーと進化の最前線。
MotoGP は数多くのスタッフが参画する、過去最大のチャレンジになると認識しています。
皆さんとスターティンググリッドでお会いできる日を心待ちにしています。」
by KTM GROUP最高経営責任者ステファン・ピエラ

EICMA 2016 ≪1290 SUPER DUKE R =キング オブ ネイキッド≫

2016-11-22 21:53:21 | 車両情報
EICMA 2016 ≪1290 SUPER DUKE R =キング オブ ネイキッド≫
*2017 年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、車両価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。

 
何百時間、何千マイルにもわたるテストと熟成を経て興奮に満ちた最先端のキング・オブ・ネイキッドに仕上がった1290 SUPER DUKE R。
KISKAによる新デザインによって停車した姿さえ王の風格をかもし出します。
フルLED のヘッドライトはアルミ製の台座にマウントされ、横に並ぶ特徴的なデイライトは前方を走るライダーをも威圧するでしょう。
KTM 1290 SUPER DUKE R の伝説的な177hp の最高出力と溢れ出るトルクによって、
このLC8 1,301cc V ツインエンジンはすべてのカテゴリーのモーターサイクルのベンチマークとされています。
チタン製吸気バルブと新設計の燃焼室で圧縮比を高め、これまで以上にスムーズで幅広いパワーバンドをもたらし、
シリンダーヘッドの新しい共鳴チェンバーによって5,000 回転以下にも上質なフィーリングを実現しています。
高出力を誇りつつも、よりスムーズかつ低燃費になり、CO2 排出も10%低減しました。

シャシーに目を向ければ、幅が広く、低くマウントされたハンドルバー、Brembo 製モノブロックブレーキキャリパー。
WP 製スプリットフォークは左右で個別に調整でき、よりスポーティなダンピングにセットアップできます。
リアのWP 製ショックも高速度域のライディングに対応するため、同様の調整が可能です。
タイヤはMetzeler の最新モデル、Sportec M7 RR が装着されています。
最新の多機能TFT ディスプレイでは各種の計器やイルミネーションの操作がハンドルバーのスイッチで可能となっています。
あらゆる速度域において必要な情報を、ライダーの集中したライディングをさまたげることなく
直感的に認識することが可能となり、さまざまな操作も同様に直感的に行えます。
こうした最新の電子システムは、60km/h から200km/h の速度域に設定可能なクルーズコントロールも装備しています。
ライダーはポケットに入れたキートランスポンダを使って、「KTM RACE ON」システムを操作できます。

オプションの「パフォーマンスパック」はMSC(Motorcycle Stability Control)機能が満載です。
過大なエンジンブレーキによる後輪ロックを回避したり(MSR)、
後輪スリップを検知して、通常ライダーが瞬間的に対処しなければならないスリップ時のコントロールを自動制御します(MTC)。
クラッチを使わなくてもドライブトレインからの逆駆動を排除し瞬時にギアチェンジが可能な「クイックシフター+」も装備。
また、エンジンはトラックライドモードでさらにアグレッシブなマッピングの設定が可能。
アンチウィリーモードはお好みでオフにすることも可能です。
オプション「KTM MY RIDE」システムはワイヤレスでスマートフォンと完全に連携でき、
これによりハンズフリー機能やオーディオプレーヤーを操作することが可能です。

KTM 1290 SUPER DUKE R
(新)エンジン: 新LC8 エンジン:4 ストローク75°V 型2 気筒
(新)最高出力: 130kW (177hp) @9,750rpm 「Euro 4」適合
(新)インテークフランジ(10mm 短縮)
(新)新型レゾネーターチャンバー
(新)13.6:1 の高圧縮比
(新)チタニウム製インレットバルブ(PVD コーティング)
仕様:電子制御フューエルインジェクション+3 元触媒、ライドバイワイヤーシステム
排気量: 1,301cc
ミッション: スリッパークラッチ+6 速
車両重量: 約195kg
超軽量鋼管フレーム+超軽量ダイキャスト製サブフレーム、
超軽量片持ちスイングアーム
(新)LED ヘッドライト(LED デイライト)
(新)新ボディワーク、絞り込まれたリアシェイプ、タンクスポイラー、エアインテークデザイン
(新)2 ボディカラー&グラフィック
(新)幅広&低位置ハンドルバー
(新)トランスポンダーキーシステム「KTM RACE ON」
(新)クルーズコントロール
(新)多機能TFT カラーディスプレイ&イルミネーションメニュースイッチ
(新)WP 製48mmφUSD スプリットフロントフォーク:独立調整機能
(新)WP 製ショックアブソーバー+強化スプリング プリロード機能WP 製ステアリングダンパー
(新)Metzeler 製 Sportec M7 RR
(新)〈オプション〉パフォーマンスパック:
クイックシフター+ / KTM MY RIDE / Bosch 製ABS 付MSR/リーンアングルセンサー付MTC
コーナリングABS(従来の直立状態できくABSに対しリーン状態でも作動,コーナー中のパニックブレーキによる転倒などを抑制)
トラックライドモード(エンジンマッピング調整機能付)、スーパーモトモード/ライドモード、マルチステージ設定、アンチウィリー制御オフ


EICMA 2016 ≪390DUKE =極小パワーウェイトレシオとハイコストパフォーマンス≫

2016-11-21 13:30:58 | 車両情報
EICMA 2016 ≪390DUKE =極小パワーウェイトレシオとハイコストパフォーマンス≫
*2017 年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、車両価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。

 
KTM 390 DUKE はトラディショナルな単気筒モデルの長所を現代的に解釈し、
高い実用性とホットなスタイリングを両立しています。
なおかつKTM 390 DUKEは最もコストパフォーマンスが高いマシンでもあります。
パワフルな加速と機敏なコーナリングを実現するため、このクラスでは最も小さいパワーウェイトレシオ
(出力重量比=1馬力あたりが担う重量。加速性能の指数の一つで数値が小さいほど優れている)を実現、
その数値は大排気量のマルチシリンダーバイクを凌駕するほどです。
コンパクトで軽量なエンジンはさらに進化を遂げ、4 バルブシリンダーヘッド、DLC コーティング、
ウェットサンプ潤滑システム、三元触媒装置など全面的な見直しが施されました。
欧州の排出ガス規制「Euro 4」にも適合しています。
最新モデルとして新たなライドバイワイヤーシステムも搭載され、各種センサーが走行中に必要となる情報を
収集することで、よりスムーズで洗練されたレスポンスを実現しました。
このように先進的な技術が搭載され、羽のように軽くパワフルな390。そのスタイリングは
KISKA のデザインによる獰猛かつアグレッシブで、最新のLED ヘッドランプから絞り込まれた
スリムなテールフィニッシュに至るまで一切の隙がありません。
新設計のメインフレームと色分けされボルトオンされたサブフレームを包み込み、
ボディワークには2 色のグラフィックが用意され、
ライダーとパッセンジャーに分割されたシートともあいまって獰猛なスタイリングをより強調しています。
特徴的な変化を遂げたのは、11L から13.4 に拡大されたフューエルタンクで、エルゴノミックな形状は、
機動性を損なうことなく、より柔軟なニーコンタクトを実現しています。
自社製43mm 倒立フロントフォークは子会社WP の技術協力によって開発。先進的なオープンカートリッジ
システムは、安定性と素晴らしいレスポンスを提供。軽量化とメンテナンス性の向上にも寄与しています。
Brembo 製ブレーキディスクは300mm から320mm に拡大され、ブレーキレバーはクラッチレバーと共に
エルゴノミックに調整が可能となりました。
新しいフェイスとなったLED ヘッドランプと近未来的なフルカラーTFT ディスプレイで機能性も向上。
この排気量クラスで初となる多機能TFT ディスプレイでは表示する情報ごとにメーターパネルのデザインが
最適化され、周囲の明るさにも自動的に適応します。例えば、エンジン回転数の表示では、ウォームアップ中は
ブルー、最高回転域に近づくと赤に変わるなど、ライダーに注意喚起も行います。
そのほか、オプションのシステム「KTM MY RIDE」によって、ハンズフリー機能とオーディオプレーヤーの
機能も追加されます。携帯電話の着信やオーディオプログラムは、TFT 多機能ディスプレイに表示され、
ハンドルバーのスイッチで操作することが可能です。
(新)エンジン:高出力4 ストローク単気筒DOHC バランサーシャフト
仕様: 電子制御フューエルインジェクション+3 元触媒、ライドバイワイヤーシステム
排気量: 373.2cc ミッション: スリッパークラッチ+6 速ミッション 車両重量: 約149kg
(新)最高出力: 32kW(44hp)@9,000rpm 「Euro 4」適合
(新)超軽量鋼管フレーム+超軽量ダイキャスト製サブフレーム、アルミ製スイングアーム
(新)WP 製43mmφ 倒立オープンカートリッジ式フロントサスペンション
(新)Brembo 社の技術協力によるブレーキシステム(フロント320mm ディスク)
(新)多機能TFT カラーディスプレイ
(新)「KTM MY RIDE」(オプション):ハンズフリーキット、オーディオプレーヤー
(新)LED ヘッドライト(LED デイライト)
(新)新形状大型スチール製フューエルタンク(13.4L)
(新)新形状シート (新)サイドマウントエグゾーストシステム

EICMA 2016 ≪125/250DUKE =小排気量の概念を引き上げる≫

2016-11-20 16:13:10 | 車両情報
EICMA 2016  ≪125/250DUKE =小排気量の概念を引き上げる≫
>*2017 年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、車両価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、編集してお送りいたします。

ライディングの喜びを排気量の大きさだけで測ることはKTMではもはや不可能です。
新しいスモールDUKEによってさらにこのカテゴリーをかき回します。
最新のLED ヘッドランプからボルトオンされたサブフレームにいたるまで、
その攻撃的かつ獰猛なルックスは 1290 SUPER DUKE R に近づき、シリーズとして確立しました。
見た目だけではありません。新設計のスチール製フューエルタンクは13.4 リッターの大容量を誇り、
航続距離の延長とともに、新形状による効果的なニーグリップも実現しました。
4 バルブシリンダーヘッドは高回転用に設計され、DLCコーティングを施されました。
最新インジェクション、クロスレシオ6 速ミッションにより低回転でも十分なトルクとパフォーマンスを発揮。
こうしたパフォーマンスは経済性にも環境にも配慮され、サイドマウントのサイレンサーを採用した
最新の排気システムとの組み合わせにより、排出ガス規制「Euro 4」にも適合しています。
特に強化されたのがWP 製倒立サスペンションです。軽量化と内部フリクションの低減を図り、
より一層のパフォーマンス向上を実現しています。
これらのパーツは熟成され、最大限に車体重心近くに搭載されています(マスの集中化)。
これによって更に車体の安定性と操作の正確性を増し、ライディングに余裕と機動性をもたらします。
ライダーの視界には、最新のTFT ディスプレイによる極めて洗練されたダッシュボードが。
このディスプレイによって必要な情報がわかりやすく表示され、高い視認性が確保されています。
オプションの「KTM MY RIDE」によりハンズフリー機能やオーディオ操作も可能となり、
携帯電話の着信やオーディオプレーヤーの選曲がハンドルバーに設置されたスイッチで操作できます。

125DUKE
エンジン: 高出力4 ストローク単気筒DOHC バランサーシャフト
仕様: 電子制御フューエルインジェクション+3 元触媒
排気量: 124.7cc
ミッション: 6 速
車両重量: 約137kg
(新)最高出力: 11kW (15hp) @10,000rpm 「Euro 4」適合
(新)超軽量鋼管フレーム+超軽量ダイキャスト製サブフレーム、アルミ製スイングアーム
(新)WP 製43mmφ オープンカートリッジ式フロントサスペンション
(新)Brembo 社の技術協力によるブレーキシステム(フロント300mm ディスク)
(新)多機能TFT カラーディスプレイ
(新)「KTM MY RIDE」(オプション): ハンズフリーキット、オーディオプレーヤー
(新)LED ヘッドライト(LED デイライト)
(新)新形状大型スチール製フューエルタンク(13.4L)
(新)新形状シート
(新)サイドマウントエグゾーストシステム
250 DUKE
エンジン:高出力4 ストローク単気筒DOHC バランサーシャフト
仕様:電子制御フューエルインジェクション+3 元触媒
排気量:248.8cc
ミッション:6 速
車両重量:約149kg
(新)最高出力:22kW(30hp) @9,000rpm 「Euro 4」適合
(新)超軽量鋼管フレーム+超軽量ダイキャスト製サブフレーム、アルミ製スイングアーム
(新)WP 製43mmφ オープンカートリッジ式フロントサスペンション
(新)Brembo 技術協力によるブレーキシステム(フロント300mm ディスク)
(新)ハロゲンヘッドライト
(新)新形状大型スチール製フューエルタンク(13.4L)
(新)新形状シート
(新)サイドマウントエグゾーストシステム

EICMA 2016 ≪KTM  ハイライト編≫

2016-11-18 20:35:36 | 車両情報
嵐が吹き荒れる予感・・・11 月8 日、イタリアで開催された「EICMA 2016」(ミラノショー)において発表された
KTM のワールドプレミアモデルおよび2017 年ストリートモデルのハイライト、ご注目点がJAPAN HPより紹介されました。
まずはハイライトをお届けし、後日1台1台にスポットを当ててご紹介してまいります。
2017 年ストリートモデルの日本国内への入荷時期、仕様、車両価格は現時点で未定ですがご参考いただければ幸いです。
*以下プレスリリースを多少割愛、加筆してお送りいたします。
EICMA 2016  ≪KTM  ハイライト編≫
790 DUKE PROTOTYPE

「以心伝心のフィードバック」と「圧倒的な軽さ」。
実現不可能にも思われた更なる高い目標を790 DUKE PROTOTYPEで実現いたしました。

■ 1290 SUPER DUKE R

モーターサイクルのストレートな魅力、それはまちがいなく「スピード」。1290 SUPERDUKE R がさらに獰猛なスペックになりました。
幅広で低くマウントされたハンドルバー、Brembo 製モノブロックブレーキキャリパー、WP 製サスペンション、
Bosch 製ABS 付「MSC(Motorcycle Stability Control)」、多機能TFT ディスプレイ、フルLED ヘッドライト。
ライダーはポケットに入れたキートランスポンダを使い、「KTM RACE ON」システムのスイッチを操作することが可能です。
野獣の心臓ともいえるV ツインエンジンは177hpを絞り出し、強靭な骨格のシャシーとあいまって直線を食い尽くすように突き進みます。
オプションの“トラックパック”では、スリップセンサーによる最適なスタートコントロールとサーキットライド専用のマッピング調整が可能。
またオプションの2 ウェイ「クイックシフター+」や「KTM MY RIDE(ハンズフリー機能とオーディオプレーヤー機能)」で
最高のパフォーマンスを楽しめます。これらの先進技術は、各パーツ、セクションのワイヤレス統合システムによって実現されています。

■単気筒DUKEシリーズの進化

ボルトオン・サブフレーム、大型化されたスチール製フューエルタンク。新しいスタイルとグラフィックは1290 SUPER DUKE Rを髣髴とさせ
外装だけでなく、KTM が誇る多くのテクノロジーも継承されています。ハイテクノロジーのTFT ディスプレイとLED ヘッドライトが搭載され、
390 DUKE のABS ブレーキシステムは320mm ローターに拡大されました。KTM 独自のライドバイワイヤーシステム、さらに、オプションの
「KTM MY RIDE」でライディングを楽しむことが可能となっています。

ニューADVENTURE シリーズ

KTMの真髄ADVENTURE シリーズが充実のラインナップに。
1090 ADVENTURE 125hp バージョンと95hp バージョンはエントリーモデルにしてエキサイティング。
日常に冒険を求めるのにぴったり。対して1090 ADVENTURE R は完全なるラリーバイク。
そして1290 SUPERADVENTURE R も同様に完全なクロスカントリー仕様で、最新の本格的ラリースタイリングが
施された上で高い戦闘力を兼ね備えています。
最速トラベルエンデューロ1290 SUPER ADVENTURE Sはスポーツバイクの強敵となる舗装路における洗練された
トラベルエンデューロのベンチマーク。電子制御技術によりパフォーマンスの向上が図られました。
1290 SUPER ADVENTURE T は30リッター大容量フューエルタンクをはじめ
ツーリングの必需品がフル装備のツーリングスペシャルモデルです。

RC16

ロードレースの世界最高峰MotoGP に参戦するため、KTM RC16 を投入します。
KTM は、サーキットトラックとストリートの区別なく技術を投入しているメーカーです。
RC16はニューV4 エンジンに搭載されるライドバイワイヤーやハイテクDLC コーティング、伝統ともいえる鋼管製トレリスフレームを搭載し
KTM オーナー様にとってはお馴染みのトピックスがふんだんに盛り込まれています。
そしてMotoGP によって培われるテクノロジーやイノベーションは必ずプロダクションモデルに還元されていくでしょう。
KTM はどんな場所でも常に「READY TO RACE」であり続けます。

当店コース手前のカフェ「 p.dog5とむら」さん

2016-11-17 17:24:25 | 店描
当店コースへ行かれる方は必ず手前で目にするカフェ、とむらさん。
*逆光申し訳ない!

昨日コース整備に行く前に、ランチしに寄ってみました。
そば粉のクレープには自家菜園の採れたて野菜とチーズがいっぱい。
添えてあるグリーンの野菜の名前が分からずお伺いすると、お庭にご案内いただいて・・
「クワズイモ」の茎だそうです。観葉植物かと思っていましたが茎はしゃきしゃきなんですね。
 
紅葉が見渡せるお庭にはミツバチの巣箱がふたつ。ハチミツも自家製なんですね。
なにやらこのお庭でツマミを操作していらっしゃったのは・・自家製ベーコン。うふ。
  
もはや何をしに家を出たのか分からないほど、すっかりまったり。
 
ワンちゃん連れやらクラインガルテンのレンタル菜園のお客様やらが長靴でいらっしゃるとのことですので
コースを抜け出してここでブレイクもご遠慮なく、との戸村さんのお言葉でしたよ。
お庭にテーブルもございますし。当店コースへおこしの際は、こちらにもご利用いただくと、一気におされ感が出ます。
あ・・コース整備をする横でワタクシはXR100に乗ってました・・
  
(嵐の前の、のんびりとしたブログでした・・。)



KRMその2!

2016-11-15 21:29:11 | イベント・キャンペーン
                   
サトウ様タナベ様イリエ様
 
コイケ様サトウ様キクチ様オオシマ様

オオニシ様コイケ様キクチ様

ミズヌマ様

スゴウ様サイトウ様

カワシマ様

スゴウ様オオシマ様

ホシミヤ様イリエ様

キタノ様

スズキ様

また来年もお待ちしております!!