KTM・ファンティックの茨城県正規代理店 モトビルド神原

国内4メーカー・輸入車取扱。ワンメークパーツご相談を。オフコース有り。*当分毎週火・水曜日休みます

オフロードバイク大試乗会 in 白井

2013-01-31 19:42:38 | イベント・キャンペーン
2月17日に開催するJEC主催『オフロードバイク大試乗会 in 白井』(jecpro.knakanishi@gmail.com)にてKTM試乗会が開催されます。
KTMばかりでなく他メーカーのオフ車にも試乗できます.
参加メーカー (H24.12/22日現在)
AJP、BETA、FANTIC、GASGAS、HONDA、Husaberg、Husqvarna、KTM、SHERCO(調整中)、tmレーシング(調整中)、YAMAHA(調整中)
KTM最新モデルと主要メーカー、比較しながら納得のいく試乗ができる大きなチャンスです。さらに御自身のマシンでのフリー走行タイムもありますのでKTMとリアルタイムで比較してみて下さい。
また当店とKTMJAPANがサポートする川村真理子選手によるトライアル的エンデューロライディングのレッスンも無料にて受けられますのでこちらも楽しみです。
会場の白井にほど近い当店もブースをだします。新車・御買得車・中古車等の最新情報や当店独自の技術サービスを御案内いたします。KTMは敷居が高いとお感じでも当店は敷居の低~い店ですので 御遠慮なく休憩などにもお立ち寄り下さい。皆様のご参加を心よりお待ちしております。トライアルの名門“シライ“とは縁遠いという方にも このコースに親しむ機会です。


開 催 要 項
大会名:オフロードバイク大試乗会 in 白井
開催日:2013 年2 月17 日(日)
開催地:茨城県桜川市真壁町白井1569-1
エキストリームオフロードパーク シライ
主 催:JEC プロモーション
参加申込受付 :JEC プロモーション jecpro.knakanishi@gmail.com
参加申込方法 :定員100 名予定 
 A事前申込 ¥3500  2月12日(火)申込期限までにリンクしたJECプロモーションHPから申込書をダウンロードしてFAXor郵送(ということですが 11日までに御来店いただき当店から申込もできます)
 B当日受付 ¥4500  当日現金払い 事前申込多数の場合当日受付しない場合があります。
※いずれもフリー走行料・MFJ 指定保険料¥300-含む( 昨年度JEC ライツ白河、JEC ライツ川西にて保険加入済みの方は後日保険料が返金されます)
高校生以上 1850 円、中学生以下 800円

KTM 試乗会
試乗車
350 EXC-F SIXDAYS
350 FREE RIDE
※試乗車は変更になる場合が御座いますのでご了承下さい。

KTMブース
KTM JAPANにてホスピタリティーテントを設営します。
カンバラブース
最新モデル・御買得車・お勧め車の御案内 当店案内他

タイムスケジュール
2 月17 日(日)
09:00 受付・走行開始 パドック内JEC テント
09:00~ 終日フリー走行開始
10:00~ 引率ツアー・ワンポイントレッスン
12;00 昼休み
13:00 午後の走行開始
14:00~ 引率ツアー・ワンポイントレッスン
15:30 終了・コースクローズ
※イベント開催3 日前(2 月14 日木曜日)発表の天気予報で雪や悪天候等やむを得ない事情により、イベントを中止する場合が御座います。主催者発表をご確認下さい。その場合は必要経費を除いた差額が返金されます。

そしてスーパークロスも

2013-01-28 20:52:48 | KTM FAN ROOM
かたやダカールラリー、かたやスーパークロス。この寒い時期に楽しめるモータースポーツは当然ながらあまり多くないなか KTMがオフロード・シーンで活躍する様子はやはり嬉しいものです。
(以下プレスリリースより抜粋)
1月26日『2013スーパークロス/第4戦オークランド』。
250SXクラスに参戦するケン=ロクツェンは、決勝レース、第1コーナーに3番手で飛び込むと、KTMを駆るジョーイ=サバジーをかわし1周目を2位で通過。そしてトップを行くコール・シーリー(ホンダ)との差をつめていきました。途中ロクツェンはミス、シーリーとの差を広げてしまいましたが、ラスト3周で捉えトップに浮上。そのままチェッカーを受け今季初優勝を遂げ、ポイントランキングでも首位に躍り出ました。ポイントランキング首位を示すレッドプレートを付けて次戦に挑みます。
この日は、450SXクラスに参戦するライアン=ダンジーも、ヒートレースで最速ラップをマークするなど調子を取り戻し、決勝レースを迎えました。決勝では集団にのみ込まれながら第1コーナーをクリアしたものの 第2コーナーで数台が絡むクラッシュが発生。ダンジーはラインを大きく外側に外します。そこから猛プッシュを掛けたダンジーは、レース中盤には5位に順位を回復。そして4位のマイク・アレッシー(スズキ)と3位のジャスティン・ブライトン(ヤマハ)を立て続けにかわして3位に浮上。そのまま2位を行くデビッド・ミルサップ(スズキ)との差をつめに掛かりましたが、そこでタイムアップ。3位表彰台となりポイントランキングも4位へとアップしました。

次戦/第5戦は2月2日(土)に今季3度目のアナハイム。応援お願いします。

川村選手の参戦車両

2013-01-26 20:26:05 | 必殺!仕事人
先日お伝えした当店とKTM JAPANがサポートする川村真理子選手。
本日は参戦車両の御引き渡しをいたしました。女性でコレ!かっこいいな~


↑250EXC  装着パーツテンコ盛りです。
 FMFチャンバー トリプルクランプ ステアリングダンパー ファクトリーフロントホイール ファクトリーリアホイール ローシート ラジエターガード スキッドプレート ケースガード チェーンガイド フレームプロテクションキット ブレーキディスクガード アジャスタブルフットレストセット フロントストラップ リアストラップ ステッププレート リアグラブハンドル フレックスクラッチレバー フレックスブレーキレバー ハンドブレーキシリンダーカバー リアブレーキリザーバーキャップ リムステッカー ハブデカールセット などなど・・
*サス屋さんも以前からサポートに付いていらっしゃるので 当店がサスに手出しできないのははがゆいところ・・


↑そして85SX。2台を使い分けエンデューロにもモトクロスにも参戦します!
FMFのファクトリーパイプ ファクトリースタート フレックスブレーキレバー フレックスクラッチレバー ハイシート スキッドプレート CDIユニット スロットルカムシステム  グラフィックキットなどなど・・・


参加レースは近くまたお知らせしますので皆様応援宜しくお願い致します。

2月にはスペインで行われる新型1190アドベンチャーの試乗にも行かれる彼女。大型ロード車は初めてということですが こちらの感想も皆様ぜひお楽しみに!
また2月17日には彼女のバックボーン、エキストリームオフロードパーク白井で JEC主催によるオフ車大試乗会がおこなわれます。新型オフ車を比較するチャンス。当店も出展しますのでぜひ遊びにいらして下さい。 別途御案内させていただきます。
川村真理子さんのブログはコチラ
    

フラッシュアーティクルは ラリーダカールT&キャップ

2013-01-24 17:22:02 | お勧めです
KTMにはいつものカタログには載っていない、フラッシュアーティクルというカテゴリーの商品がございます。その時々で楽しめるアイテムが期間限定&個数限定で発売されていますが 今月は『ラリーダカールTシャツ』と『ラリーダカールキャップ(帽子)』。今年2013のダカールラリーで12連覇を達成しトップ5全てKTMという偉業は 我々FANに夢のような時間を与えてくれました。このダカール2013参戦を記念して ファクトリーマシンKTM450RALLYとDAKALの文字がデザインされたTシャツと KTMのロゴが立体的にステッチされたキャップが発売されました。サイドには王者デプレのサインが入った凝った作りです。ご要望いただける場合はお早目に御連絡下さい。
Tシャツ S M L XL XXL 3,885円
キャップ ワンサイズ  2,625円


*御承知とは思いますが何度も勝利は味わいたいもの、2013ダカールラリーの結果を御報告します。
最終第14ステージ ラ・セレナ→サンチアゴ 
シリル=デプレはステージ14位でチェッカーフラッグを受けたとき、8000kmに及ぶ2013年のダカールラリーに勝利し、自身5度目のダカール優勝を成し遂げました。これによりKTMは12連勝を達成。ダカール2013ではトップ5をKTMが独占することになりました。
最終ステージで優勝を果たしたのはデプレのチームメイト ルーベン=ファリア。デプレをサポートし続けた“水先案内人”はファイナルステージで勝利し、総合でも2位となりました。そしてチャレコ=ロペスが総合3位、イヴァン=ヤケスが総合4位、ホアン=ペドレロが総合5位となりました。

明日最終ステージを ご注目ください

2013-01-19 21:03:59 | KTM FAN ROOM
ストリート派のあなたも この超ダイジェスト(KTM JAPANファイスブックより)を読めば明日のダカールラリー最終戦が楽しめます。12連覇、期待しましょう!

第1ステージ(リマ→ピスコ)  
オープニングセレモニー的ステージ。

第2ステージ(ピスコ→ピスコ) 
デプレ痛恨のナビゲーションミスで12位。

第3ステージ(ピスコ-ナスカ)
南ペルーの壮大な砂漠が舞台。柔らかな砂がライダーたちを苦しめました。12番手でSSをスタートしたデプレは快走。このステージを3位でフィニッシュ、いっきに総合1位にジャンプアップ。

第4ステージ(ナスカ→アレキパ)
前日、総合トップに躍り出たデプレですが、この日はペースを少し落とし15位で終了しました。「心配しなくても大丈夫。最初の3日間はハイペースだったが今日は体力もマシンも温存できた。」このステージで元気だったのは6位でフィニッシュのファリア。

第5ステージ (アレキパ→アリカ)
深い砂に加え、岩が顔を出し硬い路面が混じる難コース、デプレは5位ながら総合でトップとの差を縮めました。躍進したのはペドレロ。23位で終えた前日のステージから気持ちを切り替え、この難しいステージを3位で終えました。

第6ステージ(アリカ→カラマ)
アタカマ砂漠のパウダーのような深い砂がライダーを苦しめるなかKTM勢がトップ3を独占しました。
トップはロペス。ロペスは3度目のステージ優勝で、総合でも4位に浮上しました。2位ペドレロ。「後半はリズムに乗れてペースを上げることができたよ」。3位はデプレでした。「今日のルートはハイスピードで、まるでWRCのコースみたいだったね。」これによりデプレは総合でも2位に浮上。

第7ステージ (チリのカラマ→アルゼンチンのサルタ)
アンデスの山々でカート=キャッセリが117km/hのアベレージスピードをマーク。ダカール初参戦ルーキーのステージ優勝となりました。トップ10人中5人がKTMと好調、しかしデプレはメカニカルトラブルにより34位に(総合5位)。しかもレギュレーションで第7&第8ステージは、チームスタッフのヘルプは許されません。ライダー同士のみが協力し合えるなか ポーランドのマレク=ダブロウスキとエンジン交換をすることになりました。

第8ステージ(アルゼンチンのサルタ→サン・ミゲル・デ・トゥクマン)
前日からの大雨によりSSのスケジュールを変更。後半SSのみで争われました。エンジン交換を終えたデプレはナビゲーションに細心の注意を払いながらステージ11位でフィニッシュ。総合トップとの差を縮めました。しかしエンジン交換によるペナルティ15分が加えられます。結局原因はミッションで5速が使えなかったもよう。デプレは「Don't worry, we are ready to race...」と言っています。

第9ステージ(サン・ミゲル・デ・トゥクマン→コルドバ)
休息日明けのこの日、ダカールで最も長いステージでデプレが躍進。今ダカール2013初の、そしてダカール通算31度目のステージ優勝を決めました。総合は2位へとジャンプアップ。4位のファリアは総合1位に、ステージ10位のロペスが総合3位となり、暫定ながらKTMの総合1-2-3が実現しました。ペドレロがステージ8位、カート=キャッセリがステージ15位でゴール。しかしキャッセリはポイント未通過によるペナルティ3時間20分が加算され、総合を39位へと下げました。

第10ステージ(コルドバ→ラ・リオハ)
デプレは、ヤマハに乗るJ・バレダとバトルを繰り広げ、1分15秒差でステージ2位。ファリアがステージ8位だったことにより総合トップに躍り出ました。ペドレロも強さを見せステージ4位。またキャッセリがステージ5位、ロペスがステージ13位となりました。

第11ステージ(ラ・リオハ→フィアンバラ)
再びキャッセリがトップでゴール。第8ステージのナビゲーションミスで3時間以上のペナルティを受けたキャッセリでしたが、この結果により総合29位にまで順位を上げてきました。デプレはステージ3位で総合2位のファリアに対しリードを付け、依然総合TOPに君臨しています。ペドレロはステージ4位/総合6位、ロペスはステージ5位/総合3位。総合順位の1-4位をKTM勢が独占しています

第12ステージ(フィアンバラ→コピア)
デプレとファリアは前日と同じく総合1-2をキープ。好調だったのはファリア。ステージ2位の結果、総合首位デプレとの差を5分39秒に縮め総合3位のロペスに約3分の差を付けました。Red Bull KTMファクトリーチームの1-2体勢がより強固になったという訳です。デプレは「今日は先頭に他のライダーを行かせたんだ。ファリアは2012年から自分をサポートしてくれている。だから今日はルーベンを助けて、彼の総合2位を確立させたかった。」と語りました。

第13ステージ(コピアポ→ラ・セレナ)
デプレはこのステージを2位で終え、総合首位をキープしています。ステージ優勝を飾ったのは昨日まで総合3位に付けていたロペス。このステージ優勝で総合2位へと浮上しました。ロペスはダカールが南米に移ってから通算6度のステージ優勝を記録し、そのうち4つはロペスの地元チリで勝利しているので手強い相手。明日、この2人がどのようなレースを見せるか、注目です。ファリアはステージ15位で総合での順位を2位から3位へと下げました。不運だったのはキャッセリ。396km時点でトラブルが発生し、自力でビバークまで戻ることができませんでした。最終戦に出場するべくマシンを修復するようです。

バウチャーそろそろ

2013-01-14 23:58:54 | 店描
最近当店メカのガリのヘアスタイルがガリガリ君じゃなくってきて ボスからは『ガリ総書記』と呼ばれています。お昼には頃合を見計らって昼食の配膳をするのですが 今までは
「ガリ、エサ」
の四文字で済んでいたのが本日は
「総書記、御膳です」と丁寧になってしまい ボスが先に食していても思わず
「総書記、お毒見も終了です」となってしまいました。
好評のバウチャーもあと一週間で終了です。
(お問い合わせいただいている皆様については揃っていますので20日までにご来店お願いいたします)

次回2月2日の予定、ぜひ。

2013-01-13 20:32:51 | イベント・キャンペーン
走り初め、しました?まだ走っていらっしゃらない?・・確かに今年は寒い気がしますね。笠間(当店所在地)も明け方-11℃だったそうで・・ そんな中でも昨日は松本充治さん主催の本年最初の練習会が予定通り行われました。松本さんによりますと「天気もよく、コースコンディションもまずまずで 一部マディでとてもすべりやすくなっているところもありましたが、楽しい1日を過ごせました。参加者の皆さんも思い思いに黙々と練習されていたのが印象的でした」とのこと。今オフロードでは ダカールラリーが盛り上がっており このラリーに憧れて練習を積む人もいらっしゃいます。また大型ロード車をうまく操るために当店の軽車両を借りて練習する方などもいらっしゃいます。2月の練習会は、2日土曜日を予定。自由な練習会として是非ご利用下さい。当店、もしくは松本さんHPまでご連絡お待ちしております。(車両持ち込みの場合走行料1日2,000円となっております。)


↑松本さん撮影

12連覇なるか

2013-01-11 16:46:42 | KTM FAN ROOM
いまKTM JAPANのFacebook を賑わせているのは もちろん脅威の12連覇を目指す「ダカールラリー2013」。各ステージの写真や動画が連日伝えられています。過去幾度となく展開されてきたコマ&デプレの死闘がラリー全体をけん引し 観る者も魅了されてきましたが コマのいない今年のKTM。現在第6ステージを終えたところですが、盛り上がってきましたよ。第6でKTMが1-2-3フィニッシュを決めたところです。現地チリとの時差を約13時間とすれば今は明け方でしょうか。これから第7ステージが始まりますが 果たして如何に!
パリダカ日本事務局はコチラ


≪以下プレスリリースより≫
「ダカールラリー2013」は1月5日にペルー/リマをスタート。アルゼンチンを通過した後、20日にチリ/サンチアゴでゴールを迎える8,432kmを14ステージに分け争われます。
KTMは2つのファクトリーチームと4名のライダーを投入。当初、Red Bull KTMファクトリーチームから#1シリル=デプレと#11ルーベン=ファリア、MRW KTMファクトリーチームから#2(マルク=コマ)と#12ホアン=ペドレロが予定されていましたが、コマが10月に開催されたモロッコラリーで負った怪我の回復が思わしくなく出場を断念。かわってKTM USAに所属するカート=キャッセリが参戦。ゼッケン#29を背負い戦います。

ファクトリーマシン;KTM 450 RALLY
エンジン形式: 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量: 449cc
ボア x ストローク: 97x60.8mm
変速機: 5 速
燃料供給形式: Keihin製FCR-MX 41
フレーム: クロームモリブデン鋼トレリスフレーム
フロントサスペンション: WP製倒立フォークφ48 mm
リアサスペンション: WP製モノショック・プロレバーリンク
サスペンションストローク(F/R): 300mm/310 mm
ブレーキ(F/R): ディスクブレーキφ300mm/φ240 mm
リム(F/R): 1.6x21“/ 2.50x18“
シート高 (無負荷): 980mm
タンク容量: 約35リットル
半乾燥重量: 約145kg

まだ観てらっしゃらない方に↓
Stage 1 - Car/ Bike - Stage Summary - (Lima Pisco)

マリコ Powered by カンバラ

2013-01-09 15:42:32 | 必殺!仕事人
本年の新しい取り組みの1つとして川村真理子さんをサポートさせていただきます。

川村真理子さんやマシン、参加レースの御紹介はまた後日改めてさせていただきます。
(左:KTM JAPAN野口社長 右:ボス)

オフに興味があってもなかなか敷居が高いと感じていらっしゃる方、
エンデューロやモトクロスレースに興味のある方、
さらに 全てのライディングに役立つトライアル・テクを身につけたい方、
今後当店と彼女がレースにイベントにリンクしていきます。御期待下さい。
気さくでとても素敵なお嬢さんでした。

本年も宜しくお願い致します。

2013-01-06 17:39:05 | 店描
新年、おめでとうございますと言うべきところですが
正直、年末の方が好きという方いらっしゃいますか。
今年もクリアしたという安ど感・達成感のある年末に比べ
更には不安をかかえたまま
また1年が始まる、新たな戦いを始めるという年始・・
どんな仕事も「戦い」だなと思うんですね。
時間と気力と体力を賭けて 人生を切り売りして手に入れる銭、
御客様もそうしてオートバイを買って下さるわけで、
重責です。
穏やかに新年を迎えられたことに感謝し
新たな1年を始められることに感謝し
昨日より営業を開始いたしました。
本年、新たな取り組みを加えさらに尽力いたします。
皆様宜しくお願い致します。