『モトメンテナンス』の愛読者はどれ位いらっしゃるのでしょうか?旧車ブームの昨今ですが。オートバイをファッションではなくマシンとして好き、という方はネームバリューに甘んじることなく もっとこうしたい、ああなりたいと試行錯誤して探究していく行程こそが好きなんですね。
『モトメンテナンス』は1号から手元にありますが この人ら(編集者)は変態の集まりだ、と思いました。その探究心はサンメカの常軌を逸しており いつまで続くかこの雑誌、と。もうすぐ100号にも手が届くとは恐れ入ります。
巡り巡ってKTMに行き着いた方も 人馬一体となってマシンを操ることが大好きな方々です。そして 操る・イジる、どちらも求めてボスのアプローチも交錯。ポイント、キャブ調整からインジェクションまで、あるいは国産から外車まで、そしてオンからオフまで、この30年は本当にいじり倒してきました。KTMのアフターパーツ類が国産並みに手頃になった今も 溶接で直したりパーツを加工したりの工夫、ローダウンのカラーを作ったり等々手作業は健在です。
↓モトメンテナンスさん、店内撮影中。


↓WPサスオーバーホールの説明をするボスと副編集長栗田さん。
ニューテックオイルの話がメインですが 話は尽きず栗田さんの午後の予定はおされていく・・


そういえば何号に載るのか聞き忘れました。載るの?ホントに。
『モトメンテナンス』は1号から手元にありますが この人ら(編集者)は変態の集まりだ、と思いました。その探究心はサンメカの常軌を逸しており いつまで続くかこの雑誌、と。もうすぐ100号にも手が届くとは恐れ入ります。
巡り巡ってKTMに行き着いた方も 人馬一体となってマシンを操ることが大好きな方々です。そして 操る・イジる、どちらも求めてボスのアプローチも交錯。ポイント、キャブ調整からインジェクションまで、あるいは国産から外車まで、そしてオンからオフまで、この30年は本当にいじり倒してきました。KTMのアフターパーツ類が国産並みに手頃になった今も 溶接で直したりパーツを加工したりの工夫、ローダウンのカラーを作ったり等々手作業は健在です。
↓モトメンテナンスさん、店内撮影中。


↓WPサスオーバーホールの説明をするボスと副編集長栗田さん。
ニューテックオイルの話がメインですが 話は尽きず栗田さんの午後の予定はおされていく・・


そういえば何号に載るのか聞き忘れました。載るの?ホントに。