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>>>>>MotoGP(第10戦ドイツ)250ccクラス、トップで飛び出したのはイタリアのアレックス・デ・アンジェリスだったが、2台のKTMマシンがこれをロックオン。激しいバトルの末に、最終ラップで6番グリッドからスタートした青山がトップでフィニッシュ、3度目の優勝を飾った。カリオは125ccからのステップアップ以降GP250クラスで初のホディウムに立った。
◆青山博一 (Red Bull KTM 250 優勝) 「トップでフィニッシュラインを越えた瞬間、両肩にかかっていた重りがフッと消えたような気がした」
◆ミカ・カリオ (Red Bull KTM 250 2位) 「GP250クラスにステップアップして以来初めてのポディウムだから本当にうれしい!」
◆ステファン・ピエラー (KTM CEO) 「これはKTMにとって歴史的な出来事。昨年のツインリンクもてぎの日本GPでは、125、250の両クラス制覇を記録しているが、ワン・ツーフィニッシュは初めての素晴らしい経験だ。」
motoGP Rnd.10 GP250 結果
順位 No 氏名 マシン
1 4 青山博一 KTM
2 36 ミカ・カリオ KTM
3 3 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア
4 1 ホルヘ・ロレンツォ アプリリア
5 34 アンドレア・ドビジオッソ ホンダ
6 58 マルコ・シモンチェリ ジレラ
125CCでは 小山知良が15 番手スタートながら素晴らしい追い上げを見せて、2 位でフィニッシュ。シーズン4 度目のポディウムを獲得した。チームメイトのランディ・クラメンナッハもレース中盤まで小山のペースに食いついていくが、わずかに遅れて5 位でフィニッシュ。
◆小山知良 (Red Bull KTM 125 2 位)「決勝ではタイヤを変更。高速コーナーにぴったりのフィーリングになったし、エンジンもすごく速くて、スタートからフィニッシュまで攻め続けられた。」
motoGP Rnd.9 GP125 結果
順位 No ライダー マシン
1 14 ガボール・タルマクシ アプリリア
2 71 小山知良 KTM
3 55 ヘクター・ファウベル アプリリア
4 24 シモーネ・コルシ アプリリア
5 34 ランディ・クラメンナッハ KTM
18 51 スティービー・ボンセー KTM
>>>>>MotoGP(第10戦ドイツ)250ccクラス、トップで飛び出したのはイタリアのアレックス・デ・アンジェリスだったが、2台のKTMマシンがこれをロックオン。激しいバトルの末に、最終ラップで6番グリッドからスタートした青山がトップでフィニッシュ、3度目の優勝を飾った。カリオは125ccからのステップアップ以降GP250クラスで初のホディウムに立った。
◆青山博一 (Red Bull KTM 250 優勝) 「トップでフィニッシュラインを越えた瞬間、両肩にかかっていた重りがフッと消えたような気がした」
◆ミカ・カリオ (Red Bull KTM 250 2位) 「GP250クラスにステップアップして以来初めてのポディウムだから本当にうれしい!」
◆ステファン・ピエラー (KTM CEO) 「これはKTMにとって歴史的な出来事。昨年のツインリンクもてぎの日本GPでは、125、250の両クラス制覇を記録しているが、ワン・ツーフィニッシュは初めての素晴らしい経験だ。」
motoGP Rnd.10 GP250 結果
順位 No 氏名 マシン
1 4 青山博一 KTM
2 36 ミカ・カリオ KTM
3 3 アレックス・デ・アンジェリス アプリリア
4 1 ホルヘ・ロレンツォ アプリリア
5 34 アンドレア・ドビジオッソ ホンダ
6 58 マルコ・シモンチェリ ジレラ
125CCでは 小山知良が15 番手スタートながら素晴らしい追い上げを見せて、2 位でフィニッシュ。シーズン4 度目のポディウムを獲得した。チームメイトのランディ・クラメンナッハもレース中盤まで小山のペースに食いついていくが、わずかに遅れて5 位でフィニッシュ。
◆小山知良 (Red Bull KTM 125 2 位)「決勝ではタイヤを変更。高速コーナーにぴったりのフィーリングになったし、エンジンもすごく速くて、スタートからフィニッシュまで攻め続けられた。」
motoGP Rnd.9 GP125 結果
順位 No ライダー マシン
1 14 ガボール・タルマクシ アプリリア
2 71 小山知良 KTM
3 55 ヘクター・ファウベル アプリリア
4 24 シモーネ・コルシ アプリリア
5 34 ランディ・クラメンナッハ KTM
18 51 スティービー・ボンセー KTM