小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

無題2

2016年08月02日 | エッセイ・コラム

 

他人のために、社会のために。

植松聖の利他的な言動はこわい。あたかも桎梏のように利他的に振舞い、犯行後も続いているらしい。

大学に入って少し「利己」にめざめたのか。刺青はその徴か。

しかし、その「利己」が人格を崩壊させたのかもしれない。

教師の父親は、そのことをどう感じているのか・・。


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