小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

身近なところで日々を愉しむ

2016年05月04日 | 日記
  この連休は金をかけず、手近なところを散策することにした。昨日は銀ブラ。トルコ料理のランチの後、カミさんが目当てのパラリンピック・イベントに行った。定刻前に着いたが、メイン会場は予想をこえた人だかり。気力の萎えた私は移動車の大型ビジョンで中継映像を鑑賞。障碍者のスポーツは今やパラリンピックを頂点に、多くの人が注目するようになった。 金メダルテニスプレーヤー国枝慎吾はじめ、女子トップ . . . 本文を読む