オストメイトで山賊と海賊・・・銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話

去年は100の山を愛し、今年は108の山に恋をする。
夏は太平洋の大波で泳ぎ続け、日本の自然を愛して66年。

いまさらな男色穴掘り話が花盛り

2023-05-26 10:31:22 | 価値観

  

 

 規模は小さくとも、積極的に生き、周囲の邪魔をすべて跳ね除けて確固たる新しい価値観の元で、次の時代を元気に引っ張って行くような連中はいるが、政府や官庁やメディアは取り上げることもせずに、自分たちの利益に繋がる大きいだけの痴呆な組織を優先する、これが昭和の終わりから平成、令和と酷くなり、閉塞感満載な社会崩壊が始まっている。

 朝から晩まで危機感のない、男色話に夢中になってる貴方任せな国民には見えてないようだが、足元に忍び寄って来てる破綻の亀裂は、政治や経済よりも奈落の底は真っ暗闇だろう。

 男同士だけにキレイな割れ目が無い、そういうことか・・・。

 単純で、乱暴なだけで、白昼堂々と、社会での事件や事故が増えて行ってる訳は、その現われでもある。

 まあ、しっかり酒に溺れて、薬を飲んで、娯楽に快楽にとウツツを抜かしてるが良いさ。

 俺は男は自分ひとりで充分、あとは利口な女と子供たちに囲まれていれば、それが最高、そういう爺ィだがね。

 男同士で話をすることなんざ、もはやナニも無い、ここは、大笑いするとこだ。

 

 銀座や青山で40年くらい周旋屋をやっていると・・・おいおい、そこは怪しい宗教団体が隠れ蓑でやってる飲食店やショップだぜ! そこは胡散臭い企業がやってる飲食店やショップだぜ! そこは犯罪者集団がやってる飲食店やショップだぜ!・・・と、そんな場所でも上っ面だけのメディア情報に騙されて、善良なる間抜けな庶民様や田舎者の御大尽様たちが、笑顔で集っている景色は日常に腐るほど見えている。

 これを加担とも言うし、資金援助とも言うが、関係ないのよ! と、猿の衆には分別がまるでない。

 それが日本という阿呆な国家の実態さ。

 無知ほど怖ろしいものはないが、足元まで見透かされて、そこに詐欺師が忍び寄って来る。

 安い自意識過剰さんたちへのご褒美は、悲惨な被害者のバッチ? これも大笑いだろう。

 

 日本の岸田は、先日のG7の時に、日米会談をやってまたまたアメリカにウン十兆円の貢ぎ金を渡している。

 ウクライナ支援と称して、国民の金や企業の収益を差し出しているが、メディアは賞賛の声が主流だが、そこから円安が一気に進んだ意味はそういうことだろう。

 哀れな国家に落ちぶれ果てている。

 他国の借金を、片っ端から払わせられている。

 それで増税? 保険料アップ? ナニナニを値上げ? 

 内乱が起こらない島国では、やりたい放題だろうな。

 俺は、相変わらずに儲けているから、笑って見ていてあげるさ。

 

 猿マネ日本人は、歪んだ情報を操作している欧米メディアからダダ洩れに流されてる情報を、もっと歪めて国内に流しているNHKを筆頭にした大メディア群に洗脳され尽くして、なんでもかんでも米英欧色、スポーツ・芸能だけでなく、政治や経済まで染まり尽くして喜々としてワクチン接種に励んでいる。

 ネットメディアの芸能・スポーツ報道の多いこと多いこと、どんだけ馬鹿が集っているのかが解る惨状だ。

 世界覇権国のアメリカは、毎年恒例の債務上限問題で揺れているようだが、春先に続いた銀行破綻は終った訳ではなくって、コロナ前から積極的に投資していた商業ビルが売れない埋まらない問題を抱えて、いよいよおっかない情勢になって来ている。

 日本でも、阿呆みたいに建築ラッシュの商業ビルはあちこちに出来上がってはいるが、猿マネらしくおなじ状況。

 無駄を作っては壊し、作っては壊し、それが経済の活性化だとほざいていた時代が、コロナ前に戻らなくなってるが、最初から解っていた愚にもつかない景色、すべては決まってる方向へと順調に進んでいると言うことだ。

 ウクライナの紛争で隠してはいるが、米英欧の抱えている自爆用の爆弾は、原子爆弾クラスのモノが雨アラレ。

 日本の金融機関や大企業も、本音はドキドキ不眠症? 大笑いだろう。

 

 高い山の鞍部、渡り鳥たちが飛びぬけて行く場所は風の通り道になっていることも多く、山に慣れている連中ならば十分に風を読んで通る場所となっているが、強風ともなれば、担いでる重いザック含めて100キロ近くの俺が、立ったまま身体を45度くらい前に倒しても倒れないで、ズルズルと後退させられるような風を受けることもよくある話ではある。

 地上で受ける強風とは、ぜんぜんにレベルが違う。

 飛ばされて滑落することもある。

 山を舐めてはいけないことは、たくさんあるが、これらは頭では理解できないだろう。

 春を迎えている山の獣たちにも、笑われているような愚かな登山ゴッコも、やめた方がエエで。

 

 仕事も忙しいが、いろんな人間関係の機微にも駆けずりまわって、相変わらずに猫の手も借りたい状況。

 一気にこなしておいて、とっとと山にさ、出掛けるべ。

 



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