先週の全国対抗駅伝大会での優勝の余韻がまだ覚めやらない本日、
「夢ふる とちぎ路駅伝」と題して、52回目の郡市町対抗駅伝が開催されました。
開会式の様子
(5枚目~14枚目は拡大しません。他は拡大)
28チームが県庁前から一斉のスタート!!
県庁~栃木市総合運動公園~県庁を10区に分けてタスキをリレーします。
以前は、県庁~日光間の往復でしたが、この時期の日光は気温の低下だったり
降雪があったりで南下するコースに変更になって数年が経過しております。
約4時間後に、ランナーが県庁に戻って来ました。
終了直後の県庁付近
上位入賞のチームは余裕が見えましたが、下位でゴールのチームは精根尽き果てたとばかりに
倒れこんだり、抱きかかえられたり、とチームの為に精一杯努力する姿に胸を打たれました。
こんな中から、来年以降「安芸路」を走る選手が出てくる事と思います。
「夢ふる とちぎ路駅伝」と題して、52回目の郡市町対抗駅伝が開催されました。
開会式の様子
(5枚目~14枚目は拡大しません。他は拡大)
28チームが県庁前から一斉のスタート!!
県庁~栃木市総合運動公園~県庁を10区に分けてタスキをリレーします。
以前は、県庁~日光間の往復でしたが、この時期の日光は気温の低下だったり
降雪があったりで南下するコースに変更になって数年が経過しております。
約4時間後に、ランナーが県庁に戻って来ました。
終了直後の県庁付近
上位入賞のチームは余裕が見えましたが、下位でゴールのチームは精根尽き果てたとばかりに
倒れこんだり、抱きかかえられたり、とチームの為に精一杯努力する姿に胸を打たれました。
こんな中から、来年以降「安芸路」を走る選手が出てくる事と思います。