下野新聞に当店のカステラが掲載されました！！

2015年3/28　下野新聞に、当店のカステラが掲載されました。

朝６：３０頃には、「見たよ～！」と知り合いから電話があったそうです（汗；）。
私は、実家に泊まりだったので即見ましたが、94歳の母にも以前に告げてあったのですが
当然忘れているだろうと思いきや・・・、よくぞ覚えていて既に読んだ後でした。

この紙面位置で、左上の方に割と大きなスペースで掲載されました




アップでの紹介は、著作権の侵害にも当たりますから（今更何を言うか？）止めておきます。（-_-;)


詳細は、こちらの方が書いて戴きました。いつも有難うございます。（＾＿＾；）
◆ＩLOVEこん平

早春の味・・②・・セリ

こちらが「セリ」ですね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　早春に、陽当たりのよい土手などに良く見られる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この日は、てんぷらにして食卓に・・・。

お浸しでも独特の香りがして、美味しいですね～。

毒ゼリとも、一緒に生えている所もあるそうですから、良くお調べの上召し上がって下さい。
（スーパーで買った方が、まだ安心かも・・）

2年間、皆勤賞でした！！

孫の話しで恐れ入ります・・。(^_^;)

幼稚園の年中組の孫娘ですが、昨年の年少、今年の年中と2年間休まずに登園して
見事に2年間皆勤賞を頂いて来ました。

本人も嬉しそうでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　金一封・・・じゃなかったです。（汗；）（色鉛筆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　昨年のよりもチョッと大きくなったトロフィーです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　


◆年中の1年間は、危ない日が1日だけありました・・・。（-_-;)
いつもは明るく陽気で元気な孫娘ですが、その日は全く精彩が無く、ボーっとしている感じでした。
一緒にバスに乗る方のおばあちゃんも、「も〇ちゃんじゃないみたいだね・・」と、心配顔・・。

迎えの先生に、「調子が悪い様でしたらお電話下さい」と言い伝えてバスに乗せました。

やがて、お昼になり園から案の定電話が来ました。
帰宅後に、昼寝をさせてからはいつもの彼女に戻った様でした。

また、熱を出すこともままありますが、明日から週末という金曜日の夕方から発熱で
土・日で治った事もありました。（辛うじてセーフ）

こうなったら、あと1年間無事に過ごして、3年間の皆勤賞を貰って欲しいものです。

歌コン初登場のｍｉｗａさんって・・・

歌コン初登場のｍｉｗａさんって・・・、以前に娘が卒業した高校で生中継をされた方でした。

◆娘の母校から生中継～でした！　（ご参考までに・・・）

今や大人気で、紅白にも2年連続で出場だそうです。
（この頃、紅白とやらにも疎くなりました）



　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　特集ドラマ「紅白が生まれた日」に並木路子さんの役で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　出演されています。3/21に放映されます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


きょうは、他にも金沢望郷歌、（ 松原健之さん）
　　　　　　　　　はぐれコキリコ、（成世昌平さん）

この2曲が印象に残りましたネ。

早春の味・・①・・フキノトウ

春になってのお楽しみは、「早春の味」もその一つ・・・。

きょうは、フキノトウを貰ったのでフキノトウ味噌を作ってみた。

一番外側の汚れている皮を剥がします


　　　　　　　　　　　　　　　　　軽く水洗いして、二つにカットして、茹でたら水分を絞っておく
　　　　　　　　　　　　　　　　　

なべに、みそ、砂糖、みりんを適量入れてチョッと煮詰める


　　　　　　　　　　　　　　　　　　これで出来上がりです！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

白いご飯の上に乗せて食べると、もう一杯のお代わりをすることに・・・。

※アレッ、きょうはカレーですね！！残念！！

◆ 初恋 ・・・ 唄・舟木一夫

NHKラジオ①　３月１３日の「ロックンローラー近田春夫の歌謡曲って何だ？」
今年度の最後の放送だそうで、
青春時代の懐かしい歌、舟木一夫さんの「初恋」が 流れた。

1971年（昭和46年）発売　作詞：島崎藤村　作曲：若松甲

1、まだあげ初めし前髪の
　　林檎のもとに見えしとき
　　前にさしたる花櫛の
　　花ある君と思ひけり

2、やさしく白き手をのべて
　　林檎をわれにあたえしは
　　薄紅の秋の実に
　　人こひ初めしはじめなり

3、わがこゝろなきためいきの
　　その髪の毛にかゝるとき
　　たのしき恋の盃を
　　　君が情けに酌みしかな

　　林檎畠の樹の下に
　　おのづからなる細道は
　　誰が踏みそめしかたみとぞ
　　問ひたまふこそこいしけれ

　　　（舟木さんの初恋は、3番まで）

◆初　　恋・・・・・・・・・・舟木　一夫　さん

当たります様に・・・・

ごきげん歌謡笑劇団の収録が、
平成２７年４月２３日（木）に栃木県鹿沼市民文化センターにて行われる。

出演者は、北島三郎、山本陽子、島津亜矢、森山愛子／東　貴博と、コロッケ。

私も、なかなか仕事の都合などで観覧申し込みが出来ていなかった。
先ほど宛名ダケ15枚書いてみた。
　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆応募締め切りは、平成２７年３月２７日（金）＜必着＞です。

私も、早くはがきの裏面を書かなくては・・・・・。(-_-;)

今年も難しかった！！

今年は、3日前ごろに送信が完了していますから 、余裕でございます。

しかし、内容はとっても難しかった

減価償却など、意味は分かっても、どうしてこの金額が入るのか？

前年の数値を踏襲しているだけなので、よくは分からない。（汗；）

また、定額法、定率法も一定の年から変わって来るのでややこしい・・・。

愚妻が毎年帳簿類をやってきたので、さすがに一日の長がある。
ただし、PCがダメなので私の出番が出てくる。

もっと、帳簿なーい？（笑）

2015年・3/8 島津亜矢姫・久喜コンサート

昨年の大宮ソニック以来の約1年振りのコンサートでした。

コンサートでも、仕事は仕事でしっかりとやっていかないといけませんから
普通よりも3時間半も早く起きて、製造しました。
（この頃、睡眠時間が4時間とか3時間が続きます）（汗；）

久喜には、宇都宮線で1時間の距離。
以前、千葉県の野田コンに行ったときにも乗り換えで利用した駅ですネ。
東武電車も乗り入れて便利な駅です。

会場は、1200人余の中規模ですが、超満員の入りでした。
この頃の亜矢姫の集客力ったら、凄いものです
アチコチで、立見席だとか通路の席だとか、聞きますけど誇張ではない事が判ります。

ご存知の亜矢トラックです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久喜総合文化会館です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

入場口近くにありました


席は前から3列目でしたが、右の席は歌コンなどでお世話になりますO様でした。
左の席は、BS日本のうたでは、あちらこちらにお出かけになるI様でした。
ともに大先輩で、顔馴染みの方で良かったです。

昭和の歌シリーズでは、井沢八郎さんが唄った北海の満月が圧巻でした。
彼女特有の豊かな声量、張りのある声が、し～んと静まり返った会場に響き渡ります。
オリジナルよりも、延ばし方が足りないのは仕方ないが、それを補っても余りある彼女の唄いっぷりに魅了されてしまいます。

帰らんちゃよかも好きな歌ですが、
以前の様な、照明を落とし、バイオリン一本で始まる物静かな方が合っている様な気がします。

感謝状も良かったし、瞼の母も絶品だった。

2015年3月6日・・・・きょうのお客様・・・１

午後いらっしゃいましたお客様は、さくら市からお見えでした。

若くてきれいなお母さんと、２０歳前後のの美人の娘さん、（ご長女）
その娘さんの娘さんかと思いましたら
18歳下の妹さんでした。（次女さん）（汗；）
高校生のころから、もう30年もの長い間ご来店戴いてるそうで有難うございます。

また、この拙いブログもご覧戴いているそうで、恥ずかしい限りでした。（-_-;)
しかも、その内容まで覚えていて、
古くは、365日その街のカステラを食べ続けた武庫川女子大の三宅先生だったり、
最近は、実家からの通勤もご存知でした。


そんな彼女曰く、当店の「イチゴ大福」が一番うまいとの事。
他のお客さんからも、美味しくて感動したとのお言葉を掛けて戴きますと
こちらこそ、その言の葉に感動を覚えてしまいます。

最盛期は、1日5５個前後を作っていましたが、ここ10年位は毎日15個前後の製造です。
それでも残る日もありますから、なかなか増やすことが出来ません。
早く売り切れて、毎日の様にご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

こんないちご大福ではございますが、毎日ひとつひとつ丁寧に作らねばと
思いを新たにしているところです。

きょうは、最後の3個をこのお客様が、カステラとかすてらラスクと共に買って行ってくれました。


そんな彼女のブログです。
◆もふもふアークエンジェルと白い鉄馬のお話
　　わが青春のいちご大福
　　↑　　↑　　↑　　　↑
◆当店のカステラ、イチゴ大福が紹介されております。
　　　良かったら、ご覧ください。

きょうは、お買い物、そして今まで知らなかったブログのお知らせ、
有難うございました

医師として残念！群馬大病院

　　　　　　　　　　　


人の命を預かる医者として、そもそも何かが足りないのでは・・・・？
外科医では無くて、内科医とか小児科医が合ってたのではないだろうか？

腹腔鏡手術は、開腹手術よりも患者への負担が少なく、
近年どこの病院でも採用されているかと思いますが、群馬大では10年に導入と書いてありますね。
5年前ですか？？？
大学病院とは、地域の先端医療の中核となるべき施設だと思いますが、
もっと早めに導入を検討されても良かったんではないでしょうか？？？

「ズブの素人が何言ってんの？」と、思うかもしれませんが、
実は、愚息は15年前にこの手術を受けており、現在健康に過ごしております。

この執刀医は、全く他人の意見、批判などを受けずに、閉鎖的な体制を続けたと問題視されている。

8人もの貴重な人命が失われて、大学でも遅すぎる最終報告です・・・・。

もうすぐ選挙！議員さんも大変！

昨夜も実家に泊まる為に矢板市内を走行中に、私の車に向かって頭を下げられた・・・。
市役所を過ぎて本町の交差点に差し掛かる直前だった。
薄手の単色のジャンパーを着ていて、斜めのタスキは無かったが選挙の候補者だとすぐに判った。
時刻を見ると、午後８：３９だった。

この時間帯は、もちろんマイクは使えない。（8時まででしたね）
そのままお帰りにならずに、この交差点で一人 通行中の車に頭を下げていたのだ。

この候補者は、先日も市内木幡のスーパー・オータ〇からチョッと距離を置いた場所から
このスーパーの駐車場に向かって一人、マイクを握っていた。

矢板市選出の県議は定員が1名、現職の方であった（みんな系・1期目）
現職ではあるが、4年前はみんなの党の全盛期だった頃。
特に、栃木県は、全国一の得票数を誇るみんな王国なのだ。
（みんな創業者が栃木県北の出身）

前回敗れた自民系の候補者も、一軒一軒地元の家を訪ね歩いて巻き返しに懸命です。

みんなの党が解党して、弱体化したのは云うまでも無く
誰の眼にも、　今度の選挙は不利だと・・・・。
だからこそ今の時期から、　スタートダッシュ良く、悔いを残さぬように
頑張っているのだろう・・・・。

そうそう・・・、早朝からの辻立ちも見ていますョ。


宇都宮選挙区でも、市会議員候補者、県会議員候補者・・・・、後援会の名簿集めが
大変です。

ちいちい餅

その昔、旧・清水市で修行中の時には、よく造っていて普通に見られるものでした。
多分、静岡県内では法事の時には、珍しいものではなくドコにでもあるものだろう、
なんて思っていました。

先日の義母の四十九日で、その「ちいちい餅」を頼んだという・・・。
PCで検索してみると、
ナント、静岡県内では無く旧・清水市だけのピンポイントでの地域限定の菓子だった。

全国の人にご披露させて戴きますと、こんな形です。
パックの上に、法事の掛け紙が巻いてあります。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　

両端が尖っていて、「ちゅうちゅう餅」とも呼ばれ、
ネズミに似た形に造ってある所から「ちいちい餅」と呼ばれているそうです


もち米を蒸して、搗いて大福と同じ様に柔らかくしてから、
小豆の漉し餡を包餡します。
味的には、大福と同じですネ。

昔からあったものなんでしょうが、40年振り位に見た、大変懐かしいお菓子でした。
ネットが普及しなかったら、清水だけにあるものなんて分からなかったですネ。