「チケットぴあ」から封書が・・・・・

チケットぴあから、チケットが送られてきた・・・。


演歌のチケットなら大喜びなのですが、豈図らんや バスケットBリーグの
栃木ブレックス対琉球ゴールデンキングスのチケットだった。

琉球ゴールデンキングスには、以前にも記した事があります様に
娘が嫁いだ沖縄在住の旦那の弟が中心選手として活躍中である。

今回のチケット入手の事も、娘から教わった様である。
しかしながら「先行予約抽選」は、愚息に言われて初めて気が付いたようで
その時にはもう既に1日が過ぎていたのである。（汗；）
それからの申し込みだったので、出遅れ感は否めなかった。

抽選が終わると、順次メールで知らせてくれるので、当落がすぐに判る。
ちなみに愚妻が一人で行くものと思っていたら、
「私一人ではね～」との事で私も急きょ行く事に・・・・。

席は、第1希望、第2希望は外れて、ようやく第3希望が当たった。
もちろん席は、沖縄・アウェー側の希望だった。

栃木にも、プロのサッカーチームがあったり（J２ですが）、
自転車チームが宇都宮市と那須町にあってお互いに切磋琢磨している。
更にいえば、バスケのB1・栃木ブレックスは、今期も好調を維持し
ただ今首位を突っ走っており、応援にも熱が入ってくるのも分かります。

以前には、ブレックスの試合のチケットを売りに来た方から買った事もあったが
仕事上見に行けないで、近所の方にやったこともあったので、
迂闊には買わない事にしていた。
初めてのバスケットの試合デビューになるので、楽しみに待つことにしましょう。


※最近気が付くと、この先行予約抽選なるモノが増えてきましたネ。
　　演歌のチケットにもありますし、きょうの様にスポーツにもありますから
　一般発売の時には、もう残っている席しか買えないという残念な結果になる事も・・・。

栃木県民のうた

　　　★栃木県民のうた　　　作詞：岡きよし、作曲：川島博

　　　　　1, とちの葉の かぜ爽やかに
　　　　　　　晴れわたる 町よいらかよ
　　　　　　　男体は 希望に明けて
　　　　　　　日の光 よもにみなぎる
　　　　　　　栃木県 我らの我らのふるさと

☆栃木県が1962年（昭和37年）に制定した県民歌である。
　初代は、三浦洸一さん
　現在は2代目で、県内出身のダ・カーポのお二人が唄っている。

小学3年生の孫娘が所属している学校の合唱部が、
明日県庁１Fで、この県民のうたを唄うそうだ。

ただ単に県庁に近いからというだけではなく、
宇都宮市の大会でも今年2位になった実力もあります。
栃木県の小学生を代表して唄うそうである。

※明日10/27・28は、とちぎ"食と農"ふれあいフェア2018が県庁で開催される。

ただ今 変身中～

昨日所要の為に実家に行き、その帰路に河内総合運動公園の横を通過中に
若干紅葉している木を見つけ大きくUターンして来た。

運転中の脇見では、もっと紅く見えたが近くで見たらそうでもなかった（汗；）
それでも、下部の満天星躑躅と共に、確実に紅くなりつつあるのはよくわかる・・・。


この樹木も紅葉の始まりで、駐車場だけでもカメラを向ける木々が数本見られた。


この木も、早くも落ち葉の季節になっていますネ。


桜の葉っぱだろうか・・・？結構な虫食い状態ではありますね。


落葉樹は、冬眠の前 最後に一瞬輝いてから眠りにつく・・・・。
暦を見れば、来週にはもう11月になる・・・・。
年末が、駆け足でやって来る。

ランキング

こちらが何故か？北関東3県の最近10年間のランキングです。
下手気に、少しだけのアップならば、茨城県の様に最下位の方が
報道はされるし、目立っていいのではないでしょうか？


各都道府県の魅力度ランキングです。



47位から見ていくと・・・・、地味な県ランキングだったー。(笑）

若竹の杜 ～若山農場

宇都宮市の郊外に、２４haの竹林があります。
一度訪ねてみたいと思っていたので、14日（日）に行って来ました。




金・土・日・祝日の夜には、ライトアップをしています。
受付に行くと、1000円を払い、上のパンフレットと提灯を受け取り園内に入ります。
提灯の柔らかな灯りと、和風の風情が何とも言えず、竹林に良く馴染みますネ。


入り口付近から、幻想的な雰囲気です。






　　　　　　　いつもの事ながら・・・、夜の撮影は難しい・・・・。

「新・BS日本のうた」・・・・・・・・in真岡市

昨日は、1年ぶりに「新・BS日本のうた」の収録を真岡市（もうかし）で見て来た。

宇都宮の我が家からは、約40分で行けた。
隣の市ではあるが、なかなか縁が無くて行く用事が無かったが、
最近では、車を買ったのがこの真岡市の営業所だった。

しかし、そこ以外は寄り道もしなかったので、会場の市民会館が判らなかった。
当日の4日前にも場所の下見に来たが、ナビがあるとは言っても一度来てて良かった。







　　　　　　もう秋が来ています・・・。変わり様がハッキリとしている。


真岡市の自慢は、イチゴ、真岡木綿、そして土・日に運転される真岡鉄道のSL・・・。


もう座席は決まっていますが、それでも待ちきれないですよね・・・。
前から4列は、撮影用に取り払い5列目から発券された。
私は、運よく8列目（実質4列目）を戴き、姉夫婦・従兄妹も前で見られると大喜びだった。


そしてこの日の曲目と出演者は・・・・・・・・・、
■ 古今東西・名曲特選
　・聖母たちのララバイ・・・・・・・・・・・・・・・岩崎宏美
　・他 人 船・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・市川由紀乃
　・みちのくひとり旅・・・・・・・・・・・・・・・・・山本譲二
　・熊 野 路・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂本冬美
　・盛り場ブルース・・・・・・・・・・・・・・・・・真田ナオキ
　・砂に消えた涙…・・・・・・・・・・・・・・・・・・城南海
　・花が咲いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川さゆり

■特報！新曲情報
・哀愁子守歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和田青児
　・愛が足りなくて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西田あい
　・酔いのブルース・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真田ナオキ
　・残　花・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山本譲二

■スペシャルステージ～三木たかし作品集
　・夜桜お七・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂本冬美
　・想い出迷子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・和田青児
　・愛 傷 歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・市川由紀乃
　・津軽海峡冬景色・・・・・・・・・・・・・・・・石川さゆり
--------------------------------------------------------
　・木枯らしの二人・・・・・・・・・・・・・・・・・伊藤咲子
　・きみ可愛いね 　・・・・・・・・・・・・・・・・・・同　上
　・水色の手紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あべ静江
　・コーヒーショップで・・・・・・・・・・・・・・　同　上
　・ブーメランストリート・・・・・・・・・・・・・・真田ナオキ
　・ラストシーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩崎宏美
------------以下、荒木とよひささん登場　----------------
　・つぐない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・市川由紀乃
　・別れの予感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・城 南海
　・恋人たちの神話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・西田あい
　・時の流れに身を寄せて・・・・・・・・・・・・・・坂本冬美
　・思　秋 期・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・岩崎宏美
　・風の盆恋歌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川さゆり

★今回は、とてもいい曲目が多かった様に思います。
　客席にいても、良質な音楽番組を聞いている様な幸せな気分になり
　それがいつまでもX２ 尾を引いています・・・・。

今まで燐県の茨城、群馬を含め、何回となく見て来ましたが、今回のは歴代１，２を争うような
　とてもイイ「日本のうた」でした。

　※文中の曲目、歌手名、順番に若干の誤りがあるかも知れませんがご容赦ください。
　客席の暗い中での走り書き故に、後で見づらい目に遭っています（汗；）

　★最後にアンケートがあったので、最近多いドタバタ劇はもうイイですから
　今日の様な質の良い番組にして下さいと、書いておきました。

★オープニングの「新・BS日本のうた～！」の時に、画面に映った感があります。
　小松アナの右側チョイ奥の方です・・。

★放送日は、10月28日（日）１９：30　BSプレミアム
　再放送は、11月3日（土）　12：00
　同じく、　　 11月9日（金）　１６：30

★ しその実の佃煮

先日の葬儀のお礼にと、
姉と訪ねた従兄弟の家で料理上手の彼女に頂いたものの中に、
しその実を生姜と一緒に漬け込んだモノがあった。

よく母とか姉が作ってくれたモノだが、後日「道の駅 矢板」に立ち寄った際に
しその実が並んでいたので、2パックを買ってみた。





ボールに入れて洗ってから、ザルに上げて水分を切っている。


・シソの実 170ｇ 、
・生姜(みじん切り) 1片（お好みで）、
★砂糖 1/2カップ
★醤油 1/2カップ 、
★酒 大さじ4
★みりん 大さじ4
の配合で、しその実を鍋に入れて火に掛ける。
水分がほぼ無くなるまで煮詰めて、冷めてから薄切りのきゅーりを混ぜ合わせる。
(★の調味料は、クックパッド 平野平地の水車小屋さんを参考にしました）


（きゅーりと茗荷はオリジナルで入れていますが、前者は特におススメです）


いつもは、「貰って食べる派」でしたが、創ってみると意外にもしっかりと味付けが出来た様で
今後とも機会があればチャレンジしてみたいデスネ

♪～「秋 冬」・・・・・・・・唄・原大輔

このところ諸般の事情で、落ち着いて聞けなかった「歌の日曜散歩」・・・。
今日は、カステラを焼きながらだったので、ゆっくりと聴けました。

11時台に、この時季らしい「秋冬」が流れて来た・・・。


♪～　「秋　冬」　・作詞:中山丈二、　・作曲:堀江童子

・1980年6月、（作詞の）中山丈二が愛用のギターと1本のデモ・テープを残し、
　36歳の若さで逝去した。
　そのデモテープに入っていた曲が「秋冬」である。

　1983年、橘美喜のシングルリリースをきっかけとした「秋冬」ブームが起き、
　1984年頃にかけて数名の歌手によって競作された。

　1984年、高田みづえは『第35回NHK紅白歌合戦』にこの楽曲で
　5年連続7回目の出場を果たしたが、翌1985年　6月に芸能界引退の為、
　これが高田自身最後の紅白出演となった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◆1983年 - 1984年の競作
　・橘美喜　　　　　　　1983年のシングル
　・原大輔　　　　　　　1983年のシングル
　・小田陽子　　　　　1983年のシングル
　・三ツ木清隆　　　　1983年のシングル
　・堀江童子　　　　　※作曲者によるセルフ・カバー　　1983年のシングル
　・高田みづえ　　　　1984年のシングル
　・やしきたかじん　　　1984年　※カセット・テープのみの発売
　・ロス・プリモス　　　　1984年のシングル
　・村上幸子　　　　　　1984年のアルバム『酒場すずめ』に収録


◆その他にカバーした歌手
　・テレサ・テン
　・中条きよし
　・ニック・ニューサー
　・永井裕子
　・藤原浩
　・井上由美子
　・渥美二郎

　　　　　　　　　　　　　　------　（Wikipediaを参考に編集）　------　


■秋　冬・・・・・・・・・・・・・・原大輔さん（原大輔さんて今日初めて見た様な・・・？）（画像キレイ）

■秋　冬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高田みづえさん（彼女最後の紅白版）

■秋　冬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三ツ木清隆さん　（静止画）

■秋　冬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・林あさ美さん（画像がきれい）

※youtubeでは、突然削除になることもありますので、その際にはご了承ください。

誰もいなくて良かった！！

朝起きてみると、お隣のカレー屋さんのテントが、昨夜の台風の強風によって
歩道に落下していました。

落下した時に、高校生がたまたま通って転倒したり
そのまま車の走る車道に転んだりしたら・・・・と考えただけでも
ゾッとします。

昨夜の台風
物凄い風でしたね。
ご近所さんにも、この件以外は何事も無かった様で良かったです。