昨日の日記にあえてコメントを下さいました。 (笑
>仏教聖典協会発行の「仏教聖典」P.222を見よ。
それではさっそく、仏教聖典を開いてみましょう。
。。。 おろろ、なるほど興味深い記述です。
・・・要略して断片をば。
伴侶の両親は、二人の利益を考え、情け深く護ってくれる人であるから、敬い感謝しなさい。
また、伴侶の師は自分の師でもあるから、大切に尊び敬わなければならない。人は、心の師を待たずには生きられないからである。
伴侶の仕事を理解しそれを助けていくように、自分自身も教養に心がけよう。伴侶の仕事を他人事のように思い、それに無責任なようではならない。
伴侶の周囲の人たちについても、その人達の気だてや性格、能力や好みなどを心得て、親切に面倒を見ていこう。
また、伴侶の収入は大切に蓄え、決して無駄使いの無いように心がけよう。
そして、夫婦は共にひとつの教えによって心を養いなさい。信仰を同じくしなさい。
・・・他にも多くの文言がありますが、割愛します。
結構、ホテルや旅館の部屋に常備されてありますので、
関心のある方は、222ページを憶えておいて開いてみて下さい。
厄年にはこんな意味があると・・・。
男女とも、生殖が可能な年齢の真ん中に位置している!
厄年以前は、ホルモンにモノを言わせて異性を引きつけることができる。
しかあし、厄年以後は、ホルモンではなく、
人間的魅力で!異性を引きつけなければならない!・・・と。
だから、厄年以降は自身の行動や態度に責任を持って、
そして、社会的な人間として魅力ある人格を目指して生きていかねばならぬと。
・・・
う~ん、なるほどですね。
言われてみれば、思い当たるふしが。
い、いいや、私のことでなく、一般的にですね。
夫婦関係のあり方なぞ、典型ですよね。
お互いが人格を磨きあえるよう仲であれば、
いつまで経っても惹かれ会う素敵なパートナーで
あり続けることができそうです。
ちなみに私ども、日々切磋琢磨を持続しております。
だから、いまでも、そしてこれからもず~っと、
惹かれあうことでしょう。
以上、なんらのコメントも不要也。
女性の厄入りは、昭和50年生まれの方々。
数えの32歳です。
とうとう昭和50年代に突入しました。(笑
後厄が昭和48年生まれの34歳ですね。
男性の厄入りは、昭和41年生まれの41歳。
後厄が昭和39年の43歳。
時間は、容赦なく流れていきますね。うん。
今年の元旦は、なにやら「うるう秒」とやらで、
一日の午前8時59分代に、通常では存在しない60秒という
概念がカウントされたとか。
ま、実際60秒というカウントをするわけではないそうですが、
ともかく1秒分だけ時間を長く調整したそうですが、
これは、地球の回転速度がわずかに遅くなっていることから
必要になる調整だそうで。
・・・
っつうことは、もっと遅く回転してくれれば、
それだけ年とるのも遅くなるかや?はて?