お彼岸の日の、
お寺入り口の道路付近です。
数百メートルにわたって片側一車線がほぼつぶれています。
お彼岸のお参りは、他の行事より比較的参拝者数の少ない行事です。
にもかかわらず、道路はこのような状態。
事故などなきよう、祈るばかりですが、
祈ってばかりでも解決はしません。
これは、お寺の大きな責任です。
公共交通の便が悪い(というより、皆無)山間部のお寺。
車社会の現実を受け止めて、しっかりした対応をせねばなりません。
具体的には、*駐車場として利用できる土地の確保と造成。
*バスの運行。
などなど、・・・。
さあ!
頑張れ和尚!
(おう! 了解!!(ง •̀_•́)ง)
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