・世のため人のためと言うけれど

・人様のお役に立ちなさいと言うけれど
・働けど働けど、人のためにあくせく動けども動けども
・今ひとつ報われている実感がなく、逆に心をすり減らしていく人もいます
・人の役に立つこと、これは仏教の世界において布施と呼ばれ
・心の修養として大切な徳目とされています
・自分の心を健やかに満たすためには、人のために行いに励むことが説かれます
・自分の欲求のままに行いをするのは推奨されていません
・しかし、やみくもに動くだけでは、自分の心が充足する実感が伴わないこともあります
・そう言ったときは、相手の笑顔を見ること
・あるいは想像すること
・そして、自分の行いによって誰かの幸せに繋がり、それが自身の心を満ち足らせることを思い描きます
・表出する行動は同じでも、姿勢が変わると結果が変わります
・お釈迦さまは苦しみ(ドゥッカ/不満足/思い通りにならない思い)を終わらせた先駆者です
・自分の心の中の苦しみがどの様にすれば雲散霧消するかよく知る方です
・お釈迦さまの教えは、私たちの苦しみを軽減してくれます
・要点を外さず修行(布施行)に励むことは、心の清らかな糧になります
