香炉といえば、床の間の床の上に置かれたり
台の上に置かれたりするのが普通ですが、
これは、床の間の天上から宙ぶらりんに吊された香炉です。
それもバット!!銅製のコウモリです。
江戸時代に長崎で活躍した津村亀女の作品とか。
東京国立博物館には、黄銅製のウズラの香炉が常設展示してあるようです。
平戸松浦藩のお殿様が立ち寄られていた江迎町の本陣(潜龍酒造)屋敷の床の間に吊されてます。
面白い香炉ですね。
香炉といえば、床の間の床の上に置かれたり
台の上に置かれたりするのが普通ですが、
これは、床の間の天上から宙ぶらりんに吊された香炉です。
それもバット!!銅製のコウモリです。
江戸時代に長崎で活躍した津村亀女の作品とか。
東京国立博物館には、黄銅製のウズラの香炉が常設展示してあるようです。
平戸松浦藩のお殿様が立ち寄られていた江迎町の本陣(潜龍酒造)屋敷の床の間に吊されてます。
面白い香炉ですね。
(撮影:息子)
さあ、ぼちぼち年末モード。
一年を締めくくる霜月行事の準備に入らなければならない。
伴侶にお尻をたたかれつつ重い腰をよいしょと、・・・。
これがなかなか重くて・・・。
寒くなるとエンジンのかかりが今ひとつだ。