「死につくとき」どうありたいか？

ある講演を聴いていたとき、


「死につくとき」どうありたいか？


そう質問をつきつけられた。



自分なら、「どうありたい」だろう？




ふと、感じたイメージから出てきた言葉は、


　　「加速している状態」で逝く。


かな。



なぜそう思うかは、もっとクリアになってから。

今日の食事

今日は朝から雨。

お昼から仕事。＾＾



◆
起床：白米２、納豆2
2食：そば、豚丼
3食：プロティンタブ
4食：サーモン、いくら丼、そば
5食：プロティンタブ
6食：おにぎり2
7食：プロティンジュース

「自己実現」欲求の、さらに上にあるもの

「マズロー」の欲求5段階説の頂上にある「自己実現」欲求。

60年代に提唱されはじめた説だが、今の世の中でも頻繁に使われている。


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自分は経営学を専攻した学生時代から、長い間、ずーっと「自己実現」することを
ゴールにおいて、やってきた気がする。

「自己実現」がなんたるか、おぼろげながらの状態のまま。
具体的なイメージがないまま、「そうゆう（＝自己実現）」状態になることを
目指して。




昨日参加したあるセッションで、ちょっとした気づきをもらった。

それは一つの「問い」である。




　　◆人間には「自己実現」欲求の、さらに上に「欲求」があるのではないか？





　　その問いの前提には、
　　「自己実現」とは、世の中に既にある「ハコ」に、自分を当てはめることという認識がある。





世の中には「本当の自分探してしている」人が多い。

～かくゆう私もその一人。＾＾


そのあたりに、先の「問い」に何か関連があるのではないかと感じた。