元体重90kgメタボ銀行員 の  ココ・から【ココロ・からだ】BLOG (2003.7-)

http://twitter.com/georgeave ◆ツイッタ―はじめました^^!

2010年01月16日 | 気づき
◆・・・というものは、突き詰めれば、所詮「縁日」などにおける屋台にとっての神社仏閣のようなもの。魅力的な場に磨き上げ(そう見せて)、(プライベート)ルールを作り、寺銭や通行料を取って成り立っているのだ。その場にお客様が多く総合的に魅力的であれば、高い費用を払ってでも出店しようとするだろうし、お客様はお金をドンドン落とし消費しようとしていくわけだ。◆まぁ違いがあるとすれば、スイッチングコストならぬ転籍コストが高い(簡単には出られない)ことか。ただ本質は変わらない。◆今回のグーグルの報道を聞いて、そのアクションは、社会認識のぬるま湯に(大きな)一石を投じ、眠れる子を起こす連鎖のトリガーになるのでは?と感じる。◆「魅力>弊害」なのか「魅力<弊害」なのか。ゼロフラットに判断したときにどうなのか。輝かしい魅力ばかりに目がくらみ、大事なことを見落としてはないか。目をつむっていないか。◆突き詰めれば、至極単純な計算式。その「不等号」の向きを決めるのは、経営者でも為政者でもなく、他でもない「お客様」「市場」だ。一企業の投じた一石の波紋は思ったよりデカくなりそうだ。

2010年元旦 謹賀新年

2010年01月01日 | 気づき
◆明けましておめでとうございます!。旧年中は大変ありがとうございました。!今年は更に「強い右上がり」を意識した行動を実践して行きたいと思います。2010年もまたよろしくお願いいたします。m(_ _)m

空の端、山の端、そして、

2009年12月31日 | 気づき
◆新しい要素や発見がなく、古めかしく刺激的でないとしても、大事な基本動作をタイミングに合わせて繰り返し行うことは肝要・・・。◆本日、大晦日。すなわち「年の端」。◆原点に立ち返り、修正すべきを修正し、リセットを行い、新年に備える日。月並みだが、自分SWOTを見直してみよう。いざ。◆そう、このBLOGを始めてから、あと1週間ほどで2000日。2003年7月にスタートしたので、6年と3カ月。早いようでもあり、一方で、まだそれくらいしか経っていないのか?とも思う。時間感覚とは、いとオカシもの^^。

星の王子さま思考

2009年12月25日 | 気づき
◆密室に籠り続けていてデスクの上でふと思い出した。コレだ。この微妙な半熟な感じが楽しいんですよ!。サン=テグジュペリの「星の王子さま」の言葉ではありませんが、「肝心なことは、目に見えないんだよ。」・・・ですね。そうゆう半熟的状態で思い悩むのが、好きだしとても楽しいし、力が出る。。。◆さて、今日はクリスマス。2009年も残り6日。色々なことが在った年でしたけれど、NYの年初来最高値を更新している株式市場ではないが、終わりよければすべてよし?でしょうか^^;;;。◆こちらは朝から涼しげな雨です。

今、これから大事なこと

2009年12月18日 | 気づき
◆最近しばらくBLOG記事で長いものを書いていないでしたね。書かなくなって久しい・・・。短文ばかり。元来文章を書くのは苦手意識があり、またクドイ事もクドイものも?好きではない性格。(自称?)感性、思い付きスピード感を是とする人なので、まぁ本来の姿、といえば聞こえはいい。なので、そうゆうことにしておきながら、今日は懐かしいクドイ文を^^;;;◆新年が近づいてきているからか、何か身の回りに変化があるからか、はたまた他に全く違う理由があるからか、この師走の時期になると、どうも恒例行事のように「掲題」のようなコトを考えがちになる。◆「今、これから大事なこと」とは何か?  ・・・なんだろう?。そう考えたくなるのです。◆そして、今この瞬間、ふと、頭の中に浮かぶのは、おそらく「漕ぎだし」か。もしくは「バスタイム」か。そんなことです。◆具体的に表現すれば、それは、今のステイタスを的確にとらえて、進むこと、進む方向を確認すること、何を携行随行するかを決めること、だろうか・・・。◆いつも思う。人生の出来事はポートフォリオ上にマッピングするといい(かも)。なぜなら、精神衛生上(鍛錬上?)すこぶる安定するから、だ。◆2009年は思っていたより変化が少なかった年だったように思う。もちろん、ポイントポイントでは高波もあったように思うが、実はアベレージはもっともっと激しく動く嵐のような年になることを予感し、また期待していた。しかし、実際には小波の多い平穏な1年だった。◆なぜなのだろう・・・。コントローラブルな切り口に絞って反省すれば、こんなことが浮かんでくる。もっともっと掻き回せたし、もっともっと大胆に動けたはず。保守的なスタンスを取り過ぎた。嵐を前に、生体保護プログラムが始動したとでもいえようか。とにかくダイナミックさとチャレンジさに欠けた。そんな1年だったように思う。◆迎え来る2010年は、口先だけでない、コンフリクトを恐れない推進力と、感度のいい場所にこそリソースを集中する選択眼&決断力を発揮したいと思う。◆誰も大事にしている自分自身の「真骨頂」を改めて確認しつつ、それをがつんと実施していこうということ。◆風が吹くのを待つのではなく、風が吹く場所に行くのでもなく、自ら風を吹かせる意気込みで、さぁ、まい進しよーー。「何かを得るには、何かを捨てよ」。恩師の言葉と実体験がまたふつふつ蘇えってくる...^^。 師走の12月18日。新年まであと13日。

ユレ

2009年11月09日 | 気づき
◆物事には「ユレ」がありますねぇ。必ずやあります。どんなことにも...。ユレの存在自体は悪いことではなくて、そのユレを常に微修正しながら、「あるべき姿」、いや、「ありたいなぁと思う姿」に向かっていけばいい。◆自然と発生する場合もあるでしょうが、意図的に「振って」みることも、時に大事でしょう。それがね、どれくらいの波長なのかにもよりますが、最近はかなり短いタームですよ。波長が。メリハリの判断がつきやすくなったのか、世の中の流れが速いのか、もしくは両方か、それ以外か、って感じですかね。◆考え事をすると、そうゆう想いが湧いてくるもんなんですよ。私の場合・・・。私の考え事をするタイミングっていうのは、結構「運転している」時ですね。心地いいんだけど、眠るわけいかないし、神経はシャープなのでちょうどいい時空なのでしょうね。◆今日も夕方、プラッと、行ってきました。いつものコース。夜が早いので、あっという間に真っ暗になってしまい夕焼けの景色を堪能できなかったのは残念でしたが、富士山方面の夕焼け景色は、いつみてもいいですよ。好きですね。タマリマセン。「浜川崎」あたりです。ポイント的に。◆・・・今日の結論:「そろそろギアチェンジしろ」。

モチベーション源泉

2009年10月27日 | 気づき
◆ちょっと見つけたのですね^^/。些細なことのようですが、実は些細なことではありません。◆路面の小さい突起を、ハンドル振動で細かく確認するかのように。楽しんじゃいましょう!自分らしく、ね^^。

メタファー

2009年10月09日 | 気づき
◆結構なお気に入り。。。^^


・壁際に割くゴミ箱
・コンセントの抜けたプロジェクター
・高cpuだけど、低メモリなパソコン
・雪山に咲く一輪のバラ
・賞味期限の切れたプロティンパウダー
・バブル時代を忘れられないスルメイカ
・都心を流すフェラーリ
・縁石前のランボルギーニ

” fast.strong ”が全てだから

2009年09月18日 | 気づき
◆ダメなのだ。単純明快な目的であり、とっつきやすいからこそ、何の疑いもなく営々と語り継がれてきた。そこには「ソレ」以外を容赦なく排除する力強さがある。「ソレ」を外した行為には、口に出してこそ言わないが、「負け」のレッテルを貼られたリタイヤの雰囲気が醸し出される。◆しかし、だから、なんともツマラナイのだ。その目標に、その目標にだけフォーカスされることに疑問の念がもたげはじめると、継続のドライブはかからなくなる。無理をするつもりがなければ、そのまま足は遠のく。それは至って自然な現象だ。◆ダイバーシティーといおうか、そうゆうものを認めない大きな風潮というか空気が、この国にはある。だからこそ発展してきたという恩恵は認める。否定するつもりはない。しかし、そうゆう恩恵を十二分に認めたうえで、更に上を目指したい。部外者だからこそ、わかることがある。どっぷりつかっていないからこそ、感じることがある。主流でない亜流傍流だからこその視点もある。◆自分がココ半年、モヤモヤしていた真因とその解が、Tさんとの対談でクリアになった。そうだ、そうなのだ。当事者たちは意識していないであろう。だから余計厄介だ。ただ、それは、気がついてもらう必要はないのかもしれない。気がついた人こそがやるべきなのかもしれないからだ。◆時に政権交代の年。これは何かの縁なのか、奇遇なのか。どっぷり浸っている居ると見えないことだらけだろう。パラダイムシフトの年。そんな時代の分岐点に、動き出した我々。いわゆるシンクロニシティ?。大げさにいうのも自分たちだけに仕舞っておく限りにおいては良しとしよう。しかし、歴史というものは、そうやって動き出し、後世に評価され、落ち着いていく。解答は全く別のところにあったのだ。◆写真は、シルバーウィークに出店する横浜YOGAフェスタの看板。おからぜろプロジェクトさんとご一緒に^^。


いつも感じること

2009年09月14日 | 気づき
◆いつもココにくると感じる。チームとしての上品さや高い次元での成熟さを。何より心地よい。◆その真因がなんであるかは、自分たちなりの回答はあるものの、本当かどうかはわからない。しかし、自分たちも、こうゆう状態にいつかはしたいという気持ちには偽りはない。やはり「人」の組織。すごいことだ。




白米、しゃけ、サラダ
幕の内
ソイバー1
ソイバー1
白米、魚、肉、サラダ