菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

手術から1年が過ぎて

2018年11月29日 | 日記

一昨日、月1の整形の診察に行ってきた。3時半の予約で1時間待たされた。

そろそろ先生からの卒業がやってきたようである。

次回は採血とレントゲンと骨密度を済ませてからの診察になる。

杖なしでも歩けるし、いろいろな動作も出来るように増えてきた。

全快は難しいと思うが、同年配の人でも歩けない人、足腰が弱い人大勢いらっしゃる。

それを思うと、頑張れるかもしれない。しかし自分の最後の日を思うことが多くなった。

身体のどこが悪くても、気持ちが萎えてくる。若い時は乗り越えられたのに、今では弱気になる。

ま、仕方がないよね~。オリンピックまで元気でいよう。



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2 コメント

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よかったですね (静ティー)
2018-12-01 11:07:47
全部元どうりにならなくても、先生からの卒業、杖なしで歩ける等々おめでとうございます。痛みも治まったのでしょう? 本当に良かった良かった。

最近整形外科に通うようになって、いままで感じたことのない年より感?を感じています。
長いこと使って来た体だから、すぐに直るなんて考えていないけれど、もう旅行も無理かも なんて思うと寂しいし、でもまーあまり先のことを心配するのはやめて、
年内のことを考えましようか。

隣のお姉さんの体調がいまいちで、半年ほど夕飯は一緒です。彼女進められて終活ノートを描いたりしていますが、心残りのないようにって考えると、自分の体調より、今夜の夕飯のおかずに気が向きます。
いいことかもしれませんね。
不安は有りますけど (菜の花)
2018-12-01 17:16:03
静ティーさん こんばんは
1年の早かったこと、無理が効かないので外に出ることが出来ず家の子状態で日焼けをしなかった(笑)
ポツリポツリと友人が訪ねて来るの、みんないろいろと事情を抱えている、若くないから当然よね。

整形での治療はまだ続くのかしら?混むでしょう?
お姉さんは幸せだと思います。家族がいるということは何といっても安心ですものね。
私の痛みは多分治らないでしょう。多くは望まないけど手術を選んだ私の勇気を神様に分かってほしい・・・なんてね。
呆けないよう気をつけています。
いよいよ12月あまり無理をしないでお過ごし下さい。
コメント有難う。

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