菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

はるばる運ばれてきた暑中見舞い

2021年08月03日 | 日記

数日前に、大分県から埼玉県までやってきた1枚のハガキ。いつもながら達筆で心こもる暑中見舞い。

もう20年位前に、パソコンを始めてお知り合いになった元気な女性、細く長く続いてきました。

お手紙って嬉しいですね。わずか数行でも心がこもっていて、なんだか気持ちがほんわかします。

シニアのサイトでメール交換したり、お互いに親の介護をしていた頃で情報交換もしたり、思い出します。

1度だけ女性4人で京都在住の人の案内でオフ会をしました。京都御所を始めにいろいろ案内されて楽しい思い出が出来ていまだに楽しい記憶として残っています。

人には筆まめな人、私のように字を書くのが苦手な人、さまざまで手紙というのは良い点、逆の場合もあり難しいものです。でも貰うと嬉しいな~。昨日、お返事出しました。