手術を終えてから3年が過ぎたので、介護認定の見直しのため「ケアマネージャー」と「リハビリ施設」との打ち合わせが行われた。普段、掃除が行き届いてないのでざつと取り作ろつた。しかし15分で終わりお茶を飲むことも出来ず、早々に帰られた。なんだか気が抜けた。行政のやる事は心がこもらない、そんな気がした。
しかし、介護保険は有り難いと思っている。ご近所でも数件のお宅が利用している。利用の仕方は様々で、かっては若かった人も現在は高齢者となり、当然ケアマネージャーが飛んで来る。有り難いことである。
今年は丑年、お年玉年賀ハガキが1枚当選していた。暖かい日を選んで取り換えに行って来た。年賀ハガキの交換も終わりにしようと思いながらついつい続けてしまう。それでいいのだと思いながら繰り返す。