菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

双子のつゆ草

2016年07月27日 | 日記
今朝も5時に起こされた。マル子ちゃんは同じ部屋で寝ているので日の出とともに起こすのである。

埼玉の日の出は4時45分だった。動物の体内時計は大したものである。

もう外は明るいけど「カラス瓜の花」が気にかかって仕方がない。

自転車をこぐ動作は痛みが我慢できる。しかも電動だから少し楽なのだ。

5分ぐらいの距離だから思い切って自転車を走らせた。

残念だがあの怪しげな花は、もうしぼんでしまった。やっぱり闇夜でないと見られないのだ。

せっかく家を出て来たのだから、つゆ草を探した。有るある私の好きな双子のつゆ草が・・・

一つの苞に二つの花をつける、双子のつゆ草が有った。

柿の実やザクロの実も気にかかるが無理は出来ない、昼間痛みが強かった。ばちが当たってしまった。