「非日常」と犬島。 2012-05-30 04:43:29 | 岡山 精練所のなかの発電所跡です。 ベンチで一休み。 100年前の発電所がどのようなものだったか。 京都・岡崎に疏水の流れを利用した発電所がありましたが同じようなものでしょうか。 晴天下の瀬戸の小島の遺構の中に入り込み、なにか時空を超えた冒険をしている気分です。 USJやディズニーとは異なったテーマパーク。 どちらも「非日常」という点では同じだけれど、こちらも文字通り地に足がついた「非日常」です。 ここでは、100年の時間の流れが目に見えてきます。 少しの想像力があれば、当時の人々の働く姿が浮かんできます。 この後、私たちは「精練所」から出て、人々の住むところへと進みます。 « 犬島アートプロジェクト「精... | トップ | 犬島、「家」を巡る。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 興味深々 (Hanatare) 2012-05-31 08:46:56 なかなか面白いところですね。なるほどベネッセ(旧福武書店)の奴ね。以前カミさんが行ってみたいとのたまわってました。 返信する 遠方からも (岩清水) 2012-05-31 09:00:00 そうです。旧福武書店です。地元ながら初めて訪問しました。関東からはるばる来られてました。関西からは日帰りでも十分ですね。連絡いただければ乗り継ぎ等お知らせできますよ。ぜひ。 返信する 規約違反等の連絡
なるほどベネッセ(旧福武書店)の奴ね。
以前カミさんが行ってみたいとのたまわってました。
旧福武書店です。
地元ながら初めて訪問しました。
関東からはるばる来られてました。
関西からは日帰りでも十分ですね。
連絡いただければ乗り継ぎ等お知らせできますよ。
ぜひ。