今日は仕事はお休みでした。
午後から参議院選挙の期日前投票に行って来ました。
今回は特に選挙区も比例区も入れたい人も党もなく悩みましたが、国政選挙は棄権したくないので、正に消去法で選びました。
私の職場には20代のスタッフも多いですが、本当に選挙には無関心だなあ…と感じます。
確かに「自分の一票が世の中を変える」という実感は持ちにくいでしょうが、それでなくとも数が少ない世代が投票率も低いといよいよナメられてしまうのに…と思います。
ただ、若い頃から国政選挙の投票は欠かしたことはない私自身、自分の投票行動が社会の変化に繋がる…と言う実感はあまり持てないで来ました。
むしろ現在ならSNSでの発信の方が世の中の「空気」を変え、ひいては法制度も変えるのではないか…という思いもあります。
選挙が立候補者の就職活動にしか感じられないときもあります。
それでもやはり、投票に行って少しでも意思表示をするべきだと思っています。
午後から参議院選挙の期日前投票に行って来ました。
今回は特に選挙区も比例区も入れたい人も党もなく悩みましたが、国政選挙は棄権したくないので、正に消去法で選びました。
私の職場には20代のスタッフも多いですが、本当に選挙には無関心だなあ…と感じます。
確かに「自分の一票が世の中を変える」という実感は持ちにくいでしょうが、それでなくとも数が少ない世代が投票率も低いといよいよナメられてしまうのに…と思います。
ただ、若い頃から国政選挙の投票は欠かしたことはない私自身、自分の投票行動が社会の変化に繋がる…と言う実感はあまり持てないで来ました。
むしろ現在ならSNSでの発信の方が世の中の「空気」を変え、ひいては法制度も変えるのではないか…という思いもあります。
選挙が立候補者の就職活動にしか感じられないときもあります。
それでもやはり、投票に行って少しでも意思表示をするべきだと思っています。