鞍馬寺&貴船神社(京都) 其の2 です。
この橋を双福橋(そうふくばし)といい、 丹塗りの橋をはさんだ二つの小堂には、
左に大黒天、右 に(影に成ってしまいましたが)恵比須尊がお祀りしてあります。
この一帯は「双福苑」と呼ばれています。
鞍馬寺の中門。この中門は、もともとは仁王門の脇にあって勅使が通った門だそうです。
↓の二枚は連れがpanaFZ-200で撮ったものです。こんな風に舗装されている所をノシのし登ります。
連れがpanaFZ-200で撮ったものです。右手は阿弥陀如来を祀る転法輪堂(てんぼうりんどう)が有ります。
別角度から。
派手な感じです。
チョット石段を登った所から下の転法輪堂の方を。
もう少し上に登って下を撮ります。
展望台辺りですが遠方に比叡山が見える所には位置取りしませんでした。
本坊金剛寿命院と云う事務所の上遠方の社ですが、名前は解りません。
本殿の様子は殆ど撮らず終いでした。→→→さて奥ノ院へ入って来ました。
義経公の息継ぎの水だそうです。 牛若丸が、毎夜奥の院僧正が谷へ剣術の修行に通ったとき、
この清水を汲んで喉をうるおしたといわれています。
木の根が血管の様にニョキニョキと不気味な感じ。奥の院は山そのもの。
僧正ガ谷不動堂。牛若丸が鞍馬天狗より兵法を学んだ舞台のようです。
続きます。
この橋を双福橋(そうふくばし)といい、 丹塗りの橋をはさんだ二つの小堂には、
左に大黒天、右 に(影に成ってしまいましたが)恵比須尊がお祀りしてあります。
この一帯は「双福苑」と呼ばれています。
鞍馬寺の中門。この中門は、もともとは仁王門の脇にあって勅使が通った門だそうです。
↓の二枚は連れがpanaFZ-200で撮ったものです。こんな風に舗装されている所をノシのし登ります。
連れがpanaFZ-200で撮ったものです。右手は阿弥陀如来を祀る転法輪堂(てんぼうりんどう)が有ります。
別角度から。
派手な感じです。
チョット石段を登った所から下の転法輪堂の方を。
もう少し上に登って下を撮ります。
展望台辺りですが遠方に比叡山が見える所には位置取りしませんでした。
本坊金剛寿命院と云う事務所の上遠方の社ですが、名前は解りません。
本殿の様子は殆ど撮らず終いでした。→→→さて奥ノ院へ入って来ました。
義経公の息継ぎの水だそうです。 牛若丸が、毎夜奥の院僧正が谷へ剣術の修行に通ったとき、
この清水を汲んで喉をうるおしたといわれています。
木の根が血管の様にニョキニョキと不気味な感じ。奥の院は山そのもの。
僧正ガ谷不動堂。牛若丸が鞍馬天狗より兵法を学んだ舞台のようです。
続きます。