最後は七沢由仁でした~。
七沢由仁 キャラクター紹介
由仁は主人公と同学年のテニス部員。幼い頃に父親を亡くし、母親と弟妹の4人暮らし。仕事で忙しい母親の代わりに弟や妹の面倒を見て、家事もこなしており、毎日お弁当を持参しています。
前の学校では主人公と同じクラスだったものの、お互い会話したことはなく、由仁の方は主人公のことを殆ど憶えていませんでした。
かつては地味な女の子でしたが、1年生の冬休み中にイメージチェンジに成功し、それからは明るく元気な女の子へと変貌を遂げ、一躍学年トップクラスの人気者となりました。ただ、それと同時に男子に近づかれることも多くなって、それが悩みとなっていましたが・・・。
七沢由仁編 あらすじ
金田一から彼女の名前が「七沢由仁」であることを教えてもらったときから、何かが引っかかっていた主人公。ある日、彼女がテニスをしているのを見て、前の学校で同じクラスの女の子だったことを思い出します。
その後、由仁が周りの女子から陰口のようなことを言われていることに気付き、金田一から彼女が3年生の岩倉という男子生徒に狙われていることを聞かされます。女癖が悪く相手が諦めるまでしつこく迫るため、岩倉の標的にされたくない女子達は誰も彼女を助けようとはせず、ただ見ているだけでした。主人公はどうにか助けることは出来ないか考え、金田一は彼女を助けるには恋人になるしかないと提案したものの、岩倉に言い寄られて男性不信になっている今、声をかけるのは逆効果だと言いますが・・・。
翌日、岩倉に言い寄られている由仁を発見。何も考えず割って入るだけでは由仁に迷惑がかかるかもしれないと考えた主人公ですが、金田一の言葉を思い出し、由仁を自分の彼女ということにして助けに入ります。由仁はすぐ主人公の意図に気が付き、2人は恋人のふりをしてその場を去ります。
由仁を助けた翌日の土曜日、彼女に声をかけられ、屋上で由仁の話を聞くことに。主人公が前の学校でのクラスメイトでかつての自分を知っているということから、由仁は昨日のお礼を言ったあと、自分のことを話します。
かつての由仁は引っ込み思案で地味で目立つ方ではなく、その頃の自分のことが嫌いでした。そのため、周りの子みたいに可愛くて明るい感じになれたらと思って自分を変えてみたのです。イメージチェンジした後は、周りの反応を見て楽しくなって世界が広がっていく感じがして、気が付いたら自分のことが好きになっていました。しかし、それと同時に周囲に男子がどんどん集まってきて、やがて後悔をし始めました。自分を変えたのは自分のためであって、誰かと付き合うためではないと、そう言い寄る男子に言うものの分かってもらえませんでした。その話を聞いて、彼女の「変わりたい」という気持ちに共感を得た主人公は彼女に理解を示します。
自分のために変えたんだから後悔することはない・・・そう話す主人公に、由仁はこれからも岩倉のような男子に言い寄られないために、恋人のフリをしてほしいとお願いします。主人公はその提案に驚いたものの、自分も叔父から「彼女を作れ」と言われているため、お互いの利害が一致。こうして2人は表向きは恋人のフリをすることになったのでした。
由仁と偽の恋人を続ける主人公。しかし、金田一に彼女を狙っている男子は多いから、彼女に相応しくないと思われたら奪われてしまうと聞いた主人公は、どうすれば良いか由仁に相談します。由仁は外見よりも中身が大事だとアドバイス。主人公は何とか彼女を守り通すために自分を変えようとしますが・・・。
周囲からもっと恋人同士に見えるにはどうしたら良いか考える2人は、今は屋上で一緒に食べている昼食を中庭に移動で食べることにします。その作戦は見事に成功し、周囲に恋人アピールすることが出来たものの、主人公にとって由仁の恋人として認められるかどうか、ここからが正念場でした。
土曜日、由仁と初めてのデートを経験した主人公は、日曜日は引きこもることはせず1人でも出かけることにします。しかし、街へ出ると由仁の声が聞こえたため、声がした方を見てみると、彼女が見知らぬ男にいナンパされているのを発見、岩倉のときと同じように恋人のフリをしてその場を去ります。その後、主人公の手を震えながら握りずっと怯えていた由仁を見て、自分を変えようとして努力してきた彼女が理不尽な目に遭うことに怒りがこみあげてきた主人公は、もはや利害とか関係なく心の底から彼女を守りたいと渇望するのでした。
そんなある日、お互いのクラスメイトからそれぞれキスをしたかどうかを聞かれた2人。そのときは「キスをしたことにする」ということで誤魔化そうとしますが、それを一変する事態が起こります。放課後、突然の雨に降られたとき、傘を持ってなかった由仁がずぶ濡れになってしまったため、自分の部屋に招き入れた主人公は彼女にキスをしようとして拒絶されてしまいます。
翌日、由仁との間に気まずい雰囲気が流れる中、昨日の自分のしたことを後悔した主人公でしたが、由仁の方からメールが着て、主人公の部屋で昨日のことについて話すことに。そして、主人公が苦しんでいることに気付いた由仁は、このまま上辺だけの恋人を続けてたらいつかバレる日が来るからと愛を確かめ合う方法として自分の処女を主人公に捧げます。
身体を重ねたことでより恋人っぽくなった2人。しかし、本当に好きになった人のために取っておくという理由でキスはすることなく、そして主人公は少しずつ由仁に依存するようになっていき、だんだんと「恋人ごっこ」を続けていくのが辛くなっていきます。その理由が分からないまま、由仁が大会で2日間不在になったとき、彼女と会えないことから苦しくなり引き籠りを続けます。その後、帰ってきた由仁が自分の部屋に来てくれて嬉しく思った主人公ですが、彼女が恋人ごっこのことを「こっち」という表現をしたことから、由仁にとって自分とのことはその程度のことだったのかと思い、これまでずっと溜まっていた感情を爆発させて強引に彼女を押し倒してしまいます。
主人公に無理矢理押し倒された由仁ですが、自分が何か分かってあげられなかったことがあるのだろうと、主人公を許します。主人公が何をしてもちゃんと関係を修復しようとする由仁に対し、主人公は自分が情けなくなり自己嫌悪に陥りますが、このままでは同じことをしてしまうかもしてないと思い、そうなる前に何とかしなくちゃいけないと考えますが・・・。
それからというもの、主人公は由仁と一緒にいることすら辛くなっていきます。由仁もそんな主人公に気を遣うようになり、これまで以上に献身的になっていきますが、そのことが逆に主人公を苦しめます。そして、ついに主人公は仮病を使って学園を欠席。それが2日続いたところで、夕方、誰から主人公の部屋のポストに何かを入れて去っていきます。主人公はポストの中を確認するとノートが入っていました。それは由仁からの手紙でした。
由仁もまた苦しんでいました。最初は由仁を助けるために始めた恋人ごっこ。しかし、由仁は次第に主人公に惹かれていきます。もう恋人ごっこは止めて想いを伝えようとしましたが、「もう止めよう」という言葉は主人公を突き放してしまうかもしれないと思い、なかなか言えませんでした。思い悩んでいるうちに最初は上手くいっていた恋人ごっこも限界が見え始め、主人公が自分に手を出すまいと我慢していることに気が付いたとき、危うくも保っていたバランスを自分から崩してしまいました。最初にキスを求められたとき受け入れていれば全て上手くいったかもしれない・・・けれども由仁は初めてのキスにどうしていいか分からなくなり逃げてしまいました。その翌日、主人公が辛そうな顔をしているのを見て心の底から後悔して、由仁は自分の処女を捧げることを決意します。それで一時的に関係は良くなったものの、自分の想いを伝えないまま続ける歪な恋人ごっこにより、孤独だった主人公のことを傷付けたことに気付いていても、あと一歩が踏み出せずにいました。そのことでますます主人公を傷付けてしまった由仁は、これが最後のチャンスだと思い、勇気を出して自分の想いを綴ったノートを主人公の部屋のポストに投函したのです。「恋人ごっこが終わっても違うことを始められるんだよ」と伝えるために。
主人公は彼女からの手紙を読み、自分が大変な勘違いをしていたことに気付きます。由仁が自分に寄り添ってくれたのは、恋人ごっこを続けるためではなく、自分のことを想っていてくれていたからだと。由仁は最初から主人公のことを受け入れていて、恋人“ごっこ”であることに拘っていたのは自分の方なのだと。
“夕方、あの場所で”。翌日は土曜日でしたが、放課後、夕方になると主人公は学園の屋上に向かいます。するとそこには既に由仁が待っていました。主人公は今の恋人ごっこの関係を止めようと言い、由仁もまたそれを了承。続けて主人公は告白しようとしますが、由仁から「私に伝えさせて」と言われ止められます。そして、由仁は勇気を出して伝えます。「あなたのことが好き」と。主人公は由仁の気持ちを受け止め、2人はファーストキスを済ませます。こうして、ずっと気持ちが擦れ違い続けた主人公と由仁は本物の恋人になるのでした。
七沢由仁編アフターストーリー あらすじ
【5月度】
主人公の部屋でテスト勉強をする2人。しかし、勉強を教える由仁の仕草に我慢できなくなった主人公は、少し強引に由仁に迫り、由仁は最初こそダメと言ったものの結局最後は受け入れてしまい・・・。
【7月度】
主人公はテストを無事乗り越え何とか補習を受けずに済みましたが、なんと由仁の方が補習を受けることになっていました。体育の授業で1度も水泳に出ていなかったことが原因でしたが、その理由について由仁は話してくれませんでした。
水泳の補習なら自分も出ると言って、一緒に補習に参加することにした主人公でしたが、彼女が水泳を欠席した理由を自分の目で見て理解することになります。由仁のスク水ははちきれんばかりで、特に胸の部分が強調されていました。彼女がプールに出なかった理由は正にそこでした。
その後、他の部活の子に呼び出されて三朝がいなくなった隙を狙った主人公は由仁に襲い掛かり・・・。
【9月度】
体育祭。由仁とは違うクラスのため敵同士となり寂しくなった主人公ですが、自分の出番がやってきたため、渋々出場することに。グラウンドに向かおうとすると由仁に声をかけられます。そのとき、由仁も一緒の競技に出る事という話を聞き、今日はとことん敵同士なんだと落ち込みます。
借り物競争のため男女一緒で行われ、皮肉にも主人公は由仁と同じ出走順でした。しかし、運よくすぐ借り物(金田一)を見つけられた主人公が1着でゴール。その内容は「1番仲が良い人」でした。
昼休み、いつも通り由仁の手作り弁当を食べていると、由仁が次の競技の準備をすると言い出したため、手伝うことに。体育館に行き、道具を出していたとき、主人公は自分の借り物がなんだったかを由仁に教え、ゴールの前で由仁を待って一緒にゴールしたかったと伝えます。そして・・・。
【11月度】
学園の写生大会で郊外まで来た主人公と由仁。2人仲良く絵を描いていて、ひと段落したところで休憩することにします。
散策しているとキノコを発見。よく分からないから触らないほうがいいかも・・・と思ったそのとき風が吹き、由仁がキノコの粉を吸ってしまいます。すると徐々に由仁の様子がおかしくなっていき、やがて・・・。
【1月度】
新年を1人で迎えた主人公。部屋でのんびりしていると、由仁がやってきて驚き、嬉しくなって抱きつきます。
由仁が作ったおせち料理を食べた後、主人公は彼女の隣に行って寄り添い合いますが、今年最初のキスを要求し、2人はそのまま姫始めを済ませるのでした。
【3月度】
3月13日、ホワイトデー前日。バレンタインチョコをくれた由仁へのお返しを考えていた主人公は、自分で作ったホワイトチョコレートをプレゼントしようと思いつき、手作りに挑戦します。由仁に向けてのメッセージを綴ったものにしようとしたものの、失敗してしまい・・・。
そして迎えたホワイトデー。放課後、由仁を屋上に呼び出し、そこでチョコを渡します。中身を開けた由仁が驚いたため、「慣れないものはするものじゃない」と言う主人公。しかし、由仁が驚いた理由はまったく別のことでした。
平たく固めたホワイトチョコレートの上に書かれたちょっと歪な形をした「LOVE YUNI」。不慣れながらも一生懸命に書かれたそのメッセージを見て、主人公からの愛情を感じ取った由仁は感動していたのです。そして、2人は全ての始まりの場所で身体を重ねるのでした。
七沢由仁編 感想
由仁ママ最高(*´Д`*)b 主人公がどんなに無理なお願いをしても最後にはしょうがないなぁといって全部受け入れちゃう由仁ちゃんの溢れんばかりの母性本能は素晴らしいものですなぁ・・・。下に弟と妹がいるからか面倒見も良いし、料理も上手だし、由仁ちゃんにいっぱい甘えたいものです(*´Д`*)b
由仁ちゃん自身は最高だったんですが、本編のシナリオの方は、なんていうか、最初から主人公に惚れていた由仁ちゃんと恋人“ごっこ”を続けようとしていた主人公の2人がずっと気持ちがすれ違ってたせいか、結末としては良いんだけど、モヤモヤした感じがずっと続いて微妙だったなぁ。キャラによってHする前に恋人になったりならなかったりっていうのは止めてほしいなぁと思いました。ラブリケ2以降はそういうのがないですけど、さすが初期の作品だけあって色々あるんですね。イチャラブを前面に押すならば、恋人になってからHしてほしいです。
まぁモヤモヤするのは自分の分身であるはずの主人公がいつまでもネチネチネチネチと暗く考えてるからっていうのが大きいんですけど、他のシナリオではある程度のところでストップして前向きになっていきますが、由仁編はそれがずっと続くのでかなり限界に来ていました。主人公が暗い性格になった背景は理解しますが、こういうキャラはイチャラブ系の作品の主人公には向かないと思います。プレイヤーをイラつかせるだけのヘタレはこういう作品には出てほしくないわ。スッキリとイチャラブが楽しめません。他のヒロインはともかく由仁編はアフターストーリーまで見なきゃイチャラブって言えないですよw
本編のHシーンはほとんどおっぱい見せませんでしたね。徹底して隠されていました。それに、恋人同士じゃなかったし、主人公が強引にっていうパターンがほとんどだったので微妙でした。パ○ズ○もアングルこそ良かったのに、あんな状況なので楽しめませんでしたし。HシーンでBADエンドがあるほどですしね~。やはりイチャラブ系の作品は恋人になってからHするのが良いなって思いますね。
アフターストーリーの方は主人公が毎回我慢できなくなって由仁ちゃんがそれを受け入れちゃうという行為がずっと続きますねw ただまぁ、やっぱり三朝先生より大きいというそのおっぱいを殆ど見せることなく終わっています。非常に残念ですが、×CATIONシリーズはそういうものだという認識なのでもうその辺は諦めています。好きにやって下さいって感じ(´д`) っていうか、Hシーンの数は15回もあるのに、おっぱい見せた本番Hがたったの3回って・・・たったの20%ですよ(更に何の邪魔もなくおっぱい見せるのは3回の内1回だけ)。1人当たり5回以上Hシーンのあるエロゲにおいて、ここまでおっぱい見せる率が低い巨乳っ子は久しぶりですわ。・・・ここまでおっぱい見せない理由は何なの?
一般シーンだとキスシーンとエピローグですね。それまでも良いCGはあるんですけど、恋人になったわけじゃなくずっとすれ違ってたので微妙な気分でした。まぁ何にせよ、ダダ甘お母さんな由仁ちゃんは良いものですw やはり母性ヒロインは最高ですなぁ(*´Д`*)b
そんなわけで、由仁編は由仁ママには満足したけど、暗いシナリオとHシーンには不満が残る結果となりました・・・。
LOVELY×CATION 感想まとめ
×CATIONシリーズ最初の作品ということですが、ラブリケの頃はイチャラブよりもシナリオ優先という印象が強く(2に関しても同じですが、1はそれ以上にシナリオに重点が置かれてる)、ひたすらにイチャラブが続くプリティケと違い、シナリオの印象度は高いもののイチャラブ度は低いものとなっています。ぁ、三朝先生に関しては恋人になってからはイチャラブオンリーなので安心してOKです!他のヒロインはアフターストーリーになってからはイチャラブオンリーになるなのでその辺も安心して良いです。1のアフターストーリーは2ヶ月置きなのが残念でしたなぁ。
そして、1の場合は主人公の性格が非常に暗く、ヘタレることも多いため、コイツが自分の分身なのかと思うと、純粋にイチャラブを楽しめないかもしれません。特に由仁編ですね。ダメダメと思いながら自分の本能に負けて何度も由仁を襲ってしまうという最低な行為を続けてしまいますし(どんな事情があれアレはレイプにしか見えない)、イチャラブしてる感じがありませんでした。由仁とのイチャラブはアフターストーリーになってからです。綾も恋人になる前にエッチするし、家族の問題が解決するまではモヤモヤが続いてましたし、私のようにこのシリーズをプリティケから始めた人はあまりイチャラブを期待しすぎない方が良いですね。印象がプリティケと全然違いますからw 最初にプレイするならこれで良いのかもしれませんけどね~。
シナリオについてはイチャラブ好きには好みが分かれそうなところですが、ヒロインは良いですなぁ~。特に三朝先生と由仁ママ!!この2人は×CATIONシリーズでもトップクラスなほど気に入りました(*´Д`*)b 三朝先生は年上なのにすっごく可愛いし、由仁ママは母性溢れていっぱい甘えたい気分になるし、この2人は本当に良かったです!由仁ママはあまりおっぱい見せなかったのが残念ですが、2人とも巨乳っ子ですし!!
そんなわけで、好きな順としては、三朝先生>由仁ママ>>>>>>>>>>>>>>>>>>優希>綾=瀬良ですかね。自分にとって、三朝先生と由仁ママが圧倒的に大好きですw
×CATIONシリーズのトータルで言うと(カッコ内は発売前のピュアリケ、体験版での印象)、小町先生>三朝先生>由仁ママ=(洸先輩)>(舞ちゃん)>星音>千歳先生>穂波ちゃん>(透華先生)=(澄怜ちゃん)=鈴鹿先輩=日向ちゃん=咲良ちゃん=希美ちゃん=姫=優希>綾ちゃん=梓ちゃん=瀬良先生=和琴先輩=レーチェ・・・ですかねw ×CATIONシリーズは皆良いヒロインばかりなので、同じくらい好きっていうのが多いかなw まぁでも、やっぱり小町先生が1番ですな!!!!100cmオーバーのおっぱいは伊達ではないwww
さてさて、ピュアリケはどんな仕上がりになっているのか楽しみですなぁ(*´Д`*)b
「LOVELY×CATION」のあらすじ・感想はこちら↓
【月岡三朝編】【天ヶ瀬優希編】【犬吠埼綾編】【黒川瀬良編】【アニメ版】
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由仁ママと赤ちゃんプレイがしたい(爆)