雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

腱鞘炎と診断されました

2019年05月17日 | 徒然
 5月2日の生垣の手入れ作業で痛めてしまった左肘の状態が、一向に良くならないので病院に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。



 完治までには、安静にしていれば一ヶ月、動かしていれば三・四ヶ月、とお医者様から言われたので、迷うことなく後者を選択します。

 だって、三ヶ月もクラブを握れないなんて、「息するな」と言われているようなものですからねぇ。

 ロキソニンの湿布を貼り、サポーターを巻いて、騙し騙し練習することにしましょう。

 もしかしたら、腕に力を入れられないことで、良いスイングを習得することが出来るかもしれません。

 ピンチはチャンスだ!


気合弁当