goo blog サービス終了のお知らせ 

雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

不思議な体験

2015年10月28日 | 隠居の世迷言
 先日、不思議な体験をしました。

 その日は、長い時間同じ姿勢で座っていなければならない行事があって、やたら肩が凝ってしまったのです。

 夜になっても凝りが取れずに、そのまま寝床に入りいつの間にか眠ってしまったのですが、そこで夢を見たのです。

 その夢というのが、ベッドでうつ伏せになって、マッサージを受けているというものでした。

 夢の中の私は、「ああ、気持ちいい、そこそこ、効くー、凄く楽になったぁ」と喜んでいて、そのうちに夢か現か解らない状態で目が覚めたのです。

 そしてビックリ、何と前日の肩凝りがすっかり治っていて軽い軽い、もしかして「小人の靴屋さん」ならぬ「小人の揉み屋さん」なんていうのが存在するのかと思ってみたり

 段々と現から魂が抜け出しかけているのでしょうかねぇ~


PS:いつもは四つ足で暮らしているのに、何を思ったか、急に後ろ足二本で立ち上がった拍子に、「ギックリ腰」になってしまった熊さんのところにも現れてくれればいいのにね、「小人の揉み屋さん」