光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り

2020年10月20日 06時12分11秒 | 日記

バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り

バイデン親子の汚職疑惑報道をSNSがブロック 極端なバイアスに保守派が怒り

 
写真:Oscar Ivan Lopez / Shutterstock.com

 

本欄「米大統領選、バイデン大敗北は必至か? 息子ハンターをめぐる疑惑の証拠メールが暴露」では、米ニューヨーク・ポスト紙が14日(現地時間)、ジョー・バイデン候補の息子ハンター氏の衝撃的なスキャンダルをスクープしたことを報じました。

 

同記事でも指摘しましたが、ツイッター社とフェイスブック社は、このニューヨーク・ポスト紙のオンライン記事をユーザーが共有できないようブロック措置を講じました。ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官も、ニューヨーク・ポストの記事をシェアしようとした結果、ツイッターのアカウントを停止されています。

 

ツイッター社は16日(現地時間)になって、ニューヨーク・ポスト記事に対するブッロク措置を撤回したものの、保守陣営から「ソーシャルメディアによる選挙介入だ」と批判の声が巻き上がっています。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿