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コロナ騒動は、酸化グラフェンと5Gが原因!!

2021年09月19日 12時00分47秒 | 日記

コロナ騒動は、酸化グラフェンと5Gが原因!!

          (「ライフコーチかめちゅん」さんから一部引用)

 

世界では、コロナウィルスが存在し感染拡大で、後遺障、死亡者が続発してい

るので、パンデミックが起こっていると信じています。

 

確かに感染が拡大していますが、しかし、世界中の研究所では未だに

新型コロナウィルスを分離、精製したことはありません。

 

実物として証明できない物を、あるものとして信じて、ワクチン接種と

治療薬の開発に励んでいます。

 

存在証明できないコロナより、存在と影響と回復への説明できる原因を追究したも

のが、今回の話になります。

 

2019年武漢のインフルエンザ混入された、酸化グラフェンが、コロナの原因の元です。武漢では2019年10月より 5G 試験を開始した。その結果、たくさんの市民が亡くなる実験を開始した。

 

特定の周波数電磁波の5Gで反応する酸化グラフェンは、サイトカイ

ン・ストーム(免疫暴走し体を攻撃する)を起こし、多くの人が亡くな

った。

 

今使用している全てコロナワクチンには、酸化グラフェンが混入され

ている事実が明らかなっている。

 

中国は、世界をワクチンに含む酸化グラフェンで、弱体化するのが目

的です。生物兵器なのです。

 

コロナの原因  

酸化グラフェン + 5G =サイトカイン・ストーム

 

サイトカイン・ストームは免疫異常で爆発的炎症を起こし、身体異常

を起こし破壊していく、最悪死に至る。

コロナウィルスは存在しなく、酸化グラフェンが元凶で5Gとプラスさ

れると狂暴化する。

 

酸化グラフェンは不織布マスク、検査綿棒、ワクチンに混入されてい

る毒物です。

 

ワクチン1回目接種した方は65%を超えていますが、感染は拡大していますし、

接種者の感染事例が増大している現実から、接種者の立場として説明します。

 

まず、マスクとアルコール消毒は感染予防には役立ちません。逆に自然環境に

対し、逆にどちらも免疫力を低下します。マスクとアルコール消毒は、逆に感

染病に罹りやすくなります。

 

販売されている特に中国製マスクには、酸化グラフェンが含まれています。

しかもPCR検査の綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。

いま流通している新型コロナワクチンに、かなりの量の酸化グラフェンが含ま

れています。

 

特に、ファイザー製ワクチンはスペイン研究チーム   で99.99%が酸化グラフ

ェンと発表もしています。他にも重金属が入っています。

 

ファイザー製ワクチンには、アルミニウム、ビスマス、カーボン、銅、リン、

ケイ素、チタン、トリパノソーマ・クルジ(寄生虫)・・・他

 

酸化グラフェンの毒性は、マスク、ワクチン、PCR、食肉等から摂取している場

合があり、生体内で血栓を作ります。血栓は血液を凝固させることですし、体

内で炎症反応を誘引しサイトカイン・ストームを引き起こします。

 

サイトカインは、他の細胞に命令を伝達する物質で、細胞から出てくるタンパ

ク質ですが、ストームは嵐を起こし暴走となります。

 

サイトカインが細胞から血液中に分泌されると、発熱や倦怠感、頭痛、凝固異

常などが起こります。

 

本来、サイトカイン(タンパク質)が分泌されるのは、身体を守るためで(免疫の

正体)身体に異常が起きているものを知らせるためのものでもあります。

 

要は、サイトカイン・ストームが起きると、免疫暴走し自分の体を攻撃し続け

ることになります。

 

例えば、酸化グラフェンが肺に蓄積すると、肺炎を引き起こす。心臓に蓄積す

ると心筋炎、心膜炎になります。酸化グラフェンは金属の味がします、多く蓄

積すると味覚を失う。

 

酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症を引き起こし、結果、味覚を失われ

たり、臭覚がおかしくなります。酸化グラフェンが抜けきれないと後遺症が続

くことになります。

 

酸化グラフェンは、生体内で磁気を獲得します。個人差はあるが一定量が体内

に入ると、磁石が体に張り付く磁気波測定器で反応したりする。

ワクチン接種部でそれは顕著です。

 

「酸化グラフェン」が「COVID-19」と呼ばれるものであり、

新型コロナと呼ばれている病気の正体です。

 

コロナウィルスは、自然界に存在しません。

 

酸化グラフェンは、不繊布マスク、PCR綿棒で検査する程に体内に入りますが、

極め付けは、ワクチンで直接取り込むことであり、これがコロナ発病の始まり

で、パンデミックの始まりであります。

 

世界中の研究所は未だに、新型コロナウィルスを分離、精製したことはありま

せん。日本の厚生労働省もコロナウィルスがあるものとして動いており、存在

証明はありません。

 

2020年、武漢で起きたことは、酸化グラフェンを2019年インフルエンザに混入

して使用し、2019年11月から5Gの試験を開始したことにより、多くの人が亡

くなった。(コウモリの謎のウィルスではない)

 

韓国では、2020年10月インフルエンザワクチンで、48名の死亡事例があります。

 

ワクチンの副反応に製薬会社は保証義務がありません。日本は報告数で1155名

の死亡報告、重篤者8月18日現在3867名がありますが、日本国の保証は1件もあ

りませんし、死亡数、重篤者数を隠蔽しているのが現実です。

 

酸化グラフェンは、特定の周波数帯の電磁波を吸収する特性があり、電磁波に

より酸化グラフェンがサイトカイン・ストームを強く誘引し、爆発的な炎症反

応が起きることになります。

 

コロナの原因  

酸化グラフェン + 5G =サイトカイン・ストーム

爆発的な炎症反応から、免疫異常をおこし重症化、死亡となる。

 

トランプ大統領時代に、ファーウェイの5Gの導入を阻止していた事は、意味が

あったと思います。

 

ワクチンを接種した人は、電磁波を避ける意味から、念のためスマホは寝ると

きは他の部屋に、出かける時はポケットは止めましょう。

 

自衛隊や自治体の大規模接種センターでは、モデルナで2回接種後約8割の方

が、37.5度以上の発熱があったと、中間報告を厚生労働省の研究班がまとめた。

 

1回目と比べると10倍以上の頻度となっていて、2回目は酸化グラフェン量が

多くなり、炎症反応が強い。発熱以外では人により倦怠感、発疹とかの以上も

多い。

 

でも、酸化グラフェンは弱毒化できます。

本来、私たちの体には、「グルタチオン」という天然の抗酸化物質があります。

 

子供は多くグルタチオンを大量に持っていて、子供はほとんど発熱しませんし、

軽傷ですみます。

65歳を過ぎると「グルタチオン」が大きく減少していくので、高齢者が重症化

しやすいことになります。

 

まさに、コロナ騒動は陰謀です。

政府は、緊急事態宣言や蔓延防止で飲食店で、お酒の提供制限をしていますが、

酒とタバコ(肺や血管に悪いですが)は、グルタチオンのレベルを上昇させます。

お酒飲んで酸化グラフェンが分解されたら困る。

 

ワクチン接種で、医者と製薬会社が儲かるシステムになっています。ブースタ

ー接種で無限ループな利権体質となります。

 

政治家は、製薬会社から政治献金で染まり、官僚は天下り先を確保しています。

さらに、政治家の多くは、日本医師会から多額の政治献金をもらい馴れ合いの

利権関係です。

 

ワクチンを打つ人が増えるほど、製薬会社が儲かるし医師も儲かる。

副反応に製薬会社は、保証義務がありません。

 

昨年と今年はインフルエンザ感染ほぼゼロ、おかしなことです。

2020年3月、日本医師会は、

「インフルエンザは検査するな!」

という通達を出している。

インフルエンザ検査をしたら、コロナ患者が大幅に減ってしまうから。

 

PCR検査で陽性=新型コロナ感染の判断

詐欺とWHOも正式に認めている。

 

グルタチオンは、酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせる!

  酸化グラフェンが増えると、磁気を獲得するので、

  その人を対象に「抗酸化物質」の投与実験で、

  参加グラフェンの毒性をゼロにまで減らせると確認

 

抗酸化物質➡➡ N-アセチルシステイン投与で➡➡体内でグルタチオンの分泌推進

N-アセチルシステインは空腹時の方が吸収が良いので

朝食前に1カプセル (売り切れなので、グルタチオンのサプリで代替)

 

抗酸化推進物質➡➡ 亜鉛25mgを1錠

 

★この2つのサプリメント服用で2週間後に磁気が消えています。

 

 

ワクチンの本作用は、スパイクタンパクの生成!

  新型コロナワクチン➡ 一括りで説明すれば、遺伝子組み換えワクチン

             免疫システムにより雑菌と共存している

 

このワクチン接種で状況(共生)は変わります。

  マクロファージや好酸球、好中球など赤血球たちが、

  新型コロナ以外の雑菌に無反応となる

 

ワクチン接種後、半年くらいで➡ 免疫力低下が顕著

  さまざまな病気として現れるようです 

  アメリカで癌が増えていると報告があります

 

 

新型コロナは、人工(特許取得済み)遺伝子配列+エイズ(これも特許取得済み)

と同じものが組み込まれている。

 

エイズも免疫力低下し、日和見感染に無力となることから、

この技術が使われている。

 

特許取得済み人工ウィルスは作成したが➡市中には出回っていません

感染とされているのは「酸化グラフェンです」

 

 新型コロナワクチンを接種すると➡免疫は雑菌に対し無反応となる一方で

                ➡遺伝子組み換え効果で

                細胞はスパイク質を生成続けます

 

タンパク質のイメージは、例えばハチや蛇の毒もタンパク質です。

   体で使う組織のタンパク質以外は➡➡全て毒になります

 

当然人間には➡➡スパイクタンパクは有害です

スパイクタンパクは主に➡肝臓や副腎、脾臓、女性の場合は卵巣に蓄積し、

           さまざまな体の不調を招く

 

ワクチン接種者に、生理不順が顕著に表れる

また、倦怠感や関節痛、ホットフラッシュの多い

 

現在新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは➡

       スパイクタンパク質がPCR陽性となるから

 

困ったことに、スパイクタンパク質は、呼気や汗から➡

       体外に放出され、他者に感染させる(スプレッター感染)

       ワクチン先進国ほど感染拡大が続く理由です

 

ワクチン接種者に囲まれて生活(仕事)➡確実にスパイクタンパク質が感染する

             しかし、1カ月程度で止みます

 

スパイクタンパクの解毒方法➡➡最たるものは、緑茶 カテキン

             お湯と冷水と抽出する種類が違う

             どちらも解毒効果あり、緑茶の粉末が望ましい

             松葉茶、柑橘類の皮なども有効

 

接種者はサラダ油、トランス脂肪酸 ➡➡ 排除が必用、摂取しないように

 

体内の免疫反応は➡➡細胞の周囲を囲む細胞膜の資質がトリガー(きっかけ)

となります。

細胞膜に含まれる脂質の質は、食事内容と相関します

 

スパイクタンパク➡➡毒性がより強く➡➡サラダ油、植物油脂のある加工食品

参加グラフェン    現れる油脂   マーガリン、ショートニング

                   ファットスプレットが入った食品

 

対策➡➡マスクを外す(酸化グラフェンを取り込まないため)

対策➡➡消毒は止める(免疫が高まる)

対策➡➡グルタチオンのサプリ等を摂取(酸化防止)

対策➡➡緑茶の粉の摂取(解毒作用)

対策➡➡松葉茶の摂取(解毒作用)

 

以上が、新型コロナワクチン接種者の命を守る必修事項です。

他にもファイブアラーとかヒドロキンクロロキンのサプリが有名です。

最近、ビール酵母にグルタチオンを多く含まれてるのが分かっています。

 

感染予防、感染治療には、世界で一番実績があり奇跡的効果があるのが、

イベルメクチンです。

 

イベルメクチン使用でインドは、奇跡的に感染者、死亡者が激減してます。

アフリカでは元々使用していたので、感染はひろまっていない。

エジプトは、イベルメクチン使用し始めると、感染が急激的に減少しました。

 

予報薬として、さらに感染者にとっては、イベルメクチンが世界を救う日は

近いと思います。


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