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(ブログ全般見聞録)

TPP : アニメで見るNAFTA10年早わかり 多国籍企業による世界奴隷化計画

2012-03-29 11:21:11 | 日記

□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
TPP : アニメで見るNAFTA10年早わかり 多国籍企業による世界奴隷化計画http://youtu.be/wdwwePJQvYc



「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1)
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck
「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(2)
http://www.youtube.com/watch?v=f58-ToNpdNo&feature=related
「アグリビジネスの巨人"モンサント"の世界戦略」の紹介
http://www.youtube.com/watch?v=kmwczeLR2Uw&feature=related

モンサントと農民自殺
http://www.youtube.com/watch?v=246VHBgsXHo&feature=related

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【●】総選挙で大量落選するのは「非民主」党議員だ 植草一秀の『知られざる真実』2012年3月29日 (木)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-52a1.html

財務省のTPR(TAXのPR活動の名目で財務省が展開する大掛かりな言論統制活動)にひれ伏す大半のマスメディアは、ジャーナリズムの本来の役割を顧みることもなく、ひたすら、「シロアリ退治なき消費増税」の強行実施に向けての世論誘導を図っている。

 
 3月以降の世論調査は明らかに人為的な手が加えられたものである。
 
 野田内閣の支持率は一段と低下しているはずだ。
 
 それを、各報道機関が人為的に操作して数値を発表している。
 
 メディアの世論調査を取り締まる法律がないことから、基本的にはやりたい放題のことが行われている。
 
 それでも、野田内閣がいま進めている「シロアリ退治なき消費増税」についての数値では、反対が過半数を超えている。
 
 人為的な操作では追いつかない数値なのだ。

国民は、見るべき点をきちんと見ている。

 
 野田内閣の消費増税に国民がなぜ反対なのかと言えば、野田内閣の消費税増税提案には、正統性がかけらも存在しないからである。
 
 国民のすべてが消費増税に反対というわけではない。消費増税が将来的には必要であると考えている国民は決して少なくない。
 
 また、いま、谷垣自民党が消費増税を提案するなら、賛成する者はもっと多いはずだ。
 
 しかし、野田佳彦氏が提案する消費増税にはどうしても賛同できない。
 
 そう考える国民が圧倒的に多い。

理由は単純である。野田佳彦氏のものごとの進め方が、民主主義の基本ルールに反しているからだ。
 
 第一に、野田佳彦氏は2009年8月15日の街頭で、「シロアリを退治しないで消費税を上げるのはおかしい」と明言した。
 
 これが民主党の政権公約である。この方針を前面に掲げて民主党は選挙を戦った。国民はこの公約を踏まえて民主党に大量の票を投じた。
 
 この約束を民主党が守ることは、基本の基本である。
 
 第二に、野田氏は「社会保障と税の一体改革」と言っているが、民主党提案に社会保障改革の具体的提案は盛り込まれていない。
 
 単なる増税の提案が示されているだけなのだ。
 
 第三に、日本経済、世界経済が極めて不安定であるのに、景気悪化への配慮が示されていないことだ。
 
 景気条項でもめたが、数値基準を設けないということは、景気が悪くても増税を実施することを宣言していのに等しい。

決定的かつ致命的な間違いは、民主党内の事前審査で、多数決採決を採らなかったことだ。多数決を採れば、おそらく反対多数で否決されていただろう。

 
 しかし、だからと言って多数決を採らずに、少数意見で党の結論としてしまったことは、民主党が民主主義を採らないことを決定したことを意味する。
 
 この瞬間に民主党は終わった。
 
 誰もこの「非民主」党を支持しない。
 
 
 連立与党の亀井静香氏が国民新党のなかで孤立していると新聞が騒ぎ立てている。しかし、亀井氏に心配はいらない。亀井氏が間違っているのではなく、下地氏が間違っているのだ。
 
 連立政権の利権に浸かって痛いために、消費増税賛成に回る下地氏を、国民新党の支持者がきわめて厳しい目で見つめていることに下地氏は気付かないようだ。
 
 亀井亜紀子政調会長はテレビの討論番組でも、堂々と正論を述べている。誰も反論できない。
 
 
 選挙を実施すれば、主権者国民は必ず、正論を堂々と述べる人間を支える。
 
 目先の欲得に目がくらみ一番大切な主権者国民との約束を忘れる、踏みにじる者には、厳しい鉄槌が食らわされるだろう。  
 
 だから、亀井静香氏は何も心配する必要がない。
 
 新党結成が亀井静香氏抜きで行われることになれば、この新党は、必ずこけるだろう。新党ができても、単なる古い自民党ができるだけであるのは明白だからだ。
 
 亀井氏を中核に取り込んで、「シロアリ退治なき消費増税」を阻止して、初めて新党は国民から評価されるのだ。

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【●】◎ 政 治 ◎ 国民新党の分裂?
ブログ « 城内実のとことん信念ブログ 2012年3月29日
http://www.m-kiuchi.com/2012/03/29/peoplesnewpart/

 国民新党の自見大臣は明日の閣議で署名をするのだろうか。郵政改革と同時に消費税引き上げ反対の党是の国民新党は今またさき状態にある。
 郵政改革を優先すべきだから消費税引き上げに反対だけれども与党に残るべしというグループとこんなに景気が悪いのに消費税を引き上げを云々したら日本経済はめちゃくちゃになるから連立離脱すべしというグループとに二分されているようだ。
 どちらの立場も分からないではないが、民主党内の小沢派の動きといい、ますます政局となってきている。

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【●】「[民主党] 未明の大混乱 武闘派議員がつかみ合い 党職員はマスコミ排除 (日刊ゲンダイ) 」  晴耕雨読 2012/3/29 税制・年金
http://sun.ap.teacup.com/souun/7105.html

[民主党] 未明の大混乱 武闘派議員がつかみ合い 党職員はマスコミ排除 (日刊ゲンダイ)  投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 28 日 から転載します。

[民主党] 未明の大混乱 武闘派議員がつかみ合い 党職員はマスコミ排除 2012/3/28 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

 反対派は緊急声明

大紛糾した増税法案の事前審査会議。執行部側の強引な打ち切りを予測していた小沢グループは、前原政調会長が「一任を得た」と部屋から出ていくのを阻止すべく待機していた。出入り口付近に極真空手の経験者など「腕に覚えアリ」の武闘派議員を配置していたのだ。

一方の執行部側も、体育会系の議員を会議に派遣。会議打ち切りを宣言した前原が、野田側近に守られながら脱出を試みると、双方つかみ合いの乱闘騒ぎになった。

人気blogランキング www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/t10014015751000.html
 
 「民主党の消費税率を引き上げるための法案の事前審査で、前原政策調査会長は、新たな修正案を示したうえで、今後の対応について一任を求め、抗議の声も上がる中、28日未明、議論を打ち切りました。
 これに対し、消費税率の引き上げに慎重な議員らは『議論は尽くされていない』などとして強く反発しています。」
 「焦点となっている『景気弾力条項』について、『消費税率の引き上げにあたっては、経済状況を好転させることを条件として実施するため、平成23年度から10年間の平均で、名目で3%程度、実質で2%程度の経済成長率を目指した望ましい経済成長のあり方に早期に近づけるための必要な措置を講じる』などとして、数値は盛り込んだものの、引き上げの直接の条件とはしない形としています」等々。

 つまり、この段階のNHKのニュースでは、民主主義の基本である多数決で決めたのでなく、一方的に議論を打ち切り、今後の対応について「一任」を求めたことが、そして、景気弾力条項についても歯止めになる保障がないことも、明白です。

 しかし、その後、遅くとも夜に入って以降のラジオ放送では、冒頭に触れた朝日新聞の報道と大差ない内容となっている。昼間に、非民主的やり方で決められたことを知らせないようにするため、民主党執行部あたりからNHKに対して、何らかの申し入れ(圧力)があったと推察せざるを得ない。このこと事態、由々しきことである。

 ところで、なぜ、前原らは、怒号の中、敢えて「一任取り付け」という非民主的方法を断行し、強引に閉会したのか?

 答えは単純明快! 多数決では執行部提案が否決されるからだ。
これまで、国会の答弁も含めて、野田や岡田らは、民主党議員の過半が消費税増税に賛同していると強弁していた。であれば、臆することなく、多数決で決めれば済むことだったのだ。しかし、多数決で決めなかったことは、国会の答弁も含めて野田や岡田らの発言が実態と異なる強がりに過ぎなかったことを示している。

 そのことはまた、事前審査の閉会後に残った議員数が100名を超えていたことからもうかがえる。ちなみに、最後の会合への参加者は200余名と伝えられている。

 「一任取り付け」を強行した後の、輿石幹事長や馬渕国交大臣らの言動も腑に落ちない。

 問題は深刻である。民主党内のことに過ぎないと思えないからだ。

 「一任取り付け」という非民主的やり方は、菅前政権以来の民主党執行部の常套手段であることだ。
 加えて、野田政権の下で、国民の「知る権利」を侵害する恐れのある「秘密保全法案(仮称)」の検討が議事録も作成せずに進められていることである。野田総理らの所業を看過・座視していると、民主主義と相容れない、独裁・ファッショ化の途を突き進み、将来に禍根を残すことになろう。

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中森明菜 「別れの予感」
http://youtu.be/HXa-HoItAlo
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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
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TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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西部邁ゼミナール 2010年12月18日放送
http://www.youtube.com/watch?v=JcQnZ4ioiGo&feature=player_embedded
中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない!
http://www.youtube.com/watch?v=nRmNJpUj5sI&feature=related
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
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TPPのひみつ
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