★北河内路上通信-the Voice of VoICelESs on roadsides in EastOsaka

 北河内路上通信は大阪北河内において、同地域の野宿者と助け合い、共にあろうとする有志によって始められました。

旧シリア国家実効支配地域北西部☆Efrin-複数トルコ侵略軍機がRajo地区の学校を爆撃

2018-01-24 23:46:47 | Weblog

 

旧シリア国家実効支配地域北西部

 ☆Efrin-複数トルコ侵略軍機が

  Rajo地区の学校を爆撃

 

Turkish jets bomb the school in Rajo

 複数トルコ侵略軍機が旧シリア国家実効支配地域エフリンのRajo地区にある学校を爆撃した。

 

 


 

 


 越境南侵中の複数トルコ侵略軍機が、エフリンのRajo地区にある学校を爆撃した。その爆撃による被害についての詳報は未だ無い。

同侵略軍は、2018年1月23日夜に、Rajo地区に空爆を行った。その空爆で狙われた住居群の一戸で、住民である1名の青年が殺害され、2名の女性が負傷した。

こういった状況であるが、トルコ国家とトルコ侵略軍は犠牲になった子供たちにまで”無力化されたテロリスト”などとの称号を漏れなく付して自己正当化している。


旧シリア国家実効支配地域北西部☆複数トルコ侵略軍機がエフリンで救急車を攻撃

2018-01-24 23:38:50 | Weblog

 

旧シリア国家実効支配地域北西部

 ☆複数トルコ侵略軍機が

  エフリンで救急車を攻撃

 

 

 エフリンへのトルコ侵略軍とその現地友軍であるFSA(自由シリア軍)による越境侵攻は第5日目となり、クルディスタン赤新月社(Heyva Sor a Kurd)の救急車1台が複数のトルコ侵略軍ジェット戦闘爆撃機に攻撃された。

 言うまでもなく卑劣な行為であるが、クルディスタン北部で暴虐の限りをつくした時にもトルコ侵略軍はその銃撃や砲撃で傷付いたり瀕死の状況である住民のための救急車を、自らの弾薬急送のために徴用して使わせなかったり、現場に行かせないよう足止めしたりさせた実績があり、奴らならこんな事も何の衒いもなくやる事だろう。

Wednesday, 24 Jan 2018

 

 

 

トルコ侵略軍ジェット戦闘爆撃機群が、エフリンのCindires地区にある複数住民居住地に空爆を行い続けている。

その中、同侵略軍のジェット戦闘爆撃機群は、卑劣にも同地でクルディスタン赤新月社(Heyva Sor a Kurd=直訳では”クルド赤月”)の救急車1台を襲った。

その救急車に乗っていただろうスタッフの安否や救急搬送中であったかなどの詳細は不明である。


旧シリア国家実効支配地域北西部☆エフリンのBilbile地区にトルコ侵略軍機が爆撃

2018-01-24 23:34:15 | Weblog

 

旧シリア国家実効支配地域北西部

 ☆エフリンのBilbile地区に

  トルコ侵略軍機が爆撃

 

 

 トルコ侵略軍が空陸からの旧シリア国家実効支配地域北西部エフリン県に大規模越境南侵攻撃を続けている中、2018年1月24日、複数トルコ侵略軍機がBilbile地区を爆撃し、同地区郊外の複数の村を攻囲した。

トルコ侵略軍は、U$A国家国防長官にさえ”対I$I$戦に危機をもたらす恐れがある”との難色を示されているが、トルコ国家マフィア総本部AKP一家組長エルドギャンは”自由シリア軍(FSA)と協力して我々は勝利を手にする”などと、そんな事には気にもかけていない。”クルド革命派を消耗させるI$I$やアルカイダに害はなく、むしろ、未だクルド革命派を消耗させるために動いてもらわねば”というのが、トルコ国家の本音だからだ。

 

Wednesday, 24 Jan 2018
 

 

 


 複数の現地情報筋は2018年1月24日朝、エフリン市中心部の北のBilbile地区の空爆を報じた。空爆後の被害などの状況については未だ詳報が無い。

また、トルコ侵略軍の砲撃がMeydanke地区、エフリン郊外のShera地区、Qestelle村やShehbaのUm Hosh村を襲ったという情報がある。こちらも被害状況などについての詳報は未だない。